年末に次々と不祥事ラッシュが続いて辟易した。 次は自民党以外に入れるつもりだけど、自民党一択で入れてたからどこに入れれば良いのかわからない。 今どこがおすすめか教えてくれ(何処でも良いは無しで
![今度の選挙は自民党以外いれる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
屋外で作業中に一人で時間潰さなきゃいけない時、だらだら鼻歌でアニメのOPED(基本90秒なので色々便利)歌ってるんだけど、エンディング曲まできっちり覚えてるアニメってあんまないなあと思ったりする。 ということでエンディングの曲の方が有名なアニメとかあったら知りたい。 ※色々教えてくれてありがとう! 最近の作品はチェックし切れてないんで半分ぐらいしかわからなかったけど。ごめん。 後でチェックしてみるぜ。
タイトルを見て何の話か察したひとも多いだろう。ちなみに自分はわからなかった。 「友人葬」とは創価学会特有の葬儀の方式のことである。亡くなった親族は配偶者が熱心な信徒であり、本人も一応入会していたらしく、そのこともあって葬儀も友人葬で執り行われた。そして、実際にそれに参加してみたら、創価学会が一定の信者と、一定の反発を呼び起こす理由を体感することができた。 通常の仏教式の葬儀(といっても増田自身まともに知らないのだけれど)と、友人葬の違いはいくつかある。 一つ目。葬儀は創価学会員が全部仕切る。遺族とか親族とかの意見は特に聞くことなく、葬儀の段取りを全部創価学会のメンバーがやる。 二つ目。前の方で読経するひとが複数人いる。勝手なイメージだけど、仏教式の葬儀はお坊さんが一人で前の方に座るものだと思っていた。友人葬では「導師」が2-3人前に座って読経する。 三つ目。参列者の創価学会員が全員一緒に読
ワム!の「ラスト・クリスマス」の語り手って思考回路がおかしいと思うんだよ。去年クリスマスに愛した相手にすぐ捨てられたから今年は特別な人に心を捧げようって、お前それ同じことが起こるだけだから。お前に必要なのはクリスマスに恋愛しなくて… https://t.co/npfNyX9X5K
がんを治すことが証明された食事療法は、現時点では存在しない。がんになりにくい食事ならある程度はわかっていて、がんの患者さんについても、基本的にはそうした健康的な食事が推奨されている。詳しくは ■がん体験者の栄養と運動のガイドライン:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ] を参照して欲しい。なにも特別なことはない。「健康的な体重へ減量し、その体重を維持しましょう」「野菜、果物、全粒穀物を多く含む食事パターンにしましょう」といったものだ。食べてはいけないものはない。当たり前だが、健康的な食事をしていてもがんになるときはなる。ましてや、がんを治す効果はない。 何度も書いてきたが、がんに対する厳格な食事療法は、効果が不明確なわりに副作用が大きい。単純に栄養の偏り(野菜ジュースを大量に飲むためほかの食事が摂取できない、など)が体力を落とす以外にも、自分の好きなものを食べられない、とい
赤ネコ@弁護士兼マンガ家 @Redips00 赤ネコ法律事務所/弁護士/漫画家/『史上最悪の離婚事件』『Constitution girls 日本国憲法』『司法修習QUEST』『法律擬人化』他/ 二弁仲裁センターあっせん人/予備自衛官3等陸佐/LINEスタンプ goo.gl/OTm6rI goo.gl/Qhqxn /ご相談は記載のHPからどうぞ redcats2828-rankin.wixsite.com/lawart 赤ネコ@弁護士兼マンガ家 @Redips00 ずっと昔、どうしても親が自転車を買ってくれなくて…。 近所の人が捨てようとしていた自転車を頼んで譲ってもらった。その自転車を何時間もすごく頑張って磨いてピカピカにして新品同様にした… ら、母親が友達にあげてしまった… 2019-12-24 21:24:18 milanka @milanka_2018 @Redips00 友人のお
NASA(アメリカ航空宇宙局)が12月17日(現地時間)、超音速実験機「X-59」の最終組み立てが承認されたと発表しました。 NASAの超音速実験機「X-59」(写真:NASA、以下同) 全ての写真はこちらから! X-59は“静か”な超音速飛行の実現を目指す次世代超音速旅客機の実験機。NASAとロッキード・マーティンが共同で開発を進めています。 航空機が音速を超える速度で飛行すると、大きな爆発音を伴うソニックブーム(衝撃波)が発生し地上に被害を与えます。そのため米国などで超音速飛行は厳しく規制されています。X-59は、QueSST(Quiet SuperSonic Technology)という技術によって「ソニックブームの発生を抑える」機能を備えます。NASAらはこのX-59での実験によって地上に被害を与えない超音速飛行のデータを集め、次世代超音速旅客機実現の足掛かりにする考えです。 X-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く