2020年4月14日のブックマーク (4件)

  • 数回しか着ていないパジャマを処分!私のミニマルライフからなくした物。 - ミニマリスト三昧

    私は夜寝る時に、パジャマ専用の服を着ません。 ですが、数回しか着ていないパジャマを1着だげ持っていました。 無印良品で購入したパジャマなのですが、秋以降1回も着ることがなく春になるまで保管していたもの。 結局、手放すことにしました。 今回私がまだ十分着られるパジャマを手放す事情について、お話したいと思います。 昨年の秋口に購入したパジャマを手放した まだ使えるものでも手放して罪悪感を感じる 最後に 昨年の秋口に購入したパジャマを手放した 私は昨年10月頃から、パジャマ専用に作られた服は着ないことに方針を変更。 代わりに無印良品で購入したストレッチ素材の上下を、パジャマとして着ることにしました。 「ストレッチ裏毛 プルオーバー レンガ」 「オーガニックコットン混ストレッチ 裏毛裾リブロングパンツ チャコールグレー」 私がパジャマ専用に作られた服を着ないのは、メリットのほうが多いから。 私が感

    数回しか着ていないパジャマを処分!私のミニマルライフからなくした物。 - ミニマリスト三昧
    kotorin6
    kotorin6 2020/04/14
    勿体ない気がしますがメルカリ行きでしょうか(*^^*)
  • No.1956 次女への愛が凄すぎて家族みんなが危ない - 新・ぜんそく力な日常

    いつも訪問ありがとうございます😊 先日、政府から緊急事態宣言が出され、娘達の学校の休校が一ヶ月延長されました。 休校が延長されたのですが、次女のリンが通う中学校は始業式はあるので、リンは久しぶりに学校に行きました。 そのリンが学校に行った後の事です。 リビングに部屋着を脱ぎっぱなしで出かけて行ったリン! 仕方なくのユリが服を拾うと… リンの服の匂いを嗅ぐ、母と長女のリナの危ない世界に… それを見ていた僕は… 危ない親子〜ww リンの服の匂いを嗅ぐ母と姉の危ない世界を見て、ちょっと羨ましいと思った僕でした。 同性の母娘ならセーフですが、父親がこんな事したら、ただただやべ〜親父ですからね。 娘、妹への愛情が深すぎる家族でした。 リン愛関連記事 応援よろしくお願いします(^-^)/ にほんブログ村 4コマランキングへ 読者登録お願いします(^-^)/

    No.1956 次女への愛が凄すぎて家族みんなが危ない - 新・ぜんそく力な日常
    kotorin6
    kotorin6 2020/04/14
    気持わかるわ~ アイドルなんですね!
  • 失って初めて気づいた本当の幸せ!コロナの影響で変わっていく生き方。 - ミニマリスト三昧

    新型コロナウイルスの影響で、人々の生き方が変わり始めたと感じています。 今まで当たり前だと思っていた日常が、実はそうではないことに気づいたからでは。 これは私自身にも言えることです。 また私は2年前にも、夫を失って初めて気づいた幸せがありました。 今回は家族を失ったこととコロナによって私が感じた当の幸せについて、お話したいと思います。 コロナによって意識が変わる人が増えている 失って初めて気づいた幸せ 最後に コロナによって意識が変わる人が増えている 新型コロナウイルスの流行は、ただの災害ではないと思っています。 ミニマリストしぶさんもライブ配信で、よく同じことをおっしゃっています。 コロナをただの災害や不幸と捉えないで、来るべくして来たと考えようと。 またコロナは一過性のものではないから、長期的に付き合っていく覚悟が必要だとも。 新型コロナウイルスの流行で、意識が変わってきた人が増えて

    失って初めて気づいた本当の幸せ!コロナの影響で変わっていく生き方。 - ミニマリスト三昧
    kotorin6
    kotorin6 2020/04/14
    コロナはわたしも起こるべく起きた気がしています。地球から見ると「浄化」になってるとか(大気汚染などが止まって)また自分と周りの友人の考え方との相違に今とても驚かされています。
  • 寂しい気持ちに気づいてからわかった3つのこととは?(心の断捨離)。 - 晴れやかブログ

    先日、「寂しい」という気持ちを長年抑圧したり、禁止していたことに気づきました。 私は毒親育ちで、今、インナーチャイルドを癒すワークをやっていますが、その流れで、幼少期に当はとても寂しかったのだと気づいたのです。 今回はそのことについて書きます。 過去に抑圧した、壮絶な「寂しさ」。 まず、過去に抑圧した、壮絶な「寂しさ」について、そんな寂しさがたまったいきさつと、それを癒したことについて書きます。 「寂しい」イコール「恥ずかしい」という原体験。 私が幼少期に感じた「寂しさ」は、母に対するものでした。 母はフルタイムで仕事をしていて、私が産まれてから間もなく職場復帰し、まずここに第一の私の寂しさが出てきました。 日中は同居の祖母が面倒をみてくれたので、物理的なことは何も不自由はなかったのですが、やはり母が昼間家にいないということは寂しいものだったはずです。 その後、下のキョウダイが産まれまし

    寂しい気持ちに気づいてからわかった3つのこととは?(心の断捨離)。 - 晴れやかブログ
    kotorin6
    kotorin6 2020/04/14
    小さな子供時代のあなたが思いっきり泣けて良かったです。上手なカウンセラーさんに出会いましたね。わたしも自分のことのように読ませていただきました。