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ブックマーク / www.earth-garden.jp (16)

  • 日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター<中竹竜二> ×<カナエール>|チームメンバーの能力を引き出す極意とは - アースガーデン

    児童養護施設を頼る子どもたちは全国に3万人以上。子どもたちは18歳で施設を退所しますが、その後の進路における進学率は3割に満たず、全国平均7割に比べて大きな格差があります。また、せっかく進学しても、学費も生活費も自分で稼ぎながらの生活。3割もの子どもが中退し、その割合は、全国平均の3倍です。 どんな環境で生まれ育っても、教育や進学の機会は平等にある社会であってほしいと ”資金” と ”意欲” の両面からサポートするのが<カナエール>。自分に自信が持てない傾向にある子ども達が、ボランティアの大人とチームを組み、120日間かけてスピーチをつくり、大勢の観客の前で発表することが奨学金給付の条件です。 アースガーデンでは、過去3年に渡り、カナエールを様々な切り口で紹介してきました。(過去記事もぜひご覧ください → http://www.earth-garden.jp/tag/カナエール) 今年でカ

    日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター<中竹竜二> ×<カナエール>|チームメンバーの能力を引き出す極意とは - アースガーデン
  • 【コラム|セネガルの生活】境界のあいまいさと寛容さのこと - アースガーデン

    こんにちは。青年海外協力隊員として、西アフリカ・セネガル共和国におります、山口織枝と申します。今回は、セネガルで感じる、「境界のあいまいさ」について書かせていただきたいと思います。 親戚の子も家族 任地に配属される前、別の町で3週間程の期間、ホームステイをしながらこちらの言語を学ぶ語学研修がありました。そのときにホームステイをしたお家に、小さな女の子二人と、高校生くらいの年齢の男の子がいました。私は、3人ともそのお家の子どもだと最初思っていました。でも、話しを聞いてみると、その高校生くらいの男の子は、親戚の子どもで、勉強のためにその家に住んでいて、自分の親の家は別の所にある、ということでした。 そのときは、そうなのか、と思ったのですが、後から、セネガルの家庭では、そのように、別の町に家があったり、家族がいたりする人が、他の町の親戚などの家に仕事や勉強などのために一時的に一緒に住んだりするこ

    【コラム|セネガルの生活】境界のあいまいさと寛容さのこと - アースガーデン
  • 【インタビュー】「フェスと地域のいい関係が、 街を面白くする」石巻から全国へ!鈴木 哲也さん - アースガーデン

    「石巻からやってきた面白い人がいるよ!」 鈴木哲也さんに会ったのは、仕事の先輩が連れて行ってくれた横浜での飲み会でのこと。いろいろ話していたら、共通の知り合いがわんさかいることが分かりました。しかもみんなフェス関係者。 なぜなら、鈴木さんは、IT企業の社員として石巻で地域活性化に挑みつつ、プライベートで全国のフェスのサポートを行っているからです。そんな鈴木さんに、地方で開催するフェスの意味について聞きました。 そもそも地方フェスは不利だ 「フェスをうまく運営していくのって、すごく難しいですよね。運営の内部を見れば、どのフェスも金銭的にかなり厳しい。でも、やる意味があるからやるんだ!っていう。 ただ、お金をちゃんと回さなきゃと思いすぎちゃって、ケンカしたりとか、当初の思いからは逸れてしまったりとか。今は、フェスがすごく多いですし、何のためにやるのか、自分自身にも問いかけながら運営しています。

    【インタビュー】「フェスと地域のいい関係が、 街を面白くする」石巻から全国へ!鈴木 哲也さん - アースガーデン
  • 【インタビュー】哲学のある花束には生きやすさのヒントがある。「旅する花屋 ハヤシラボ」穴澤史雄さんに聞いてみた - アースガーデン

