更新日:12月24日20時56分
「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、安倍前総理大臣の後援会の政治資金収支報告書におよそ3000万円の懇親会の収支を記載しなかったとして、安倍氏の公設第1秘書が政治資金規正法違反の罪で略式起訴され、罰金100万円の略式命令を受けました。一方、安倍氏本人については「会計処理はもっぱら地元事務所が行っており、安倍氏が不記載を把握していたり、共謀していたりする証拠は得られなかった」として嫌疑不十分で不起訴にしました。 略式命令を受けたのは、安倍前総理大臣の公設第1秘書で、懇親会を主催した政治団体「安倍晋三後援会」の代表を務める配川博之秘書(61)です。 配川秘書は、平成28年から去年までの4年間の後援会の収支報告書に「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会で、参加者から会費として集めた1100万円余りの収入や安倍氏側が負担した費用を含む1800万円余りの支出、合わせておよそ30
4℃を貰って愚痴ったツイートがなぜか炎上している。 批判している奴には「貰ったんだから感謝しろ」とか「せめて文句は言うな」「晒すな」など、的外れな意見が多い。 こう言った批判が男側から出てくるのは、圧倒的に男女の経験の差からくるものだと思う。 そもそも大前提として、女性には大なり小なり気持ち悪い男からプレゼントをもらった経験があると言う話をしなければならない。 普通に女として生きてきて、小汚いおっさんやキモオタに惚れられて的外れなゴミのようなプレゼントをもらったことは何度もある。 そういった経験の中で感じたことは「嫌だなあ…」という気持ちだけだ。 男女を逆にして考えてほしい。 もしハァハァ荒い呼吸をした小汚いおばさんが生ゴミを渡してきて「感謝しろ」と言ってきたら? なんだこいつはと思うだろう。なんならSNSに愚痴として晒しても良いぐらいの仕打ち。 4℃の議論もこれと同じだ。よく知りもしない
年取るにつれてBLコンプライアンスがどんどん厳しくなり「風邪ひいた受が色っぽくて抱く」「仕事中に会議室で」「温泉の露天風呂で」などの昔は読めたものがコンプライアンス違反で読めなくなってしまってきた🙅🏻♀️ BLコンプライアンス、別にいいっスけど、このひとナルトのカカシ先生とイルカ先生のカップリングやってるんだよな カカシ先生とイルカ先生、俺の記憶だと同性愛者とは読めなかった というかまあそれだけならまだ許せるんだけど(追記:一貫性を保つならやっぱここ許しちゃダメだな!)、カカシ先生の方はどちらかというと異性愛者に見えたぞ イチャイチャタクティクスとか好んで読んでたし(まあ同性愛者でも異性愛の恋愛本くらい読むだろうけど!) アニオリでカカシ恋歌なる回があったという情報もあり、とにかく同性愛者とは看做しにくい ええのか?勝手に定めたあんまり原作に沿ってるとは言えないセクシャリティをキャラ
日本学術会議の梶田隆章会長との会談について記者団の質問に答えるためマスクを外す菅義偉首相=首相官邸で2020年10月16日午後6時4分、竹内幹撮影 菅義偉首相はインターネット番組で「ガースーです」と愛称で自己紹介し、「緊張感がない」と批判を浴びたが、このところ別の呼び名も使われているようだ。その名も旧ソ連の権力者、スターリン(1878~1953年)になぞらえた「スガーリン」。首相の強権的な一面をのぞかせている。 「最近、首相は役所の中で『スガーリン』って呼ばれているらしい」。自民党のベテラン議員はこう漏らし、ため息をついた。「気に入らない役人をどんどんクビにしてきたからな」 スターリンはかつて弾圧や粛清を繰り返し、共産主義下で独裁体制を築いた指導者で、「スターリン主義」という言葉も生まれた。 首相は官房長官時代、力を入れていた「ふるさと納税」の制度拡充に異論を唱えた総務官僚を要職から外した
年末年始を控え、本格的に寒い季節になってきました。 新型コロナ対策では換気の重要性が強調されていますが、一般家庭において冬場にも適切に換気を行うためにはどうすれば良いでしょうか? 新型コロナは3密の環境で伝播しやすい首相官邸ホームページより 新型コロナウイルス感染症は3密(密閉・密集・密接)の場面で感染が広がりやすいことは広く知られるようになっています。 この中で「密閉」は換気の悪い屋内での環境を指します。 感染した環境が屋内と屋外のどちらが多いのかを複数の研究から解析した結果、新型コロナは屋外での感染は10%未満であり、屋内の方が屋外よりも18.7倍高かった、とする報告があります。 また日本の厚生労働省クラスター対策班も同様に、換気の悪い環境の方が換気の良い環境よりも18.7倍感染が起こりやすい、という流行初期の解析結果を報告しています。 つまり屋内での換気を良く保つことが、新型コロナの
23日に開かれた新型コロナウイルス対策の政府の分科会では、最近、家族内での感染が増えていることについても話し合われ、家族内感染は飲食などを介して感染が拡大した結果起こっていることで、まずは飲食での感染対策が重要だという見解が示されました。 会合のあとの会見で分科会の尾身茂会長は、ことし1月から今月までの感染経路ごとの全国の感染者数の推移を示したグラフを使って、分析の結果を説明しました。 それによりますと、ことし3月から始まった流行の第1波の際には、最初に海外から持ち込まれたウイルスによる感染者数のピークが来たあと、少し遅れて歓楽街での感染者数のピークが来ていました。 さらに遅れて経路が不明な感染のピークが来て、最後に ▽家族内での感染や ▽院内感染がピークを迎えていました。 同じ傾向は7月から8月にかけての第2波でもみられました。 これについて尾身会長は「家族内での感染が増えていることは大
「性的マイノリティ」行政用語として使用しない方針 差別的語感「性犯罪を連想」 京都・亀岡 2020年12月23日 7:00 京都府亀岡市は「性的マイノリティ(少数者)」という言葉に差別的な語感があるとして、行政として今後、使用しない方針を決めた。市議会の指摘などを受け22日、次期総合計画基本計画案にあった文言を「多種多様な人たち」と改める修正案を市議会に提案した。来年3月1日施行予定の市パートナーシップ宣誓制度の要綱などからも「性的マイノリティ」の用語を一掃する。 同性愛者のレズビアンやゲイ、両性愛者のバイセクシュアル、心と体の性が一致しないトランスジェンダー、自認する性や好きになる性が定まらないクエスチョニングやクィアの頭文字を取ったLGBTQに対し、国や各市町村が性的マイノリティーと呼ぶことは一般的となっている。しかし、同計画案や宣誓制度の議論の過程で、市議会などから「性的という言葉が
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