ヨッピー @yoppymodel WEBライターって数字取ってナンボ、つまり目立ってナンボの世界なんだけど、目立てば目立つほどアンチも生まれやすいし、書いた記事に「なんでお前に上から言われなあかんの?」とか「ちゃんと読めや」とか言いたくなるようなコメントがモリモリつくようになるので、病むか発狂しがちです。 2021-12-13 20:49:15
ヨッピー @yoppymodel WEBライターって数字取ってナンボ、つまり目立ってナンボの世界なんだけど、目立てば目立つほどアンチも生まれやすいし、書いた記事に「なんでお前に上から言われなあかんの?」とか「ちゃんと読めや」とか言いたくなるようなコメントがモリモリつくようになるので、病むか発狂しがちです。 2021-12-13 20:49:15
ツイッター上の議論について「白か黒かに振り切れやすい」と語る作家の温又柔さん=東京都千代田区で2021年11月11日、内藤絵美撮影 「もう、限界だなと思ったんです」。作家の温又柔(おん・ゆうじゅう)さん(41)が10月、ツイッターでの積極発信をやめた。台湾で生まれて日本で育った自身のルーツに向き合う小説を書き、ツイッターでは、差別やジェンダー、格差などの社会問題について積極的に発信してきた。それなのに、なぜツイッターをやめたのか。ツイッターという言論空間について今、何を思うか。温さんに聞いた。【塩田彩/デジタル報道センター】 台湾と中国、日本を巡って応酬 <素敵なこともたくさんあったけれど、それを上回ることが、くやしいけれど、ほんとにほんとに辛かった> <TwitterJapan(ツイッタージャパン)はたぶん企業としてこの状況を恥じてない。だから見切りをつけます> 10月中旬、温さんは自身
仕事とお笑いを両立させながら、これまで着々と投資を行ってきた厚切りジェイソン氏。現在は、家族を一生養っていけるほどのお金を蓄え、“FIRE”を達成している。そんな彼に、ジェイソン流一生使える投資の原則について、語ってもらった。 アメリカ人は一般的にもマネーリテラシーが高いと言われている。しかし、それは我々日本人の単なる思い込みのようだ。お笑いタレント兼IT企業役員であり、お金や投資に関する著書も発表した厚切りジェイソン氏は語る。 「アメリカ人のなかにも、借金まみれで永遠に返済で苦労しているような人は多い。そこに日米の差はありません。僕としては、そういうお金に無頓着で生活できる人の気がしれませんが」 とはいえ、アメリカでは古くから多くの企業が社員の資産運用をサポートする確定拠出型年金制度を導入していることもあり、日常的に株や為替をトレードしている人は少なくない。現にジェイソン氏の父も、経済的
てゆんた @teyunta1123 そういや学生寮のときに痛感してんけど、しろうとの看病ってたまーにすごく残酷で。特に“看病する側”が【これまでの人生でどれだけ大事にされてきたか】がモロにでるんよな。ためらいなくうどん作りはじめられる子、ポカリと桃缶買いにいく子、枕元に500円玉おく子。なんにも、思い浮かばない子。 2021-12-13 21:49:31 てゆんた @teyunta1123 大前提やけど、これは良し悪しの話ではなくて。だれの責任ーってはなしでもなく。 こういう“引き出し”はあとからなんぼでも手に入るし、それをひとにわたすこともできる。ただ、その“引き出し”がないひとも、けっこーたくさんいる、ってのは知っておいて損はないとおもう。 2021-12-13 22:08:07 てゆんた @teyunta1123 いま、じぶんがためらいなくおうどんやたまご粥こしらえられるのは寮の友達
陽キャやチャラ男はコミュニケーションおいて要介護の度合いが低いからです。陰キャや非モテとコミュニケーションを取ろうとすると手取り足取り介護しないと会話が成立しないので女性が大変なんです。 #Peing #質問箱 https://t.co/tsLcPywCRq
その1 ドラクエ、FF、サガ、聖剣、クロノ、マザー、桃伝、ウィザードリィ その2 ポケモン、マリオRPG、マリルイ、メガテン、ペルソナ、デビサマ、エストポリス、テイルズ、ルドラ、バハラグ、FE、タクティクスオウガ、ゆうなま、アンテ その3 ドラえもん、貝獣物語、ライブアライブ、WA、カエル、ファンタシースター、ポポロクロイス、アークザラッドo123Chromeanond:20211215203108anond:20211215204743anond:20211215211344Safarianond:20211214172519anond:20211214215453anond:20211215132730 もうどこかにまとまっているのかもしれないが見つけられない。 ネットのプレイ動画とか実況だけで調べてるのでおかしいとこあるかも。 一行あたりの文字数や使える文字種は面倒だから調べていない
元禄15年12月14日、大石内蔵助をはじめとする四十七士が吉良上野介を討ち取る「赤穂事件」が起こった。これに至る顛末を描いたのが「忠臣蔵」だ。かつてはよくドラマや映画になった「忠臣蔵」だが、最近では映像化される機会も格段に減ってきている。いったい、なぜなのか…? 時代劇研究家の春日太一氏の新刊『忠臣蔵入門』から、その理由を紹介しよう。 実は「一大プロジェクト」だった 忠臣蔵の映画やドラマが長いこと作られてきた背景として、作り手側にも大きな事情がありました。 「忠臣蔵」は大きな見せ場だけで六つあります。それぞれ屋内が主な舞台になるため、セットを作る必要があります。 「松の廊下」であれば、かなり長い廊下で襖に大きな松が描かれている。「大評定」の広間は赤穂藩の藩士全員が入る広いスペースになります。それから、祇園で大石が遊ぶ遊郭に「東下り」の宿に瑤泉院の屋敷。さらに討ち入りで使う吉良邸のセットも、
みやびmama @miyabi39mama 石川さんのインスタでわかったこと ①相変わらず、○つきというワードに異常に反応している デマを流されたら、○にたくなるぐらい悔しいらしい というか、本人がデマだと言ってるケース 客観的にはデマではないこともあるのにな💦 ②Twitterの情報を誰かが渡してる もしくは、サブアカで見ている 2021-12-14 09:05:28 糖さん @OWkbofkzc 石川さんTwitter捨ててインスタに行ったのに相変わらずTwitterの呟き相手にレスバしてるなと思ってたら、しぬしぬ言い過ぎてるせいかインスタからも削除くらったらしくて怒ってるの草 2021-12-14 09:50:22
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く