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imapに関するkotakのブックマーク (3)

  • RFC 2060 - 5.1.3. メールボックスの国際的な命名規則

    Network Working Group Request for Comments: 2060 Obsoletes: 1730 Category: Standards Track M. Crispin University of Washington December 1996 INTERNET MESSAGE ACCESS PROTOCOL - VERSION 4rev1 この覚書の状態 この文書は、インターネットコミュニティのための、インターネット標準への過程のプロトコルについて述べ、 改良のための討論と提案を必要としている。 標準化の状態と、このプロトコルの状態については、"Internet Official Protocol Standards" (STD1) の現在の版を参照されたし。 このメモの配布は制限しない。 Internet Message Access Access

    kotak
    kotak 2010/04/08
  • 動作の確認

    IMAP の動作確認についても、telnet で行います。まず、IMAP は標準では port 143 で動いていますので、以下のようにしてログインします。 % telnet localhost 143 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. * OK localhost IMAP4rev1 v12.264 server ready

    kotak
    kotak 2010/04/07
  • IMAPプロトコルの流れを学ぶ

    前回は、Cyrus IMAPを使った実際のIMAPサーバの構築について解説しました。今回は、再びクライアント側の話に戻り、実際のプロトコルのやり取りについて解説していきます。 IMAP4では、受信したメッセージはIMAP4サーバに保存されます。メーラは接続時にIMAP4サーバから各種情報(フォルダ一覧、メッセージのヘッダ情報、メッセージのボディなど)を取得しますが、毎回これらの情報すべてを取得していては、通信時間=待ち時間が長くなり、使い勝手が悪くなってしまいます。そこで、メーラはローカルのハードディスクに前回の情報をキャッシュしておき、前回の通信から変更のあった部分=差分だけを取得することで通信量を削減します。また、オフライン時に行った削除/移動/コピーなどの処理をサーバ側に反映させる処理も行います。この差分情報の取得とオフライン処理の反映をまとめて同期処理と呼びます。IMAP4プロトコ

    IMAPプロトコルの流れを学ぶ
    kotak
    kotak 2010/04/07
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