2017年10月16日のブックマーク (2件)

  • 地球の気流の崩壊がまたしても… : ヨーロッパ上空のジェット気流の速度がカテゴリー5のハリケーン以上の時速300キロにまで加速していたことが判明 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2017年10月15日のヨーロッパ上空のジェット気流の速度 ・pivotal weather 格的に地球の上層大気が「壊れて」きている 地球の天候状況が、「何だかおかしい」というところから「もはや完全におかしい」と自覚できるほどになったのが今年を含めたこの2〜3年くらいの間でしょうか。 前回の、 ・史上初めての場所に誕生し、史上初めてのコースを取る記録づくめのハリケーン「オフィーリア」。それは地球の海と大気の大規模な変化の象徴そのものであり、自分が死にゆくことを知らない者の象徴でもあり 2017/10/15 という記事では、大西洋の「観測史上最も東」で誕生したハリケーンが、通常のコースとは真逆にも見えるコースをとり、英国のほうに進んでいることなどを取りあげた

  • 福地ダム、高江米軍ヘリ炎上であわや停止 沖縄本島の6割送水 - 琉球新報

    島全域に6割の水を送っている県民の水がめ福地ダム=13日、東村川田 【北部】米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリコプターが炎上した東村高江の現場から、沖縄県内一の貯水量を誇る福地ダムの流域の境目(流域界)までわずか400メートルだった。島全域の飲用可能な水(上水道)の約8割が島北部のダムから送水されており、そのうち福地ダムからの送水は約6割を占める。ダム近くでヘリが炎上していた場合、福地ダムからの送水が停止していた恐れがある。北部はダムが集中する県民の「水がめ」とも言える場所だ。住民からは米軍ヘリの運用に不安の声が広がった。 国頭村の安波・辺野喜・普久川ダム、東村の新川ダムと福地ダムは北部5ダムとして雨水を取水・貯留している。5ダムの水は福地ダムから島内の各浄水場へ送られ、生活用水として使われる。島全域の上水道の1日の需要量は10月12日で42・9万トン、そのうちの6割に

    福地ダム、高江米軍ヘリ炎上であわや停止 沖縄本島の6割送水 - 琉球新報