    【インタビュー】哲学のある花束には生きやすさのヒントがある。「旅する花屋 ハヤシラボ」穴澤史雄さんに聞いてみた テントの中にずらりと並ぶ花は、あまり見たことのないものも多い。その花を次々と選び、ブーケを作っていく。あっという間にできあがるその様は、まるでパフォーマンスのようであり、それ自体がアートだ。事実、「旅する花屋 ハヤシラボ」のブースは常にブーケを求めるお客さんでいっぱい。テントの中で一心不乱にブーケを作り続けているのが、穴澤史雄さんである。 植物が大好きだった祖父の背中を見て育った 小さい頃、両親が共働きで、学校から帰るのは自分の家ではなく、母方の祖父母の家でした。祖父は植物が大好きで、庭はたくさんの植物で溢れていました。盆栽も2000鉢もあったんです。祖父の庭いじりをずっと見ていましたから、その影響があるだろうと思います。小さい頃は、道端の草花をティッシュでくるんで、プレゼント

    【インタビュー】哲学のある花束には生きやすさのヒントがある。「旅する花屋 ハヤシラボ」穴澤史雄さんに聞いてみた - アースガーデン
  • 家族が育てられないなら、社会が育てればいいじゃない。『カナエール』の挑戦 - アースガーデン

    最近何かと話題な、保育園の問題や、大学進学における奨学金問題。これって、要するに『子どもを社会で育てる』ための課題なのだと思います。理想はどうであれ、現実問題として、”育てる”という行為が、家族ではやりきれないわけです。社会がどう子どもたちを育てていけるのか、という課題は多くの人にとって自分事になりつつあります。 社会で子どもを育てる 児童養護施設を頼る子どもたちは全国に3万人以上。子どもたちは18歳で施設を退所しますが、その後の進路における進学率は2割。全国平均7割に比べて大きな格差があります。また、せっかく進学しても、学費も生活費も自分で稼ぎながらの生活。3割もの子どもが中退し、その割合は、全国平均の3倍です。 どんな環境で生まれ育っても、教育や進学の機会は平等にある社会であってほしいと ”資金” と ”意欲” の両面からサポートするのが<カナエール>。自分に自信が持てない傾向にある子

    家族が育てられないなら、社会が育てればいいじゃない。『カナエール』の挑戦 - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2016/05/28
    アースガーデンによるインタビュー三部作、うーさん、さち、に続き今年は実行委員長のゆってぃこと 植村 百合香 に取材いただきました。 この記事1本でカナエールのこと充分に説明できる内容になっています。 葛原 信
  • ap bank fesが帰ってくる!「Reborn-Art Festival 2017」のプレイベントとして「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」が石巻で開催! - アースガーデン

    ap bank fesが帰ってくる!「Reborn-Art Festival 2017」のプレイベントとして「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」が石巻で開催! 大ニュースです!!あのap bank fesが帰ってくるようですよ!! 2017年夏に牡鹿半島・石巻市内中心部・松島湾で開催することが決まった「Reborn-Art Festival 2017」のプレイベントとして、「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」の開催が発表されました! 「Reborn-Art Festival 2017」開催に向けて。2016年夏、石巻港雲雀野埠頭をメイン会場に、プレイベントとなる「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」を開催します。 音楽を中心としながら、地域の自然や人とのコラボレ

    ap bank fesが帰ってくる!「Reborn-Art Festival 2017」のプレイベントとして「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」が石巻で開催! - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2016/04/05
    あーーー、遂にーーー。
  • 【ボランティア募集】児童養護施設からの進学を応援する奨学金支援プログラム「カナエール」で子どもたちをサポート - アースガーデン

