バランス悪い、操作性悪い、演出がしょぼい、理不尽な仕掛けなどなど こんな低品質のゲームで昭和のじじいどもは満足していたのかと哀れに思われることは確実 まだマリオの1はいける、3はギリギリ面白いレベル 宮本茂はやはりすごい
![令和の子どもが楽しく遊べるファミコンゲームほとんどない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
日本が東京くらいしか何もない途上国みたいで情けなくなってくる
倫理観捨てた金儲けは、禁漁区での釣りみたいなもんで、競合が入ってこないから儲かる。 やっぱ生きていくためには倫理観は捨てるべきかなあ。 倫理観捨てて金儲けして、そんで、周りに分配してやれば、みんな黙るだろうし。 それとも、誰か倫理観壊れている人間の後ろをついていって、人の人生潰して作った金を分配してもらうってのが安全な生き方かな。 弱い人間はどっちのルートで生きていくか。 迷うなあ。
青木 @jumpaoki ほんとに下のバランス良いですよね!サイバーパンク2077エッジランナーにオーバーウォッチ。素晴らしいシルエットデザイン😆 twitter.com/yam_owl/status… 2022-10-17 11:43:08 ニカイドウレンジ @R_Nikaido とてもわかる。 何故こうなったのかは、最適化の結果なんだと思う。図体の大きいキャラ、太ったキャラ、チビやヒョロ、ジジイなどは健康的な存在から離れているので、好まれづらい。好まれることをかん考えると、普通に若くて足が長くて痩せすぎてなくて、みたいなのがベストだもんな。 twitter.com/yam_owl/status… 2022-10-17 10:57:22
言わずと知れたRPGの名作『ドラゴンクエスト』。その初代が発売されたのは1986年の5月で、時代はまさにバブル期に入る直前だった。筆者もかつては時間を忘れて冒険やレベル上げに夢中になり、親から「早く寝ろ!」と怒られたものである。 【ランキング】ホイミ、メラゾーマを超えて1位となったのは「思わず言いたくなるドラクエの呪文」ランキング1位から10位 当時味わった興奮と感動を、平成生まれの高校1年の息子にも堪能してもらいたい。スマホアプリでドラクエ5のリメイク版をクリアして感極まっていた息子だけに、“ロト伝説”にも心動くのか?と期待していたら、なんとコントローラーを放り出してしまう結果に……。 なぜだ? その要因を探ってみよう。 ■いきなり密室の中で始まるオープニング 初代ドラクエのオープニングは、王室のなかで始まる。王様から竜王の配下たちが暴れまわっている話を聞き、冒険してこいと背中を押される
Twitterで自分と同じ経験した人がいて軽く燃えてたから書く。 先日3歳息子、1歳娘を連れて妻と四人で横浜のアンパンマンミュージアムに初めて行った。 アンパンマンミュージアムは、~4歳くらいの子供と親がほとんどの子供向け施設。 自分が遊具で子供を遊ばせてる間に、妻が「子供が欲しがってる限定の名入れグッズを作る、すぐ戻る」とバタコさんの手づくりハウスというショップへ向かった。 30分経っても戻らず、迎えに行くとショップは大混雑で妻は行列に並んでいた。 結局買えはしたんだが、並ぶのに数十分、受け取りは2時間後で帰る予定の時間を延ばすことになった。並ぶ間一人で子供二人を見るのはなかなかに大変だ。 並んでる人を見ると、どうも全てが子連れの母親という感じではなくオタク女が7割くらいだった。(キャラやアイドルのグッズを鞄につけてる・うちわを持っている・20代くらいで若く、子連れでない女友達と来ている
中曽根ハイジ @nakasone_haiji バズったので宣伝! 引用リツで 「元気になっても使い道ないから無意味」「元気になったらムラムラしてるって‥事?」という意見が多かったですが、 そんなことよりも「ちんちん」は男の子にとって生まれて初めて出来る友達なのです。友達に元気がでる、それだけでかけがえのない事なのだと思います。 2022-10-15 10:32:38 中曽根ハイジ @nakasone_haiji 趣味は替え歌です。 好きなゲームはムーンダイバーで、 好きなキャラクターは映画「カルト」のネオ様。 好きなバンドは八十八ヶ所巡礼です。 好きな漫画は「ぱちん娘。」です。 skeb初めてみましたskeb.jp/@nakasone_haiji 成年向け(R18-NSFW)→ @nakasone_etti comic-gardo.com/episode/108341…
「悪夢を見なくなりました」 ダニロ・イシェンコ(34)は、結婚式でフィアンセと並んで歩くことを夢見ている。それに向けて彼の力になっているのが、英国産の競走馬「ボリビア」だ。 イシェンコはウクライナ北東部ハリコフ近郊の村で、ロシアによる砲撃を受けて脚を失い、人生が一瞬にして変わった。砲弾の破片が左足を切り裂き、11日後に切断したのだ。軍は彼を西部リビウにあるリハビリテーションセンターに送った。 そこで馬牧場を紹介され、深いチョコレート色の毛に豊かな黒のたてがみをたたえるボリビアと出会った。 「この馬は本当に穏やかで優しいんです」とイシェンコは言う。「心を通わせることができました」 イシェンコは乗馬による理学療法「ヒポセラピー」を受けているウクライナ兵の1人だ。同国では民間人、兵士を問わず、手足を失う人が増えており、彼らは心身に受けた傷の回復に努めている。 7月のある日曜日、イシェンコは調教師
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く