![米山 隆一 @RyuichiYoneyama 別に正当化なんてしませんが、しかし、「死ね」って実はかなり日常的に使われる言葉ですよ。貴方だって本当は貴方の身近で使われているのを聞いたこと、あるでしょう?気に入らない相手を叩く口実に、そういうのを針小棒大にあげつらっている様に私には見えますが。ご苦労様。 引用ツイート やまちゃん @yanmandachan · 2022年7月10日 返信先: @RyuichiYoneyamaさん 今回の件に関係なく他者に死ねなどと暴言を吐くことを必死に正当化して見下げ果てた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/479dcc2025b5e3bea9396e4ec986cfea978ceecd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1376328098967216129%2FlgmlngyB.jpg)
投票に行けない若者がいる 政治が見ている「若者」は多くの場合、ある程度余裕のある若者たちかもしれない。しかし私たちの相談窓口に来る若者には、自ら命を絶とうと思うほど一人で悩み苦しんでいる人もいる。 「若者は投票に行こう」「政治に関心を持ちましょう」と言われるが、相談者たちに「それは大変ですね。おつらいですね。でも投票に行ってください」とは口が裂けても言えない。 ただ、政治とは本来、そうした余裕のない人のためにあるはずだ。しかしその存在がぼやけている気がする。政治が余裕のない人たちの存在に目をきちんと向けているのか、疑問だ。 簡単に「投票に行こう」と言うだけではなく、なぜ投票に行けないのか、投票に行く余裕すらない人たちの存在にまず気づくことが必要だ。 孤独・孤立対策をもっと語れ 我々の取り組む孤独・孤立対策は、今回の政府の「骨太の方針」にも昨年に引き続き盛り込まれた重要政策だ。だが孤独・孤立
今回の参院選投票で、初めて分身の術を使う人もいると思う。 そこで初心者のために、いくつかアドバイスをしたい。 投票所に入る前に分身してはいけないよく初心者がやりがちなのは、投票所に入る前から分身すること。 これをやると、本人確認の際に同一人物が2人いることになり、バレてしまう。 分身は必ず本人確認後に使おう。 投票用紙をもらってから分身する投票用紙をもらったら、立会人の隙をついて分身。 投票用紙を持ちながら分身すると、投票用紙も2枚に分身する。 そして素早く候補者の名前を記入し、即座に分身を解く。 ここで注意することは、投票用紙を机に置いてから分身を解くこと。 そうしないと投票用紙も一つに戻ってしまう。 術を解いたら、バレないように2枚の投票用紙を重ねて投票箱に入れよう。 おすすめは二分身三分身以上だと、立会人にバレてしまう可能性が高い。 また調子に乗って10分身し、全候補者に投票する者も
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