    児童養護施設からの進学を応援する奨学金支援プログラム「カナエール」では、今日(2015年11月20日)現在、子どもたちをサポートする大人のボランティア「エンパワ」を募集中です。 育児放棄や、親からの虐待、そもそも両親がいないなどの理由で家庭で生活できなくなった子どもを守り育てる児童養護施設。そこに生活している子どもたちは全国に3万人以上います。子どもたちは18歳で施設を退所しますが、その後の進路における進学率は2割。全国平均7割に比べて大きな格差があるのです。また、せっかく進学しても4割もの子どもが卒業できずに中退。その割合は、全国平均の3倍にもなります。 どんな環境で生まれ育っても、教育や進学の機会は平等にある社会であってほしいと「資金=奨学金」と「意欲=応援」の両面からサポートするのが『カナエール』です。 自分に自信が持てない傾向にある子ども達。 番まで伴走するボランティアとチームを

    【ボランティア募集】児童養護施設からの進学を応援する奨学金支援プログラム「カナエール」で子どもたちをサポート - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2015/11/20
    アースガーデンでカナエールのボランティア募集の告知をいただいています。ありがとうございます!!!
  • キャンプでも山でも家でも使える!厚さ1mmにたためるコーヒードリッパー「Tetra Drip」 - アースガーデン

    アウトドア用品ブランドのMUNIEQが、薄くて、軽くて、コンパクト、厚さ1mmのカード状にたためる携帯用コーヒードリッパー「Tetra Drip」の量産化に向けた費用支援募集のクラウドファウンディングをスタートしました。 Tetra Drip は同じ形状の3つの板部品を組み合わせて三角錐形状を作り、三角錐でペーパーフィルタを支えます。3枚の板を組みあわせているだけなので、組立、折りたたみも簡単です。たたんだ状態のTetra Drip 01sは、107mm × 70mm、厚み 0.9mm、そして重量25gと、持ち運びに非常に便利です。  Tetra Dripは三角錐構造であるため高剛性で、扱いやすく、更に三点支持なのでカップに置いた時も安定します。また、ペーパーフィルタは円錐型のものが使用できます。 アウトドアで使用される口径の小さい

    キャンプでも山でも家でも使える!厚さ1mmにたためるコーヒードリッパー「Tetra Drip」 - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2015/11/18
    良さそう。
  • 素材とサイジングを大切に。「B-SAN」の細谷あつしさんが語る100年続くビーサン作り - アースガーデン

    「ビーチサンダルって痛いから履きたくないって人が多い。でも、俺はそう言われるのがすごく嫌なんだよね。鼻緒に天然ゴム、ソールに柔らかいウレタンマット、そして、実際に足を見て履いてもらって良いサイズを選んであげる。そうすれば痛くない。みんなに気持よく使ってほしいなと思って、けっこうマジメに仕事してるんだよ(笑)」 ビーチサンダルの選び方は、素材とサイジングが大事なのだと教えてくれた細谷あつしさん。数年前までは「YOKOHAMA IRIE MARKET」という名前で、日全国のフェスに出店していた雑貨屋でした。今は “ビーサン” に特化したお店を出し、NEXT STAGEに挑んでいます。しかも、鼻緒とソールのサイズと色を選び、その場で組み合わせて販売するスタイルです。 「足ってコンプレックスの原因になるでしょ?外反母趾とか、女の子で足が大きい子、男の人で足が小さい人、選びに苦労している人って多

    素材とサイジングを大切に。「B-SAN」の細谷あつしさんが語る100年続くビーサン作り - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2015/06/30
    先日のET Luv.Lab.で話に出たビーサン屋さんだ。面白いな、特にコスト感覚の話とか。
  • 「私はひとりじゃない」児童養護施設出身の子どもをエンパワメントする『カナエール』 - アースガーデン

    育児放棄や、親からの虐待、そもそも両親がいないなどの理由で家庭で生活できなくなった子どもを守り育てる児童養護施設。そこに生活している子どもたちは全国に3万人以上います。子どもたちは18歳で施設を退所しますが、その後の進路における進学率は2割。全国平均7割に比べて大きな格差があるのです。また、せっかく進学しても3割もの子どもが卒業できずに中退。その割合は、全国平均の3倍にもなります。 どんな環境で生まれ育っても、教育や進学の機会は平等にある社会であってほしいと「資金=奨学金」と「意欲=応援」の両面からサポートするのが『カナエール』です。 自分に自信が持てない傾向にある子ども達。 番まで伴走するボランティアとチームを組み、120日間かけスピーチをつくりあげます。 自分自身と向き合いながら、夢への思いを強くしていきます。 大勢の観客の前でのスピーチという、大きなチャレンジを乗り越えること。 仲

