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  • 三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2015年末の「日レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。 レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。 「一番の問題は、バーニングとスポーツ紙が普段から

    三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2016/10/26
    業界内でしか価値がない賞に裏金1億も払っている事自体が、日本の芸能界の閉鎖性を表している。ツタヤのポップで「グラミー賞受賞」は近年の作品にもよく書いてあるけど「レコ大受賞」は80年の作品で止まっている印象
  • “都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    “都議会のドン”といわれる内田茂自民党東京都連幹事長(77)が役員を務める会社が、複数の東京オリンピックの施設工事を受注していたことがわかった。 内田氏は、落選中だった2010年から地元・千代田区に社を置く東光電気工事の監査役に就任。内田氏の所得等報告書、関連会社等報告書を総合すると毎年数百万円の役員報酬を受けているとみられる。 東光電気工事は、大手建設会社とジョイントベンチャー(JV)を組み、今年1月、バレーボール会場の「有明アリーナ」(落札額360億2880万円)、水泳の「オリンピックアクアティクスセンター」(469億8000万円)の施設工事を落札。東京オリンピックに向けては3つの恒久施設が新築されるが、このうち2件を東光電気工事のJVが受注したことになる。 特に、有明アリーナの競争入札では、東光電気工事のJVの入札価格がライバルのJVより高く、価格点で下回ったが、施工計画などの技術

    “都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2016/07/28
    経済成長でなんとなく隠れていた日本の途上国の部分が、五輪という巨大なビジネスチャンスを前に露わになってる。権力に近い人が、恥も外聞も責任も忘れて儲けに群がる汚れた構図だ。
  • フジテレビ「黒い看護婦」で有名監督がクレジット拒否! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2月13日夜10時からフジテレビ系列で放送されたドラマ「黒い看護婦」(主演・大竹しのぶ)で、撮影した監督をはじめ制作スタッフがエンドロールなどへのクレジット掲載を拒否するという異常事態が起きていたことが分かった。 監督を務めたのは平山秀幸氏。『学校の怪談』の大ヒットで知られ、『愛を乞うひと』、『OUT』などで国内外数々の受賞歴を持つ日を代表する映画監督の一人だ。 「このドラマは昨年3月に撮影し、6月には発注どおりの92分間の完パケ(CMなどを考慮し、途中であらすじなどのダイジェストカットも盛り込んだ「完全パッケージ」の略)で制作会社に納品されていました。ところが昨年末になって、フジ側が急に放送時間を変えると言ってきたのです」(ドラマ関係者) 平山監督は経緯をこう説明する。 「去年の暮れに制作会社から『74分に削って欲しい』と連絡がありました。『とんでもない!』というのが第一声でした。作り

    フジテレビ「黒い看護婦」で有名監督がクレジット拒否! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2015/02/19
    どのシーンが「不要だ」と判断されてカットされたのか気になる/こういうことがあるとフジテレビでドラマ作る監督はどんどん減るだろうな。そういうのが長期的に視聴率やCM収入に悪影響だってわかんないのかな?
  • ビートたけしが離婚を決意!49歳美女にのめり込む「殿のご乱心」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ビートたけし(67)が、離婚への意思を固めたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。引き金となったのは、現在、交際中のA子さんの存在。週刊文春では7月4日からの3日間、たけしがA子さんのマンションに“帰宅”し、そこから出勤するという、半同棲の様子を撮影した。 A子さんは49歳。関西高級ホテルの“アドバイザー”を務めている。父親は大手広告代理店の元幹部で、国会議員の秘書を経て、地元の熊で県会議員を務めたこともある名士だ。 たけしは周囲に「カミさんに全財産渡して(A子さんと)一緒になる」と洩らしているという。 週刊文春の取材に対し、オフィス北野の森昌行代表は、2人は仕事の関係であるとして、男女の関係や離婚を否定。ただし、A子さんの自宅にたけしが宿泊した事実は認めた。たけし人は直撃取材に応じなかった。 佐村河内からシャブ&飛鳥まで、どんなシビアな話題もギャグにしてしまうお笑い界の大御所だ

    ビートたけしが離婚を決意!49歳美女にのめり込む「殿のご乱心」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2014/07/10
    カネを全部渡すなら偉いのではないか。正しい離婚の仕方だと思う
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