フリービットは11月13日、コンシューマ向けスマートフォンキャリア事業への参入を発表した。端末代+通話基本料+パケット使い放題をあわせて、月額2,000円でサービスを提供するモバイルの新ブランド「freebit mobile」(フリービットモバイル)をスタートさせる。 「freebit mobile」では、回線/クラウド/端末にいたるまでのレイヤーを垂直統合させることで、新しい仕組みによる低価格を実現したという。これにより、端末代金(24回の分割の場合で月額952円~)と基本プラン(通話基本料とパケット使い放題)をあわせて月額2,000円という料金を実現したとのこと。回線は、NTTドコモのMVNOサービスを利用する。 提供端末は独自端末の「PandA」(Android 4.1.1搭載)で、スマホとタブレットの中間である“ファブレット(Phone+TABLET)型”5インチサイズを採用した。
下野弘樹 - 企画系フリーランス、Future Studio大名+(プラス)運営者 Tweetキリンブログのインタビューコンテンツ、記念すべき第1回目は福岡でプランナー・ディレクターとして活躍する企画系フリーランスの下野弘樹君に話を聞いてきました。 下野くんとは僕が福岡に来て間もない頃、WEBサービス系のイベントで出会いました。それから1年間、彼が運営するシェアスペースにメンバーとして関わらせてもらって、実に多彩な活動に関わっていく様子を見てきました。僕自身も下野くんが創りだした場を通じて多くの人と出会い、今の福岡生活を形作るうえで下野くんとの出会いはひとつのハイライトとなっています。 彼が運営しているシェアスペースの大名+(プラス)では、街づくりや農業、福祉と多彩なテーマで多くのワークショップが生み出され、新たなチャレンジへのファーストステップが次々と生まれています。NPOと企業と行政、
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