    「私はひとりじゃない」児童養護施設出身の子どもをエンパワメントする『カナエール』 - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2015/06/22
    忙しい中、合間を縫って葛原君に取材いただいた記事です。今年、アースガーデンには2本の記事でカナエールを紹介してもらったけど、どちらも外部の客観的な視点と、先ほど公開したET...
  • もし村上春樹の彼女が仏教マニアだったら[連載:BUDDHY WEDNESDAY] - アースガーデン

    「お誕生日おめでとう?」と僕は訊いた。 「知らなかったの?」 「いや、知らなかった」 それは4月8日の夜、僕たちが出会ってから485日9900時間目が過ぎた瞬間だった。 ユキは「変なの。誰でもお祝いするものじゃないの」と言った。 「あなたが関心がない事は分かったけど、4月8日はとにかくお誕生日おめでとうよ。完璧に。200パーセント」 水滴のついたグラスに入ったビールを美味しそうにごくりとのみほして、満足げにユキは続けた。 「『花まつり』っていうのよ。グレート・ブッダのハッピーバースデー。世界中の仏教徒がお祝いする日なの」 credit: Another side of yukita via FindCC やれやれ。僕は彼女のこれと決めたら突っ走る性格には少し辟易するのだけれど、反面、美しく魅力的な彼女のほとばしる熱意を一番そばで見つめていられることは、人生における大きな喜びだと思う。それに

    もし村上春樹の彼女が仏教マニアだったら[連載:BUDDHY WEDNESDAY] - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2015/04/01
    企画勝ちだな、面白かった。
  • 児童養護施設を巣立つこどもを奨学金とスピーチでエンパワメントする「カナエール」 - アースガーデン

    育児放棄や、親からの虐待、そもそも両親がいないなどの理由で家庭で生活できなくなった子どもを守り育てる児童養護施設。そこに生活している子どもたちは全国に3万人以上います。子どもたちは18歳で施設を退所しますが、その後の進路における進学率は2割。全国平均7割に比べて大きな格差があるのです。また、せっかく進学しても4割もの子どもが卒業できずに中退。その割合は、全国平均の3倍にもなります。 どんな環境で生まれ育っても、教育や進学の機会は平等にある社会であってほしいと「資金=奨学金」と「意欲=応援」の両面からサポートするのが『カナエール』です。 index 自分に自信が持てない傾向にある子ども達。 番まで伴走するボランティアとチームを組み、120日間かけスピーチをつくりあげます。 自分自身と向き合いながら、夢への思いを強くしていきます。 大勢の観客の前でのスピーチという、大きなチャレンジを乗り越え

    児童養護施設を巣立つこどもを奨学金とスピーチでエンパワメントする「カナエール」 - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2015/01/06
    @1221nyanko おはようございます!年末話してた、うーさんのインタビュー、出ましたー。
  • アースガーデン

    大人から子ども。ひとりでも、友達や家族でも楽しめるコミュニティフェスティバル、アースガーデンでは、代々木公園へ来て初めて出会った人、季節ごとに遊びに来てくれる人、久々に来てくれた人たちと、さまざまな出会いがあります。 マ … 続きを読む BIG FAN!!みんなの買い物アルバム #アースガーデン夏2024 編 →

    kosukekato
    kosukekato 2014/12/16
    おー、おー、おー、リニューアルしている!!!
  • \僕が一番好きな野外フェス/ 和のリズムの島の文化、大自然。集え、祭り好き「アース・セレブレーション」に行かなきゃ! - アースガーデン

