吉祥寺の文房具店「36(サブロ)」(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-21-8118)は現在、「アジ紙-東欧を旅する雑貨店チャルカの、好きで好きで仕方のない紙のはなし」(アノニマ・スタジオ、1,680円)の出版記念イベント「アジ紙バザール」を開催している。 同書は紙をテーマとした書籍。著者は、大阪の東欧雑貨店「チャルカ」(久保よしみさん+藤山なおみさん)。著書に「チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記」(産業編集センター)、「りんごの木の村で-チャルカが旅したチェコのガラスボタン物語」(ヴィレッジブックス)、「チャルカといっしょに東欧の手づくり」(雄鷄社)がある。 同イベントでは、DDR(旧東ドイツ)時代の「デットストックの紙袋」(420円~)、チェコの「使用済み乗車券」(472円)、ベルギーの「業務用タグ」(210円~)、チェコの「古い楽譜」(399円)、ドイツの「コーヒー豆袋」(630
川島 なお美(かわしま なおみ、1960年〈昭和35年〉11月10日 - 2015年〈平成27年〉9月24日[1][2])は、日本の女優、タレント、歌手。本名、鎧塚 なお美(よろいづか なおみ)。旧姓、川島[3]。二人姉妹の長女[3]。血液型はAB型[3]。身長158cm、B82cm、W58cm、H84cm(1982年6月)[3]。 愛知県守山市[補足 1](現・名古屋市守山区)出身[3]。最終所属は太田プロダクション。夫はパティシエの鎧塚俊彦。 父親は名古屋高等裁判所事務局長[3]。名古屋市立大森中学校[3]~愛知県立中村高等学校[3]~青山学院大学文学部第二英米文学科卒業[3]。高校在学中、スクールメイツに所属し[3]、歌とダンスを学ぶ。その後平尾昌晃の音楽教室に通う[3][4]。1979年、大学入学と同時に上京し、『シャンペンNo.5』で歌手デビュー[3]。笑福亭鶴光のオールナイトニ
ないことはない。 かつて、デビューアルバムと称して、虫博士ソロカセットを作ったことがある。タイトルは『虫博士 is dead』。デビュー時に死んでいる。12分テープにみっちり吹き込んだ。ラジカセにマイクを突っ込んで、マイクのそばにカシオトーンを近づけて歌った。そのテープを作ったのが23歳のとき。こないだのライヴのあと、佐々木敦さんにその話をしたら、「え、虫博士って20代になってからなの?」とあきれられてしまった。すみません。で、それを聞いた宇波拓が面白がって、一緒にライヴをやろうと言って、新宿のシアタープーでやったのがデビューかな。そのとき、会場でテープを売っていたら、物好きな人たちが買っていった。その中になぜか評論家の平井玄さんがいて、のちに人づてに聞いたところによると、俺のことを「都会育ちの三上寛」と評していたらしい。 そのテープの音源は、宇波がデジタル化して保存しているはずだと思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く