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mvnoに関するkotakのブックマーク (2)

  • レイヤー2接続で自由度がさらに向上

    MVNOと携帯電話事業者の相互接続は,来春に予定するレイヤー2接続でサービス設計の自由度がさらに高まる。 例えばユーザーが使う端末にプライベート・アドレスを割り当て,MVNOの網を介して社内のネットワークに直結するサービスが考えられる。プライベート・アドレスを持つ端末に対しては,インターネットからは直接通信できない。これによりモバイル利用時のセキュリティを高められるほか,ゲートウエイ装置でインターネットの利用状況を監視するサービスが可能になる。 日通信は,移動通信と固定通信を組み合わせた,回線レベルでのFMCサービスも提供できるようになるとみる。「回線レベルのFMCサービスは,認証やセッション管理などのプラットフォーム機能をMVNO側で持たなければ実現できない。レイヤー2接続が命だ」(福田常務取締役)。 相互接続には,レイヤー2接続とレイヤー3接続の2種類があるが,日通信とNTTドコ

    レイヤー2接続で自由度がさらに向上
    kotak
    kotak 2014/11/10
  • モバイル「レイヤ2」の付加価値がもたらすメリットとは ― @IT

    モバイルビジネスで注目すべきムーブメントが起きようとしている。MVNO相互接続の大命、「レイヤ2」接続ができたらどうなる? 連載目次 御社も月額1500万円で全国区キャリアになれる 今後のモバイルビジネスの動向を占ううえで注目すべきムーブメントが起きようとしている。MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)だ。ただ、MVNOという言葉自体、第3世代(3G)携帯電話が登場した当時から各所でいわれているので「何をいまさら」という感が強い。MVNOとしてサービスを開始した事業者は、日通信の「コネクトメール」、トヨタの「G-BOOK」、象印マホービンの「みまもりほっとライン」などが有名だが、その数は限られていた。 2008年に入って、NECビッグローブ、ニフティ、IIJモバイルなどがNTTドコモやイー・モバイルの回線を利用してHSDPAのデ

    モバイル「レイヤ2」の付加価値がもたらすメリットとは ― @IT
    kotak
    kotak 2014/11/10
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