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2018年3月18日のブックマーク (10件)

  • 「いい作品は勝手に伸びない」という話|わかばさん|note

    「動画のご視聴ありがとうございます!よかったらチャンネル登録をお願いします!」 YouTubeの動画でよく聞く言葉だ。 YouTubeにはユーザーに個別の『チャンネル』というものがある。ニコニコで言う『コミュニティ』みたいなものだ(視聴は登録しなくてもYouTubeでは可能だが)。Twitterでいえば『フォロー』に該当するものだろう。 YouTubeでの動画再生回数を増やしたい。チャンネル登録者数は多ければ多いほど、いつも見てくれる人たちの数が多くなりやすいので、動画再生数が伸びる確率も上がる。なので見てくれた人にはぜひチャンネル登録をしてもらいたい。そのためにはまず見てもらう方法をできる限りこなしていきたい。だからTwitter等にもサンプル動画を貼って、編動画を観てもらう。そして気に入ってくれたならぜひチャンネル登録をしてもらう。なるべく手軽に登録してもらうために、来の登録ボタン

    「いい作品は勝手に伸びない」という話|わかばさん|note
  • 私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟

    厳密に言うとSNSの積極的な利用をやめました。 きっかけとしては、人に教えて頂いたこのエントリでした。 dev.to この記事を読んで「たしかに自分はSNSを使って何をしたかったのか?」と考えた末に、メリットよりもデメリットの方が大きいと判断し、やめるに至りました。 Twitterは自分にとって利用価値の高い情報を得るには都合が良く、知らない方との繋がりを生むこともある素晴らしいプラットフォームであると思います。 しかし、その価値のある情報を見つけるためにどれだけのノイズを目にしなければいけないでしょうか? インターネット上での人との出会いは多ければ多いほど素晴らしいものなのでしょうか? こういった疑問に対して、考えていきます。 情報について考えてみる まずは情報について考えてみましょう。 Twitterを利用するにあたり、「欲しい情報」と「要らない情報」を分別してみました。 欲しい情報:

    私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟
  • 中田ヤスタカが言う「全業界に言える、理想的なプロに必要な力」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    中田ヤスタカが言う「全業界に言える、理想的なプロに必要な力」
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2018/03/18
    “挑戦は誰でもできるし、僕がリスナーなら「挑戦」ではなくてアーティストからの「提案」を楽しみたい。”
  • 人気Techメディア「The Verge」に学ぶーーメディアはどのようにInstagram Storiesを運用すべきなのだろうか

    アメリカの大手テック・IT系メディア「The Verge」とは The VergeはVox Mediaが運営するアメリカの大手テック・IT系メディアです。Vox Mediaは不動産やスポーツ、IT系のメディアなど計6つのメディア運営を行っている、新たな形のメディアカンパニーで、The Vergeはその中でテック・ITを中心に取り扱うメディアです。掲載している記事はIT・テック系だけにとどまらず、カルチャーにまつわる記事も掲載しています。 The Vergeができたのは2011年ですが、Facebookページは2017年7月現在で300万人以上からフォローされており、人気のメディアであることが伺えます。加えて、Youtubeチャンネルを開設し、オリジナルの動画コンテンツの作成なども行っています。Youtubeチャンネルへは、The VergeのトップページのVIDEO欄から飛ぶことができます

    人気Techメディア「The Verge」に学ぶーーメディアはどのようにInstagram Storiesを運用すべきなのだろうか
  • 宇宙の二領域をつなぐワームホールが実験室で作られていた(スペイン)

    今から3年前のことだ。スペインの研究者が史上初めて小型の磁気ワームホールを作り出すことに成功した。彼らはそれを利用して宇宙の二領域を接続。磁場はその間を通り、”目に見えぬ”旅をした。 ただしこれはSF映画のように空間のワープを可能にする重力のワームホールとは違う。こちらのワームホールは物質を運ぶことができない類のものだ。 そうではなく磁場がある点で消えて、別の場所で出現するトンネルを作り出すことに成功した。これだって十分に素晴らしい快挙だ。 電磁気的なワームホールを作り出すことに成功 ワームホールとは宇宙の二点をつなぐトンネルだ。これまで、そのプロセスがシミュレートされたことはあったが、重力のワームホールが作られたことは、それに近いものですらない。というのも、それには膨大な量の重力エネルギーが必要になるからだ。我々は未だその方法を知らない。 それでも物理学者は電磁気的なワームホールを作り、

    宇宙の二領域をつなぐワームホールが実験室で作られていた(スペイン)
  • 子供をオタクにしないためには「一緒にゲーム」「たくさんアニメを観せれば自然に卒業する」 闇雲に禁止するとかえって逆効果 | キャリコネニュース

