ブックマーク / www.aviationwire.jp (7)

  • JAL、クリスマス夜に成田発着「星空フライト」第3弾

    航空(JAL/JL、9201)のグループ会社ジャルパックは、クリスマスの12月25日に成田空港発着のチャーター「空たび 星空フライト」の第3弾を実施する。日の入りや夜景などを楽しめるよう約3時間半フライトし、国際線の機内を提供する。抽選申込は11月29日夜まで。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で運航頻度が落ちている国際線用のボーイング767-300ER型機「スカイスイート767」を活用したフライトで、第1弾 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致

    JAL、クリスマス夜に成田発着「星空フライト」第3弾
  • 関空、国交省が復旧プラン 運営会社主導に“見切り”

    国の対策プランでは、7日のB滑走路運用再開によるピーチ・アビエーション(APJ/MM)の国内線一部再開、8日の国際線一部再開などに続き、9月中旬を目途に冠水したA滑走路の暫定運用開始を目指す。 また、復旧までの代替空港として、伊丹や神戸への国際線と国内線の振り替えを検討している。 タンカー衝突で損傷を受けた連絡橋については、道路は7日午前5時10分から対面通行に切り替え、鉄道もおおむね4週間で運行再開を目指す。 「できない理由しか挙がってこない」 関空の2017年度の国際線旅客数は、前年度比14%増の2190万1061人と、6年連続で過去最高を更新し、開港以来の年度合計として初めて2000万人を突破した。訪日客も、21%増の1500万6132人で6年連続で前年度を上回り、4年連続で日人客を上回った。 首都圏よりアジアに近く、国内外のLCCが数多く就航する関空は、2020年に年間訪日客数4

    関空、国交省が復旧プラン 運営会社主導に“見切り”
    kota-mishima
    kota-mishima 2018/09/09
    “5日深夜、ついに官邸が激怒し、指示が下りてきた”
  • ANA、富士山近くで初日の出フライト 高度1万3000フィート

    全日空輸(ANA/NH)は1月1日、今年で18回目となる初日の出フライトを羽田発着便で実施した。同社の初日の出フライトは、21世紀が始まった2001年に、他社に先駆けてスタート。今回の機材は、ボーイング787-8型機の国際線仕様機(登録番号JA831A、2クラス240席)が選ばれた。 *写真特集はこちら。 窓側席を含むコースの料金は、普通席利用の窓側席を含むAコースが2人で10万円、窓側席を含まないBコースが同7万円。機内では軽と飲み物を用意し、搭乗証明書とANAのロゴ入り箸(はし)などのおみやげが用意された。 羽田第2ターミナルの58番搭乗口前では、和服を着た地上係員が、初日の出フライトNH2018便の乗客を出迎えた。 ANAの平子裕志社長 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧

    ANA、富士山近くで初日の出フライト 高度1万3000フィート
    kota-mishima
    kota-mishima 2018/01/03
    “6社10便が飛ぶ”
  • ANAのA380導入、長峯常務「スカイマーク関係ない」 共同運航「協議中」 ANAHD株主総会

    6月28日に都内のグランドプリンスホテル新高輪で開かれたANAホールディングス(9202)の第71回株主総会で、エアバスの総2階建て超大型機A380型機を3機導入する経緯について、株主からスカイマークの救済と関係しているのではとの質問や、導入効果を疑問視する指摘が相次いだ。 —記事の概要— ・「デメリット説明されていない」 ・スカイマーク「エイブル導入しない」 ・2583人が出席 「デメリット説明されていない」 グランドプリンスホテル新高輪で開かれたANAホールディングスの株主総会=16年6月28日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 総会の冒頭、殿元清司専務がA380導入について説明。「旺盛な需要が見込まれるハワイ路線に投入し、正式決定していないがファーストクラス導入を検討している。現状の3倍程度のシェアを獲得し、ハワイ路線の勢力図を塗り替える

    ANAのA380導入、長峯常務「スカイマーク関係ない」 共同運航「協議中」 ANAHD株主総会
  • 「インドが空白地帯」特集・JAL大西会長に聞く路線機材計画(路線編)

    の空が新たなステージを迎えようとしている。日航空(JAL/JL、9201)は5月、欧州路線の共同事業(JV)にスペインのイベリア航空(IBE/IB)を加える独占禁止法適用除外(ATI)を、国土交通省へ申請した。 一方、全日空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(9202)は、ベトナム航空(HVN/VN)へ出資。これまでベトナム航空はJALとコードシェアを実施していたが、10月30日からの冬ダイヤではANAに切り替える。 そして、2020年開催の東京オリンピックまでに投入する機材については、客室仕様を最終決定するタイムリミットが近づきつつある。 6月1日から3日まで、アイルランドの首都ダブリンでIATA(国際航空運送協会)の第72回AGM(年次総会)が開かれ、航空会社や機体メーカー、航空機リース会社の首脳らが一堂に会した。 AGMに出席したJALの大西賢会長とANAの

    「インドが空白地帯」特集・JAL大西会長に聞く路線機材計画(路線編)
  • JAL大西会長、787の追加導入「価格なじんでから」

    航空(JAL/JL、9201)の大西賢会長は現地時間6月2日、ボーイング787型機を追加導入する可能性について、生産レート上昇による機体価格下落が鍵になるとの考えを示した。 JALは2005年、国際線用767の置き換えを主眼に787を発注。初号機(787-8、登録番号JA825J)は2012年3月27日に成田へ到着した。標準型の787-8を25機、長胴型の787-9を20機発注済みで、座席数は787-8が2クラス186席(ビジネス42席、エコノミー144席)と3クラス161席(ビジネス38席、プレミアムエコノミー35席、エコノミー88席)、787-9が3クラス195席(ビジネス44席、プレミアムエコノミー35席、エコノミー116席)。一方、国内線用767については、後継機を公表していない。 大型機777の後継には、エアバスA350 XWBを選定済み。JALの中大型機のうち、唯一後継機が

    JAL大西会長、787の追加導入「価格なじんでから」
  • 窓付きトイレの贅沢仕様737-700ER 特集・さよならANAビジネスジェット(後編)

    (前編からのつづき)。日に2機しかない、ほぼ全席をビジネスクラスにしたボーイング737-700ER型機「ANA BusinessJet(ANAビジネスジェット)」が3月27日、ひっそりと退役した。 2007年3月の就航から9年で退役。最後まで運航していた成田-ムンバイ線(NH829/830便)の機材を、ボーイング787-8型機(169席:ビジネス46席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー102席)へ大型化したためで、成田発・ムンバイ発とも26日が最終便となった。 機体前方左側に設けられた化粧室には窓がある。ビジネスジェットの名にふさわしい豪華装備だ=16年3月24日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire —後編記事の概要— ・冬場は福岡経由でムンバイへ ・不具合を起こさないでくれ。頼むぞ! ・ビックリするほど大きな積乱雲 ・“元祖”窓付き化粧

    窓付きトイレの贅沢仕様737-700ER 特集・さよならANAビジネスジェット(後編)
  • 1