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2010年11月27日のブックマーク (4件)

  • 大規模Linuxルータ

    Linuxで多数のsubnet間ルータを作ってみようというWebページです。 注: ルータとブロードバンドルータの違い コレガやIOデータが販売しているブロードバンドルータは、正確には「NAT bridge」です。ルータではありません。全く別物です。 このページにはNAT Bridgeの事は書いてありませんのでご了承ください。 特に、このページで解説している「ルーティングデーモン」をNAT Bridgeで起動すると、 ネットワークに障害が発生します。決して起動しないでください。 実際はグローバルIPアドレスのルータを作成したが、10.0.0.0/16に書き換え ました。資料中の10.0.0.0/16はグローバルIPアドレスと考えてください。 このページにはルータのFAQ的な話しは書いてありません。まず、2個のsubnet のルータを作成してから、ページを読んでください。 下記構成のネット

    kotaro-ono
    kotaro-ono 2010/11/27
    natbox関連
  • natテーブルを利用したLinuxルータの作成

    natテーブルを利用したLinuxルータの作成:習うより慣れろ! iptablesテンプレート集(2)(1/6 ページ) PCはネットワークインターフェイスの増設が容易なため、市販のブロードバンドルータの代わりにPCLinuxをルータにするケースもあります。そこで、Linuxホストをルータとして使用する際に必要な設定を紹介します。ブロードバンドルータの重要な機能であるNATをLinuxで実現するのもiptablesの機能の1つです。 natテーブルによるNATの実現 NAT(Network Address Translation)は、パケット中のIPアドレスを書き換える技術です。ソース側を書き換える場合を「SNAT」、ディスティネーション側を書き換える場合を「DNAT」と呼びます。「1つのグローバルアドレスを複数のプライベートアドレスで同時に共有する」こともNATと呼ぶことがありますが、

    natテーブルを利用したLinuxルータの作成
    kotaro-ono
    kotaro-ono 2010/11/27
    LinuxでつくるNAT BOX
  • 付録B preseed を利用したインストールの自動化

    付録は preseed の方法を説明します。これは debian-installer の質問に回答しておきインストールを自動化するものです。 付録で使用する設定の断片は、http://www.debian.org/releases/stretch/example-preseed.txt のサンプル事前設定ファイルでも利用できます。

    kotaro-ono
    kotaro-ono 2010/11/27
    OS自動インストール
  • インターネットを支えるDNS

    前回は、DNSの基的な考え方や動作について説明した。今回は、DNSという巨大な分散システムが、インターネットの中で実際にどのように運用されているのかを見てみよう。 ドメインの種類ドメインの種類 前回説明したように、ドメイン名(FQDN)とは「ドメイン・ツリー」と呼ばれるDNSの根幹そのものの書式を示している。 ところで、このトップ・レベル・ドメイン(TLD:Top Level Domain)やセカンド・レベル・ドメイン(SLD:Second Level Domain)は、だれがどのように決めて管理しているのだろうか? TLDなどを決定・運営しているのがICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)で、ドメイン名のほか、IPアドレス/ポート番号管理などを指揮する国際的な非営利法人団体である*1。すなわち、ルート・ネーム・

    インターネットを支えるDNS
    kotaro-ono
    kotaro-ono 2010/11/27
    DNS、レジストラについて