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  • 「LINEやらない層=同窓会行かない層」?LINE愛用派VSアンチ派の構図がより明らかに

    先頃、ユーザー数が全世界で5億人を突破したことが明らかとなった無料通話アプリ・LINE。今では多くの人々が日常的に使用 している同アプリだが、未だに「断固として使用しない」というユーザーも、ネット上では散見される。今回はそんな「アンチ派」の人々の声を、『「LINEやってる?」 うっせーよ。やってねえって何回言わせんだ』というスレッドから拾ってみた。 <以下、「やらない派」からの声> 「単純に友達が一人もいない」 「最近はキャバ嬢すらラインIDを渡してくるんだが、全く時代についていけていないことに気づくなw」 「ぼっちの僕でも入れたら良いことあるのかな」 「他人が気になって仕方がないのか自己顕示欲旺盛なのか知らんが、わざわざ他人に時間をくれてやる意味が分からん。普通のSNSですら面倒なのに。」 「そもそもいまだにガラケーですしおすし」 ...と、「やらない派」からは、他者との関わりが増え る

    「LINEやらない層=同窓会行かない層」?LINE愛用派VSアンチ派の構図がより明らかに
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2014/09/03
    LINE始めた瞬間に同窓会のお誘いがあり、行こうか迷ってるのがこちらのアカウントになります
  • 「LINE」に見る日本的インターネットの欲望 | ニコニコニュース

    宇野常寛責任編集「PLANETS vol.8」巻頭特集 「21世紀の〈原理〉―ソーシャルメディア・ゲーミフィケーション・拡張現実」所収 「3.11が生み出した “おしゃべり”の楽園」第2章より抜粋■PCとは隔絶したガラケーのメールの文化 ガラケー文化と一口に言っても、その姿は多岐に亘ります。ここでは、私たちにとって、かつて最も身近だったガラケーのサービス―メールサービスに絞り込んで、議論を進めていこうと思います。 と言っても、メールサービスがガラケー文化特有のものだったと言われても、あまりピンと来ない人が多いかも知れません。しかし、日のケータイのメール文化は、実は世界的にも極めて特殊なものでした。もちろん欧米のケータイなどにも、SMSを搭載しているものはありましたが、その場合でさえも大抵は通話で済ませることが多かったと聞きます。それに対して日の携帯電話では、わざわざ端末の狭い表面の中に

    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/12/22
    ツールが新しくなっても、それを使う人々の欲望が変わらなければ結局同じになる
  • 羽海野チカが『3月のライオン』に懸ける想い

    デビュー作『ハチミツとクローバー』の大ヒットで一躍人気マンガ家となった羽海野チカ。現在連載中の『3月のライオン』は、将棋界に生きる高校生プロ棋士・桐山零の物語だ。最新8巻の12月刊行にあたり、『ダ・ヴィンチ』1月号では4ページにわたる羽海野のロングインタビューを掲載している。 元記事はこちら 幼い頃に事故で家族を失った零は、自分の世界に閉じこもり、人とのかかわりを避けてきた。そんな彼を優しく受け止める川家の三姉妹に出会うことで、零ははじめて自分の居場所を得る。自分を必要としてくれる大切な人の想いを背負い、将棋に向かい合うようになっていく零。これから、自らの外側にある新しい世界へと踏み出していく彼の前には何が待ち受けているのか。8巻は、そうした新局面の序章としての緊迫感に満ち満ちている。 ――将棋と大切な人。このジレンマは、羽海野さん自身の創作活動の悩みとも重なるのではないだろうか? 「『

    羽海野チカが『3月のライオン』に懸ける想い
  • 「ヱヴァQ、オバQの間違いかと」 押井守がエヴァぶった斬り | ニコニコニュース

    『ヱヴァQ』と言われて「オバQ」の間違いじゃないかと思いました。  いきなりどうでもいい話ですが、なんでもかんでも短縮するのはやめて欲しいものです。 前号で「公開中の作品については何も言わないのが仁義」てなことを書きましたが、もはや恒例行事と化した観の『エヴァ』ではあるし、相変わらず盛況のようではあるし、私ごときが何を言おうが書こうが1ミリの影響もあるでなし。編集部に請われるままに書くことにしました。  あらかじめ言っておきますが、僕は『エヴァ』に関しては、シリーズを何かと、最初の映画版(「春エヴァ」?)以外は全く見ていません。見ていませんが、おそらくは『エヴァ』という作品について、もっとも適切に語り得る人間のひとりであろうと自負しております。 ひと言で言って、『エヴァ』という作品は、まるで明治期の自然主義文学の如き私小説的内実を、メタフィクションから脱構築まで、なんでもありの形式で成立