    世間には、2種類の人間がいる。オタクか、そうでないかだ。オタクは、人たちがいくら「我々は高尚」だとか何とか言ったところで、所詮は陰陽で言うところの陰。日陰者の比率がかなり多い。これは、オタクの僕が見てきた、オタクとそれ以外とでどちらに日陰者が多いかを判別した結果の知見である。 オタクは1人で漫画やアニメや特撮を観て満足し、その様子を見た非オタクの人々はみな、「何か気持ち悪い」と感じる。これはごく自然な現象なのだ。僕らオタクがその風潮に抗ってもどうにもならない。 オタクを生み出すのは「子供の頃の満たされなかった気持ち」 先日「2ちゃんねる」に「子供をオタクにしない育て方」というスレッドが立った。このスレッドを立てた人物は意外に賢い。オタクか、趣味が一つもない中高年しかいないような匿名掲示板で、あえてオタクにしない方法を聞けば、非オタクの連中がいくら頭を使っても見出せない答えをいくつも発掘で

    子供をオタクにしないためには「一緒にゲーム」「たくさんアニメを観せれば自然に卒業する」 闇雲に禁止するとかえって逆効果 | キャリコネニュース
  • 『IoT時代のインタラクションデザイン』に行ってきました。

    明治大学の渡邊恵太先生の研究室共同研究成果発表展 『IoT時代のインタラクションデザイン』に行ってきました。 渡邊先生の著書の「融けるデザイン」を拝読して自分自身のものの見方、デザインの考え方が変わったこともあり、今回の研究室初の研究成果の展示会に行くのを楽しみにしていました。 ここでは見てきた作品の一部を紹介します。 『WorldConnector』 触覚を映像と一緒に再生する装置。 棒を握ると映像に合わせて棒に伝わる触覚が再生されます。 市販のカメラで映像と音(振動)を収録し、振動スピーカーと棒についたプロジェクターで映像を再生。 映像に合わせて自分も棒を動かすとよりリッチな触覚が返ってきました。 身近な機器を使って新しい体験を生み出していました。

    『IoT時代のインタラクションデザイン』に行ってきました。
  • 男女で根本的に違うのは『金銭感覚』じゃなくて『時間感覚』なんだと思う - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 皆様に、どう思われているのかはわかりませんが、わたし結構ガンコというか保守的なところがありまして、『コレが良い』と一度決めたら結構その習慣を続けるところがあります。 お昼にナルドへ行って頼むのは、いつも決まって『テリヤキバーガー、ポテトはLでコーラはM。あとケチャップ2つ』です。きっと他にも美味しいものは有るんだろうなあと思うものの、考えるコストとか変えるリスクとかを考えると他のものに手を出すよりは『まあこれで良いや』と妥協することが多いんですね。 安定性を好むのか、変化を求めるのかも、ひとそれぞれかと思います。うちの場合、のほうが『これ面白そう!』と色んなことへのチャレンジ精神が高く、よくそんな面白そうなもの見つけてくるなあと関心しつつも、割れ鍋&綴じ蓋の関係でやらせて頂いております。 前置きが長くなりましたが、こんな記事を読みました。 www.shun

    男女で根本的に違うのは『金銭感覚』じゃなくて『時間感覚』なんだと思う - ゆとりずむ
  • 統計検定を理解せずに使っている人のために II

    408 化学と生物 Vol. 51, No. 6, 2013 15 μ σ μ σ μ σ 16 セミナー室 研究者のためのわかりやすい統計学-2 統計検定を理解せずに使っている人のために II 池田郁男 東北大学大学院農学研究科 15 16 409 化学と生物 Vol. 51, No. 6, 2013 μ σ σ σ μ σ * 17 μ σ μ σ * μ μ μ Z n 1 1 = − ( ) X µ σ σ 18 μ σ σ σ σ σ μ σ μ μ μ σ / n σ / n σ / n σ / n * * 17 18 σ 410 化学と生物 Vol. 51, No. 6, 2013 t u n 1 1 = − ( ) X µ σ σ σ σ σ μ t X 1 1 = − ( ) µ SE 19 μ μ μ μ μ 20 μ σ μ μ σ μ μ u n / 19 20 4

  • キーパーソンインタビュー:ブロックチェーンで難民IDを 通貨以外の利用知って イーサリアム財団の宮口礼子さん | 毎日新聞

    仮想通貨「ビットコイン」を生んだ技術の「ブロックチェーン」。事実上、改ざんが不可能とされ、金融分野の利用に注目が集まり、農産物のトレーサビリティー(流通経路の追跡)や再生エネルギーの売買記録など幅広い活用法が模索されている。その一つが身分証明(ID)だ。ストリートチルドレンや難民にIDを発行し、国のIDがなくても医療や教育を受けられるようにするプロジェクトが始まっている。今年2月、仮想通貨「イーサリアム」の開発に携わるスイスのイーサリアム財団のエグゼクティブディレクターに就任し、個人的な活動としてIDプロジェクトを支援する宮口礼子さんに、ブロックチェーンの可能性を聞いた。【岡礼子】

    キーパーソンインタビュー:ブロックチェーンで難民IDを 通貨以外の利用知って イーサリアム財団の宮口礼子さん | 毎日新聞
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2018/03/18
    ブロックチェーンの可能性を、これだけ一般にわかりやすく説明できる人って、なかなかいないのでは? すごい。