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アーキテクチャに関するkotakのブックマーク (3)

  • 「RESTful MVC」なアーキテクチャの話

    最近、増井君と私でアーキテクチャの話をすることが多いのだが、そんなディスカッションの中で気に入っているのは左の図のようなアーキテクチャ。 もちろん、核となるのはビジネスロジックを含んだModelの部分。そこをしっかりと実装し、内部構造を隠す粒度の荒いインターフェイスを定義し、外から何をされてもデータの整合性が壊れない様にすることは何よりも大切。 そして、そのModel層へのインターフェイスを特定の言語に依存したクラスやAPIではなく、HTTP上でJSON(XMLでもかまわない)をやりとりするだけの RESTfulなWeb Serviceにすることがミソ。こうすることによりにより、どんなに締め切りに負われようが、誰がControllerを実装しようが「ずるができない」ように作っておく(ずる=来使うべき外部インターフェイスだけでなく、Model内部に直接アクセスして依存関係を作ってしまう事)

    「RESTful MVC」なアーキテクチャの話
    kotak
    kotak 2009/10/20
    組込みでも、ViewとModelを分離したアーキテクチャが理解されるといいな
  • オラクルのフィリップス社長、サン買収の意義をほのめかす

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracle OpenWorld Tokyo最終日の基調講演にはOracleの社長、チャールズ・フィリップス氏が登壇した。 「Complete. Open. Integrated. - Oracle's Strategy to Bring Value to Your Business お客様を理解し、価値を届ける - エンタープライズ・ソフトウェアのあるべき姿」と題し、依然厳しいビジネス環境の下でITには何ができるのか、また、ソフトウェア業界の今後の方向性などについて語り、同社の構想と戦略を紹介した。 正確な情報で判断する企業が勝ち残る フィリップス氏は「情報化時代」について「企業が扱う情報の量は大幅に増大している。ネットワーク環境の進

    オラクルのフィリップス社長、サン買収の意義をほのめかす
    kotak
    kotak 2009/05/13
    既製品をこそ使う時代が来ている。アプリケーションを1から構築して独自仕様で固めてしまうのではなく、競合相手との差別化につながる点にだけ注力すべきだろう。我々は業界を変えるための手助けをしていきたい
  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

    kotak
    kotak 2007/12/14
    アーキテクチャスタイルとしてのREST、SOAPとの違い
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