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考え方に関するkotobukuのブックマーク (7)

  • 自分の生きている時間は有限ですよ~そんな事やっている暇あるんですかリスト - ゆきらん

    自分が生きている時間って限られていますよね? 極端なことをいうと、明日死ぬかもしれない。 実感できないかもしれないけど、嘘ではないし、間違いでもない。 でも、明日死ぬという事を頭では分かっているけど、リアルに想像できないし確率が低すぎるから、自分には起こらないだろうと大半の人は思っている。 だから、 普段みんな、そんなことは忘れて結構無駄なことに時間を使っていると思うんですね。 今日は、そんな日常の無駄な時間を省いたらいいのにという事柄を列挙したいと思います。 さあ、リズムよくばーっといきましょい( シ ̄ー ̄)ツ むやみやたらにインプットをしない。 自分の時間は限られているのだから、ダラダラと無駄なインプットをするのではなく、意味あるインプットだけをする。 アウトプットしたい事を先行させて、それについてインプットするといい。 幸せを追い求めても時間の無駄 幸せって、ただの記号なわけ。 しか

    自分の生きている時間は有限ですよ~そんな事やっている暇あるんですかリスト - ゆきらん
    kotobuku
    kotobuku 2011/12/30
    自分の生きている時間は有限ですよ~そんな事やっている暇あるんですかリスト
  • 刹那滅! - 古本屋の研究日誌

    先日、たまたま店に入荷したこちらのの中に、谷貞志先生による「刹那滅の哲学−瞬間的存在と連続−」というのを見つけました。たまたま開いて読んでみたのですが、ついつい引き込まれて店番しながら読んでしまう…。 刹那滅とは、文字通り、瞬間的に存在がなくなってしまうこと。絶対的な今以外には、なにも存在しない。その「今」に後続しているように見える、「私」とか「世界」というのは、概念によって構想された虚構なもの、というわけです。 したがって、「私」というのが持続して、その行きつく果てに死を迎え、「私」が消滅するというのもあり得ず、「私」はすでに死んでいることになるわけですね!刹那滅によれば、われら凡夫が死に対して抱く憂い、恐れというのも、もともと存在しないものに対する苦悩となってしまうようです。うーん。すばらしい論理だ! 「私」というのの同一性がまずあって、成長や老いという外見上の性質だけが変化していく

    刹那滅! - 古本屋の研究日誌
    kotobuku
    kotobuku 2011/10/31
    刹那滅とは、文字通り、瞬間的に存在がなくなってしまうこと。絶対的な今以外には、なにも存在しない。その「今」に後続しているように見える、「私」とか「世界」というのは、概念によって構想された虚構なもの
  • お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点
    kotobuku
    kotobuku 2011/09/04
    失敗するリスクの低さと、経験のリターンの大きさ
  • 「13人の偉人の失敗」から学ぶ失敗してもヘコまないで立ち直る方法 : earth in us.

    「13人の偉人の失敗」から学ぶ失敗してもヘコまないで立ち直る方法 http://www.earthinus.com/2011/07/successful-peoples-fail.html

    kotobuku
    kotobuku 2011/07/17
    「Fail early, Fail often, Fail better」 早くたくさん上手に、失敗せよ。
  • 人生は出逢った言葉の質と量で決まる!死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉 | ブクペ

    まえがき『人生は出逢った言葉の質と量で決まる!』 これがコンサルタントとして数々の著名ビジネスパーソンと対話をしてきた著者の下した結論である。 著者は大学時代に一万冊の書籍を読破。書籍に書いてあったことを実世界で実践してきた。 人間は自分が発している言葉どおりの人生を歩んでいる。 特に20代のうちは良い言葉との出会いを増やしておくことが重要。 良い言葉と出会うためにできることは2つ。「人と会うこと」と「読書」である。 以下、特に印象に残ったところを一部抜粋させていただく。 ・99%の人は準備だけで人生を終えてしまう。 準備不足で失敗するのではなくて、準備ばかりして挑戦しないから何も成し遂げられない。 ・親や学校の先生が、反対するほうを選んでおけば、たいてい間違いない。 それが正解かどうかよりも、当に自分が好きな方を選んだかどうかのほうが大切。 ・周囲の顰蹙を買ったら、チャンス。 昔ながら

    人生は出逢った言葉の質と量で決まる!死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉 | ブクペ
    kotobuku
    kotobuku 2011/07/10
    『人生は出逢った言葉の質と量で決まる!』
  • 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 セシウムの「環境的半減期は180〜320年」 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 2011年4月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 特定の分野に秀でた能力は、遺伝子によって決まる「才能」に基づくもの、という考え方がある。しかし、生まれもった才能は、過大評価されていることが分かってきた。 K. Anders Ericsson氏ら多くの研究者たちは、当の才能とは、計画的訓練(deliberate practice)に励むこと、1万時間もの厳しいトレーニングを積むことだと主張している。 Ericsson氏は、影響力のあるレビュー論文(PDFファイル)『The Role of Deliberate Practice in the Acquisition of

    kotobuku
    kotobuku 2011/04/06
    本当の才能とは、計画的訓練(deliberate practice)に励むこと、1万時間もの厳しいトレーニングを積むことだと主張
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    kotobuku
    kotobuku 2011/03/31
    配られたカードで勝負するしかない。
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