株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
2008年第3四半期~2009年第2四半期のメーカー別スマートフォン出荷情報をまとめてみました。 表1:スマートフォン販売量(単位:万台) 2009年第2四半期のスマートフォン販売量は、約4,000万台あるようです(表1)。 中でも、iPhone の Apple、 HTC Dream、HTC Magic(=HT-03A)、HTC Hero に Android を採用している HTC の数値に注目です。 ※HTC は、Android の他にも Windows Mobile も採用していますので、HTC = Android とは読めないです 表2:スマートフォンシェア 次に、2009年第2四半期のスマートフォンシェア(表2)ですが、 Nokia が約45%を占め、順に、Research In Motion(RIM)、Apple、HTC となっていました。 もう少し HTC が伸びると思っていた
アメリカのソーシャル・ネットワーク(SNS)はFriendstar→MySpace→Facebookと流行が移り変わってきた。そんな中で、Facebookは「最終目的地(Final Destination)」になるか、という記事が最近目に留まり、これに対する意見を英語ブログに書いた。「Final Destination」という映画と、ウェブ系サービスを表現するのに、「tool/enebler」などと区別して、そのサイトに人を集めるタイプのものを「destination」と言うのの両方をかけている。日本語で言えば「勝ち組になるか」と言っていいだろう。 06年はYouTubeの年、07年はFacebookの年、08はTwitterの年だったわけだが、今年は未だに「何の年」と言えるほどの大型ベンチャーがないねぇ、ということを別の記事に書いて、ある方にTwitterでつぶやき返していただいたりした
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