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設計に関するkotakのブックマーク (4)

  • Arefgard.org blog » レイヤー(Layer)とティアー(Tier)

    アーキテクチャを考えるとき、レイヤー(Layer)とティアー(Tier)の2つの側面を使って考えるとよい。日語ではレイヤー、ティアーどちらも「層」と訳すが、アーキテクチャにおいてはその意味は異なる。 物理的な層。WebサーバやAPサーバ、DBサーバをどういった階層で配置するかを検討する場合、各層を「ティアー」と呼ぶ。 アーキテクチャ設計では、まずティアーをどのように構成するかを検討する。これはハードウェアの購入と密接に関わっているため、上流設計にて行われる。 ティアーの増やし、それぞれの冗長性と高めれば、それだけ高セキュア・高信頼性な堅牢なシステムが出来上がる。しかし、その分だけコストが増大するため、トレードオフを考えて設計する必要がある。 設計はUMLの配置図を用いて表現することができる。 次にレイヤーの構成を検討する。多くの場合、導入するフレームワーク・ツールによってある程度決

    kotak
    kotak 2009/06/25
    レイヤー(Layer) 論理的な層。UMLのコンポーネント図を用いて表現することができる。 /ティアー(Tier) 物理的な層。UMLの配置図を用いて表現することができる
  • モデリング:XEAD

    現在進行中のプロジェクトで、設計の品質や生産性を高めたい... 業務知識や上流工程のスキルを身につけてキャリアアップしたい... ――そのためのお役立ち情報を揃えています。実務家から高い評価を得ている設計手法、専用の支援ツール、洗練されたモデルライブラリー。これらを駆使して、効率的にシステム設計のレベルアップをはかりましょう。 ニュース 「CONCEPWARE/自治体」の開発が始まりました(080420) 「CONCEPWARE/販売管理」をバージョンアップしました(080404) 「CONCEPWARE/生産管理」をバージョンアップしました(080404) XEADで入出力パネルの画像ファイルを扱えるようになりました(071004) 管理人のブログ「設計者の発言」

    kotak
    kotak 2006/10/14
    設計支援ツールXEAD
  • BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(1):ビジネスを可視化するモデル記述言語「BPMN」 - @IT 情報マネジメント

    ビジネスプロセスをモデル化するのに、UMLは難しすぎると考える人がいる。そもそも、顧客にUMLで記述したビジネスプロセス(のモデル)をみせてもなかなかわかってはもらえない。UMLはもう少し実装寄りのモデルを記述するのに使えばいい。ビジネス寄りのモデルを記述するために、もっと簡単で、しかも表現豊かな言語はないものか。簡単にいえば、そんなニーズのもとにBPMNは誕生したのである。(@IT編集部) 連載を開始するにあたって 経営戦略とITが密接に結び付き、ビジネス環境の変化に合わせてビジネスプロセス(業務手順)を変更すれば、直ちにシステムが動き出す――。そんな夢のようなパラダイム・シフトが近づいています。その中心にあるのが最近注目されている2つのキーワード、BPM(ビジネスプロセス管理)とSOA(サービス指向アーキテクチャ)です。いま、その大きな流れの中に、BPMNというモデル記述言語が合流しよ

    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(1):ビジネスを可視化するモデル記述言語「BPMN」 - @IT 情報マネジメント
    kotak
    kotak 2006/10/10
    基本設計、BPMN
  • データ、UI、業務手順の「3要素」をとらえる ― @IT情報マネジメント

    データ、UI、業務手順の「3要素」をとらえる:分析設計技法「三要素分析法」集中講座(2)(1/3 ページ) 「三要素分析法」は技術者とユーザーとの意思疎通と開発現場での実用性を重視した業務システム向けの分析・設計手法だ。今回は3要素の関係とそれぞれの図式を見ていく。 前回「ユーザーと共通理解できる“システム観”が必要だ」では、「三要素分析法」が業務システム向けに最適化された分析・設計の枠組みであることを説明しました。そこでは、システム要件を分析・設計した結果は「データモデル」「機能モデル」「業務モデル」の「業務システムの3要素」として図式化されること。また、システム開発においてはそれらの論理要件のほかに、利用される実装技術や組織上の特性といった「物理要件」の影響を無視できないこと。結果的に、3要素が「データベース」「プログラム」「ユーザー」としてプロジェクト固有の形を取りながら実装されるこ

    データ、UI、業務手順の「3要素」をとらえる ― @IT情報マネジメント
    kotak
    kotak 2006/10/10
    基本設計の手法、三要素分析法
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