    \僕が一番好きな野外フェス/ 和のリズムの島の文化、大自然。集え、祭り好き「アース・セレブレーション」に行かなきゃ! 今年もアース・セレブレーションの季節がやってきました。僕が一番好きな野外フェス。 僕が一番好きな島「佐渡」でおこなれる 祭りのリズムと島と鼓童の文化の凄み、佐渡の大自然と、開放感。今年で27回目を迎えるこのアース・セレブレーションの魅力を自分勝手に綴ります。 「一番好きな野外フェスはなに?」と聞かれたら、迷わず「アース・セレブレーションだ」って答えますよ、僕は。 佐渡ヶ島に拠点を構え、世界中を飛び回り公演続け、日文化を発信し続けている「鼓童」が開催する野外フェス。芸術祭といってもいいでしょう。今年で27回目となる堂々たる歴史は、鼓童が、そして佐渡がもつ、文化の凄みを表しているのです。 この祭りの中心「鼓童」の公演を見ることができる「城山コンサート」の会場は、街の中心にある

    \僕が一番好きな野外フェス/ 和のリズムの島の文化、大自然。集え、祭り好き「アース・セレブレーション」に行かなきゃ! - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2014/08/06
    これ前、新潟の後輩にも薦められて気になっている。
  • 児童養護施設の子どもたちの夢を支援する「カナエールスピーチコンテスト」 - アースガーデン

    ドラマ『明日、ママがいない。』で話題を呼んだ児童養護施設。その児童養護施設から、進学を目指す子どもたちが、夢を語るスピーチコンテスト『カナエール』です。 児童養護施設で育つ子どもの数は全国で約3万人。頼れる親も大人もいない中、夢をもち、進学を目指す子どもはほんの一握りです。大学や専門学校への進学率は、一般の全国平均75%に対し、わずか20%。中退率は全国平均の3倍、30%にもなります。(認定NPO法人ブリッジフォースマイル調べ) 親を頼れない子どもたちは、学費と生活費を全て用意しなければならず、 働きながら学び続ける生活に、心身ともに疲れ切ってしまうのです。カナエールは、彼らの進学から卒業までをサポートする奨学金支援プログラムで、スピーチコンテストへの出場が、奨学金(一時金30万円、卒業まで月々3万円)の給付条件となります。 児童養護施設の子どもたちの自立支援を行うNPO法人ブリッジフォー

    児童養護施設の子どもたちの夢を支援する「カナエールスピーチコンテスト」 - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2014/06/19
    オーガニック&エコロジカルな、ライフスタイルと世界に触れる、オルタナティブ コミュニティ、アースガーデンにカナエール開催の記事を掲載いただきました。ありがとうございます!
  • 狩猟系女子畠山千春が語る「『食べること』と『殺す』ことって、表裏一体なんだ。」 - アースガーデン

    今年とても話題になったネット上での炎上騒ぎだが、このとてもカワイイ笑顔の畠山千春(27歳)さんも炎上したうちの一人。 「うさぎはかわいい味がした。うさぎ狩りと解体してきたよ。」というブログに、ベジタリアンや、動物愛護精神を持つ人からの過激な書き込みが相次ぎ、さらにその書き込みを見た人が自分の考えを発信していくということがネット上で起きたのは今年の秋。この一連の流れを見た多くの人は「べるってなんだろう」とか「生きてるってなんだろう」なんてところまで思いが及んだのではないだろうか。それは、私たちにとって必要な違和感だったのだと思う。 田舎での狩猟生活から見える、自分で作る暮らしの未来予想図 畠山千春 「きっかけは3.11。いつかは田舎で自給自足の暮らしって思っていたけど、あの大きい地震があったときに『いつ死ぬかわからない』って思ったんだよね。だからやるしかなかった。 私たちは、暮らしのいろん

    狩猟系女子畠山千春が語る「『食べること』と『殺す』ことって、表裏一体なんだ。」 - アースガーデン
    kosukekato
    kosukekato 2014/02/04
    同世代の等身大のインタビュー。良い!
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