2018年3月16日のブックマーク (2件)

  • シャオミがアップル超え? 投資家は火傷に注意

    中国のスマートフォンメーカー小米科技(シャオミ)は2014年、評価額が460億ドル(約4兆8700億円)となって世界で最も価値ある新興企業になった。同社はユニコーン(非上場の大手ハイテク企業)の中でも最も特異な企業だった。

    シャオミがアップル超え? 投資家は火傷に注意
    kota-mishima
    kota-mishima 2018/03/16
    “アップルの時価総額は9131億7000万ドルで、株価収益率(PER)は18.34倍だ。同じモデルを当てはめれば、純利益10億ドルのシャオミの評価額は183億4000万ドルとなり、今の評価額よりも大幅に低い。”
  • 「外から五寸くぎ、ヤギや豚のような扱い」 1.5坪の小屋が物語る闇の歴史 沖縄に残る私宅監置跡 | 沖縄タイムス+プラス

    精神障がい者を自宅の一室や敷地内の小屋などに閉じ込める「私宅監置」の跡が、沖縄島北部に現存していることが分かった。社会防衛の名目で、沖縄では1972年の日復帰まで公認された制度で、狭い「座敷牢(ざしきろう)」に長年にわたって追いやられ、人権を踏みにじられた人々が大勢いた。 精神科医の呉秀三(1865~1932年)が、私宅監置の悲惨な状況を調べ「わが邦十何万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸のほかに、この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」との言葉を残してから、今年は100年の節目に当たる。県内で精神医療・福祉に携わる関係者らが、タブー視されてきた闇の歴史を掘り起こすとともに、小屋の保存や当事者たちの尊厳回復を求め動いている。(社会部・新垣綾子) コンクリート小屋、外から鍵 島北部の集落に残っている「私宅監置」跡は、1・5坪(4・95平方メートル)ほどのコンクリート造りの小

    「外から五寸くぎ、ヤギや豚のような扱い」 1.5坪の小屋が物語る闇の歴史 沖縄に残る私宅監置跡 | 沖縄タイムス+プラス
    kota-mishima
    kota-mishima 2018/03/16
    “私宅監置は、1900年に制定された精神病者監護法に基づく。50年施行の精神衛生法で本土では禁止されたが、米軍統治下の沖縄では残った。”