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m2mに関するkotakのブックマーク (1)

  • 簡易HTTPなCoAP(Constrained Application Protocol)プロトコル - Disce gaudere. 楽しむ事を学べ。

    CoAP(Constrained Application Protocol)は現在標準化策定中の、 機械同士の通信であるM2M(machine-to-machine)用プロトコル。 スマートグリッドのベース技術はIPである。 スマートグリッド構想の一部である家庭内センサーネットワーク(ホームネットワーク)のプロトコルとして HTTPとXMLの利用が考えられていたが、TCPの通信やオーバーヘッドなどから ネットワークの遅延などが問題となっていた。 そこで簡易的HTTPとしてCoAPというプロトコルが登場している。 特徴はこんなところ。 • 非同期通信のサポート(パケットごとにTransactionIDを持つ) • パケットヘッダの簡略化(32bit=4byte) • HTTPと同様の応答マッピング • UDP(User Datagram Protocol) UDPなのでHTT

    kotak
    kotak 2013/09/12
    MQTTとは別のM2M用プロトコル
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