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2010年11月26日のブックマーク (9件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Linuxをネットワーク経由で自動インストールする方法(後編)

    こんにちは、miyakeです。早く書くつもりだったのに前回からずいぶんと時間が空いてしまいました。今日は前回構築したPXEブート環境を用いて、いよいよOSの自動インストールに取りかかります。 ■前回のフォロー まず初めに、前回の内容について追加です。前回の手順でうまくインストールできなかったという情報がありましたので、ご紹介させて頂きます。 zuzara : CentOS5をネットワークブートからインストールする(ウノウラボの記事に補足) next-serverの指定をしないとインストール出来なかったという事例が紹介されています。前回の内容でうまく動かなかった方は、/etc/dhcpd.confへの追加設定を、 filename "pxelinux.0"; next-server 192.168.10.10; のようにしてみてください。next-serverに指定するIPアドレスは、tft

    kotaro-ono
    kotaro-ono 2010/11/26
    OS自動インストール
  • ウノウラボ Unoh Labs: Linuxをネットワーク経由で自動インストールする方法(前編)

    miyakeです。今回は近頃流行りの、サーバの自動インストール方法をご紹介します。 1エントリにまとめるには内容が多かったので、2回に渡って書きたいと思います。ひとまず今日のところは「ネットワークブートから手動インストール」までです。 自動化の部分を期待された方は申し訳ありませんが、次回のエントリをお待ちください(普段より早めに書きたいとは思います)。 ウノウラボでは「 ベンチャー流サーバ構築のススメ(ソフトウェア編)」と題して、OSをインストールではなくコピーする方法をご紹介しています。両者を簡単に比較してみると、それぞれ以下のような特徴があります。 ■OSコピーのメリット 新サーバの環境構築の手間がほとんどない 最低限、IPアドレスの設定だけ変更すればすぐに実践投入できます。 完全に同じ構成のサーバを用意出来る 当然ながら、インストールされたパッケージだけでなく、サーバ内のファイルも同

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    kotaro-ono 2010/11/26
    OS自動インストール
  • @IT:Linux Tips Index

    IPAexフォントを使うには(2010/7/7)New! IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が開発・配布している日フォントIPAexフォント」をインストールする方法を説明する。 ■yumで「Cannot retrieve repository metadata」エラーが出るときは(2010/7/7)New! Fedoraでyumコマンドを実行して、「Cannot retrieve repository metadata……」というエラーが表示された場合の対処法を紹介する。 ■GUIでアンチウイルスソフトClamAVを使うには(2010/7/7)New! GUIで操作可能なアンチウイルスソフト「KlamAV」のインストール方法と使い方を説明する。

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    kotaro-ono 2010/11/26
    LinuxのTips集
  • すべての基礎、マスター・ゾーンサーバの設定

    すべての基礎、マスター・ゾーンサーバの設定:実用 BIND 9で作るDNSサーバ(2)(2/3 ページ) ゾーンファイルの作成 次に、/var/named下に/etc/named.confで記述したすべてのゾーンファイルを作成します。 named.ca キャッシュサーバとして動作するためには、ルートサーバがどこにあるのかを正しく知っておく必要があります。そのためのゾーンファイルをftp://ftp.rs.internic.net/domain/named.rootから入手し、/var/named/named.caとして保存します。 ルートサーバは不変であると思われがちですが、頻繁でないにしろ更新されることがあります。2002年11月にはDoS攻撃への対策から、5年ぶりにルートサーバに変更が加えられました。BINDはnamed起動時にルートサーバに接続し、自動的に最新のルートサーバ一覧情報に

    すべての基礎、マスター・ゾーンサーバの設定
    kotaro-ono
    kotaro-ono 2010/11/26
    BINDの基礎設定
  • 主なDNSレコードの種類- @IT

    ゾーン(ドメイン)情報を記載する。以下のようなデータを保持する ・ドメインのDNSサーバ名 ・ドメイン管理者のメール・アドレス ・シリアル番号―ゾーン転送時に情報が更新されているかどうか判断に用いられる(連載の第3回参照)。数値が大きくなっていれば更新済みという意味だ。番号は任意だが、管理しやすいように通常は「年月日+連番」などの書式が多く用いられている ・更新間隔(refresh)―このゾーン情報のゾーン転送間隔時間を秒で指定する ・転送再試行時間(retry)―ゾーン転送に失敗した場合の再試行までの猶予時間を秒で指定する ・レコード有効時間(expire)―ゾーン情報を最新と確認できない場合の有効時間を秒で指定する ・キャッシュ有効時間(TTL)―このゾーン情報をキャッシュする場合の有効時間を秒で指定する @ IN SOA dns.example.com. root.example.

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    kotaro-ono 2010/11/26
    DNSレコードの種類
  • dig

    みなさん、IPアドレスというのはご存じですね。ネットワークの住所みたいな数字の羅列です(210.101.2.025みたいなやつです)。インターフェースと1対1(マシンと1対1じゃないんですね。インターフェースと1対1ではないようにもできるそうですが、、、)で対応するアドレスで、来はこれがホームページの位置を指し示すために使われるのですが、人間には覚えにくいので(17.254.0.91よりはwww.apple.comが覚えやすいですよね)、DNSというやつがアルファベットのアドレスを数字のIPアドレスと対応させる作業をしてくれているわけです。  そのような割当情報を参照して、例えばwww.apple.comと対応するIPアドレスは何番になるのか調べたい時、昔はnslookupを使うのが定番でしたが、どうもnslookupは無くなるかもしれず、digを使うのが今風なようです。  ドメイン名

    kotaro-ono
    kotaro-ono 2010/11/26
    digコマンドの使い方
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

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    kotaro-ono 2010/11/26
    NSDの構築方法
  • 【大原雄介の最新インターフェイス動向】 10GBase-Tその1

  • シリアルコンソールを使いたい

    ラックマウントサーバでは当たり前となっているメンテナンスポート。シリアルポートを利用してログインを可能とする仕組みだ。ここでは同等の機能を実現すべく、ログインを可能とするまでの手順を紹介しよう。 なお、この機能はカーネルオプションで「Standard/generic (dumb) serial support」に続く設定オプションが有効になっている必要がある。モジュールとしてではなく、常駐イメージとして組み込もう(参考Linux How-To)。 まず最初に、シリアルポートが利用できるよう設定されている必要がある。ここでは、シリアルポート「ttyS0 (COM1)」、転送スピードを9600bps、パリティ無し8ビットとしている例だ。

    シリアルコンソールを使いたい
    kotaro-ono
    kotaro-ono 2010/11/26
    ttyS0,9600 シリアルコンソール設定