2019年5月28日のブックマーク (6件)

  • サンマ漁 北海道 根室の港で初水揚げ ことしから通年操業 | NHKニュース

    深刻な不漁を背景にことしから1年を通じてサンマ漁の操業が認められることになり28日、北海道の根室市の港では漁を終えた漁船が戻り、ことし初のサンマが水揚げされました。 サンマの水揚げ量日一の根室市の花咲港では28日未明、北太平洋の公海で捕れたサンマ8.3トンが水揚げされました。 サンマ漁をめぐってはこれまで8月から12月に限って行われていましたが、このところの深刻な不漁を背景にことしから通年での操業が認められました。 水揚げされたサンマは体長が20センチ余り、重さが110グラムほどとサイズは小ぶりで、その後、行われた競りでは1キロ当たり最高でも1900円と去年8月の初水揚げの3分の2程度の価格で取り引きされていました。 市場の関係者によりますと、多くは缶詰などの加工用として使われるということです。根室市内の鮮魚店では、午前中、競り落としたサンマが早速店頭に並べられ、秋の味覚のサンマを珍しそ

    サンマ漁 北海道 根室の港で初水揚げ ことしから通年操業 | NHKニュース
  • 日本農業新聞 - 「機能性」自ら証明 次官ら健康弁当12週間 農水省

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 「機能性」自ら証明 次官ら健康弁当12週間 農水省
  • あらゆる食べ物に合う食べ物暫定1位は納豆、最下位はぶどう

    専門家に聞こう 「合う」とは「べ慣れてる」ということではないか。そんな手応えを得たのだが、これは合ってるのだろうか? そこで品会社の研究部門に勤める知り合いにチャットで話を聞いた。味覚に関するプレゼンテーションもしたことがあるという人だ。 ──べ物の「合う、合わない」ってどういうことなのか知りたくて試してみたんです べ物の合う合わない、ってなんとなくですけど、「バラバラすぎて合わない」と、「嫌なところを強調しあって合わない」というパターンがある気がしますね。 私、今流行りの「う肉(※生肉と生のウニを一緒にべる料理)」が好きじゃないのですが、あれは「牛肉の血生臭さと、ウニの生臭さが同じタイミングで来るのでより生臭い」と思っていて。嫌なところを強調しあうパターン。 「ごま豆腐×ごはん」古賀:ピンとこなさがすごい 大北:べたことないですね、これは… 石川:このごま豆腐がそもそもまず

    あらゆる食べ物に合う食べ物暫定1位は納豆、最下位はぶどう
  • 韓国、大統領弾劾請求に21.7万人が賛同 政府が対応へ

    5月27日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領(写真)の弾劾を求めるインターネットでの呼びかけに対する賛同者が21万7000人を超え、政府への請求が成立。政府は対応を余儀なくされることになった。4月撮影(2019年 ロイター/Carlos Barria) [ソウル 27日 ロイター] - 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の弾劾を求めるインターネットでの呼びかけに対する賛同者が27日、21万7000人を超え、政府への請求が成立。政府は対応を余儀なくされることになった。韓国では、政府への請求は20万人以上の賛同者の署名集まると成立し、政府は対応を余儀なくされる。

    韓国、大統領弾劾請求に21.7万人が賛同 政府が対応へ
  • 読解力高い子が「国語なんか、勉強したことありません!」という訳…水島醉<2>

    【読売新聞】 「これからの受験には、質的な学力が必要である」、また「質的な学力を持った子供は、例外なく読解力が非常に高い」という事実を踏まえた上で、前回、私は「読解力を上げる明確な方法がある」と述べました。もちろん、他のさまざま

    読解力高い子が「国語なんか、勉強したことありません!」という訳…水島醉<2>
  • 全身“真っ白”なジャイアントパンダが撮影される 中国 | NHKニュース

    中国の四川省で全身が真っ白な野生のジャイアントパンダが撮影されたとして、地元の自然保護当局が写真を公開しました。 パンダは年齢が1歳から2歳くらいと推定され、毛から爪の色まで全身真っ白で、目は赤みがかっています。 標高2000メートルほどの山中に、野生動物の観察のために設置したカメラで撮影されたということです。 管理当局によりますと今月24日に写真を確認して公開したということで、全身が白いパンダが撮影されたのは世界で初めてだとしています。 遺伝子の変異によって体の色素がない状態で生まれたとみられ、成長や繁殖には影響ないということです。 自然保護区の管理局のトップは「今後カメラの設置を増やして真っ白なパンダの生活や成長、ほかのパンダとの交流などについて観察していきたい」と話しています。 ※「ブン」は「さんずい」に「文」

    全身“真っ白”なジャイアントパンダが撮影される 中国 | NHKニュース