    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/12/02
    リアルタイムで空気を経験してないからよくわからないけど、Qはループしてる感あった。
  • 「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>

    未曾有の被害を出した東日大震災から2012年3月11日で1年となる。この間、日では、政府のトップである首相が交代した。一方で、福島第1原発の事故処理や被災地の復興などは遅々として進まず、問題が山積したままだ。 震災が起こった2011年3月11日の翌日、当時の菅直人首相はヘリコプターに乗って上空から被災地を視察した。「首相が現地を見なければ、あんなに早い自衛隊の10万人出動はなかったかもしれない」。菅首相の視察に付き添い、その模様を映像に収めた内閣審議官の下村健一氏はこう回想する。 下村氏は、大学時代に「市民メディア」を志し、都市型ケーブルテレビ「町田市民テレビ」のスタッフとして開設準備に携わった。また、TBS時代には、松サリン事件の報道などで活躍し、退社後、市民メディア・アドバイザーとして活動。2010年10月、菅首相の政治任用で、広報を担当する2年契約の内閣審議官として内閣広報室に

    「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>
  • 信じられるものがなくなった時代に必要なこと ブロガー・ちきりん<インタビュー「3.11」第6回>

    おちゃらけ社会派ブロガーとして、オリジナルな視点から、主に時事問題について意見を発信しているちきりん氏。ブログ『Chikirinの日記』は月間150万PVを超えるほどの人気を博している。2011年は『ゆるく考えよう』(イースト・プレス)、『自分のアタマで考えよう』(ダイヤモンド社)の2冊を上梓し、さらには『BLOGOS Award 2011』大賞に選ばれるなど大活躍の年だった。 ちきりん氏は自らを"混乱ラバー"と称しており、昨年3月11日の東日大震災直後のブログエントリーで「これは日が変わるチャンスだ」と語り、ネットでも話題となった。そのブログの真意、あるいは震災によって我々日人が直面したこと、これから直面せざるを得ない問題などについて話を聞いた。 ・東日大震災 3.11 特集 http://ch.nicovideo.jp/channel/311 (聞き手:神田桂一) ■東日大震

    信じられるものがなくなった時代に必要なこと ブロガー・ちきりん<インタビュー「3.11」第6回>
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/03/07
    あの頃に戻りたいとか安定したいって思考って、なんで生まれてくるんやろうか。
  • 「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前)

    明治以降、日にもたらされた「近代」という概念。思想だけはなく、法律、建築、教育などのあらゆる分野にその影響が及んだ。さらに戦前は、近代を乗り越えようとする動きまでが起こった。戦後、民主主義が導入され、"真の近代化"を果たした日人は、自分で考える力を持った「近代的個人」になったはずだった――。 2012年1月30日に放送されたニコ生トークセッション「愚民社会」では、社会学者の宮台氏と評論家の大塚英志氏が登場。両者はともに、空気に縛られやすく、政治を人任せにしてきた日人は近代への努力を怠ってきたと指摘する。番組では宮台氏と大塚氏が、「愚民」というキーワードを軸に、3.11以降よりあらわになった日の問題点を暴いていった。 以下、トークセッションを全文書き起こすかたちで紹介する。 ・[ニコニコ生放送] 全文書き起こし部分から視聴から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nico

    「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前)
  • ジョブズ退任でアップルはどうなる? ITジャーナリストが白熱の議論、全文書き起こし

    2011年8月、アップル社のCEOスティーブ・ジョブズ氏が退任を発表した。彼がいなくなった後、果たしてアップル社の行く末はどうなるのか。そして今後の新製品は? カリスマ経営者の功績とアップル製品の歴史を振り返りながら、井上トシユキ氏ら4人のITジャーナリストが2011年9月9日、ニコニコ生放送で視聴者とともにアップルの過去・現在・未来について議論を繰り広げた。また元アップル社員もアメリカから中継で出演し、ジョブズ氏の社内での知られざる素顔やエピソードを明かしてくれた。 以下、番組を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送]スティーブ・ジョブズCEO辞任!激論『どうなる?これからのアップル』 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv62799591?po=news&ref=news#00:03 井上トシユキ氏(ITジャーナリスト:以下、井上

    ジョブズ退任でアップルはどうなる? ITジャーナリストが白熱の議論、全文書き起こし
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