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2023年3月12日のブックマーク (6件)

  • 原画・動画・仕上げの垣根を越えデジタル作画ならではの表現で描く、劇場版『フリクリ プログレ』 | 特集 | CGWORLD.jp

    トップ > 特集 > 原画・動画・仕上げの垣根を越えデジタル作画ならではの表現で描く、劇場版『フリクリ プログレ』 Topic 2 特徴的なタッチと手描き感のある塗りの表現をデジタル作画で描く ワークフローや画のタッチを大きく改革したねらい デジタル作画に欠かせないハードといえばタブレットだ。末澤氏はWacom Cintiq Pro 16を、他の原画スタッフはCintiq 13HDもしくは板タブレットを使用している。紙からデジタルに移ったスタッフは見えている場所に線が引ける液晶タブレットを好み、画を描きはじめた頃から板タブレットを使用している若いスタッフは慣れた板タブレットを使用しているようだ。板タブレットは手で画が隠れず、手元で描く線より長く画面に描けるメリットもある。作画サイズに関しては、作画用紙で使用するA4サイズをフルHDで表示する際に必要な解像度を求めた結果188dpiとなったと

    原画・動画・仕上げの垣根を越えデジタル作画ならではの表現で描く、劇場版『フリクリ プログレ』 | 特集 | CGWORLD.jp
    kosyokai
    kosyokai 2023/03/12
  • C++/WinRT での COM コンポーネントの使用 - UWP applications

    C++/WinRT ライブラリの機能を使用して、DirectX API のパフォーマンスの高い 2-D および 3-D グラフィックなどの COM コンポーネントを使用できます。 C++/WinRT は、パフォーマンスを犠牲にすることなく DirectX を使用する最も簡単な方法です。 このトピックでは、Direct2D コードの例を使用し、C++/WinRT を使って COM クラスとインターフェイスを利用する方法を示します。 当然ながら、同じ C++/WinRT プロジェクト内で COM と Windows ランタイム プログラミングを混在させることもできます。 このトピックの末尾には、最小限の Direct2D アプリケーションの完全なソース コード一覧が掲載されています。 ここでは、そのコードの抜粋を取り上げ、それを使い、C++/WinRT ライブラリのさまざまな機能を使用し、C+

    C++/WinRT での COM コンポーネントの使用 - UWP applications
  • C++/WinRTの始め方 - Qiita

    概要 C++ にある程度慣れている人向けに C++/WinRT を紹介する。 開発環境を整え、簡単なプログラムを実行する。 C++/WinRT とは Windows 10 のネイティブアプリを作るためのフレームワーク C++/CX のような独自言語を用いない C++17 のライブラリとして表現される WRL という Template Library もあったらしいが、 C++/WinRT に取って代わられた 小さく、ランタイムが速いのがウリ C++ で表現されたネイティブなライブラリってことは MFC みたいなもんね、と言ってしまえばそれまでだが、ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) に対応しているのが大きく異なる。PPI (DPI) の異なる複数のディスプレイの間でウィンドウを移動してもきちんと追従する。 あとは MFC みたいなマクロによるおまじないが登場しないの

    C++/WinRTの始め方 - Qiita
  • COM プログラミング

    ASP(Active Server Pages)から呼出すプログラムは、スタンドアローンの プログラムの形式ではなくCOMサーバを作成します。 ここでは Visual C++ 5.0 の ATLベースのCOMサーバの作り方を説明します。 あなたのコンポーネントにSendMailメソッドを実装してみましょう。 ATL COM AppWizardプロジェクトの作成 [ファイル]-[新規作成]で[プロジェクト]ページの[ATL COM AppWizard]を 選択して[OK]を押します。次をチェックして[終了]を押します。 ATLオブジェクトの新規作成 [挿入]-[ATLオブジェクトの新規作成]で[ATLオブジェクト ウィザード]ダイアログを 開きます。[シンプルオブジェクト]をクリックして選択して、[次へ]を押します。 [ATL Object Wizardのプロパティ]ダイアログが開きます。

  • Visual Studio 2017 Visual C++ による ATL の基本 - Qiita

    はじめに ATL は Active Teplate Library の略で Visual C++ 用のテンプレートライブラリである。このライブラリは、主に COM オブジェクトの作成に使用される。(COM : Common Object Model) ターゲットになる COM オブジェクトには、主に以下のようなものがある。 COM Control: (例) VB6 用のコントロール。拡張子は .ocx 。 COM DLL: (例) WSH で使用される WScript オブジェクトなど。 COM EXE: (例) Excel や Word など。 COM Control と COM EXE は現在ではそれほど使われないので、以下の説明は COM DLL を対象とする。COM DLL を作成すると、.NET 系の言語 (C#, VB.NET ..) から VC++ で作成した機能を簡単に利用

    Visual Studio 2017 Visual C++ による ATL の基本 - Qiita
  • ATL/WTLプログラミング 1:ATL/WTLの概要と基本

    はじめに Windowsアプリケーションを作成するためのC++クラスライブラリといえば、Microsoftが提供するMFCが有名ですが、同じくMicrosoftが提供するライブラリATLを利用することでもWindowsアプリケーションを作成することができます。 稿では、ATLおよびATLの拡張ライブラリとも言えるWTLを使用したWindowsプログラミングについて説明します。稿を通してWTLに興味を持っていただけると幸いです。 対象読者 ATL/WTLによるWindowsプログラミングに興味があり、C++やWin32APIによるWindowsプログラミングの基的な知識がある方。 必要な環境 サンプルはVisual C++ 6.0で作成し、Windows 2000で動作確認しています。 ATLとWTL ATLとWTLの概要を示します。 ATLとは 「ATL(Active Templat

    ATL/WTLプログラミング 1:ATL/WTLの概要と基本