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Visual Studio 2017 Visual C++ による ATL の基本 - Qiita
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はじめに ATL は Active Teplate Library の略で Visual C++ 用のテンプレートライブラリである。このラ... はじめに ATL は Active Teplate Library の略で Visual C++ 用のテンプレートライブラリである。このライブラリは、主に COM オブジェクトの作成に使用される。(COM : Common Object Model) ターゲットになる COM オブジェクトには、主に以下のようなものがある。 COM Control: (例) VB6 用のコントロール。拡張子は .ocx 。 COM DLL: (例) WSH で使用される WScript オブジェクトなど。 COM EXE: (例) Excel や Word など。 COM Control と COM EXE は現在ではそれほど使われないので、以下の説明は COM DLL を対象とする。COM DLL を作成すると、.NET 系の言語 (C#, VB.NET ..) から VC++ で作成した機能を簡単に利用