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2023年12月21日のブックマーク (4件)

  • JA全農の『鶏モモ肉の焼き方』に反響 「マジでおすすめ」「安い肉が名のある地鶏になった」

    紹介された方法は次の通りです。 まず、用意した鶏モモ肉に、重量の1%の塩をふります。 たとえば調理する肉が300gならば、小さじ半分程度の塩3gをまぶしておきましょう。 皮がパリッパリ、身はプリップリのチキンステーキが完成です! 鶏モモ肉を焼く際は、重しなどを使うと、よりパリッと感が増すとのこと。 器に盛って、お好みのソースや付け合わせを添えれば、豪華なクリスマスのごちそうになりますよ。 毎年12月に紹介されている、『鶏モモ肉の焼き方』。 投稿には「クリスマスの予行練習でやってみたけど、皮パリパリで身はふわふわ!試した子供も大喜びだった」「安い肉が名のある地鶏くらいにおいしくなった。またやろう!」など好評の声が寄せられていました。 チキンステーキは、シンプルな料理だからこそ、焼き加減や味付けに失敗してしまうことがあります。 「塩をふって寝かせておくだけ」であれば、誰でも簡単においしく作る

    JA全農の『鶏モモ肉の焼き方』に反響 「マジでおすすめ」「安い肉が名のある地鶏になった」
  • フローレンス バイ ミルズが TikTok 再生回数を約800%伸ばした方法 | DIGIDAY[日本版]

    美容業界にとって、TikTokは主要なトラフィック源と収益源であり続けている。トレンドの変化の激しさが特徴の同プラットフォームをいかに活用できるかが、美容分野のブランドにとって最大の関心事となっている。 TikTokのト […] 美容業界にとって、TikTokは主要なトラフィック源と収益源であり続けている。トレンドの変化の激しさが特徴の同プラットフォームをいかに活用できるかが、美容分野のブランドにとって最大の関心事となっている。 TikTokのトレンド分析とコンテンツ制作をマーケティング戦略の主要部分に据えたブランドのひとつが、ミリー・ボビー・ブラウン氏(女優)が2019年に立ち上げたD2C美容ブランド「フローレンス バイ ミルズ(Florence by Mills)」だ。 同ブランドによると、D2Cオンラインストアの最大のトラフィック源はTikTokSNS管理プラットフォーム「ダッシュ

    フローレンス バイ ミルズが TikTok 再生回数を約800%伸ばした方法 | DIGIDAY[日本版]
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2023/12/21
    “フォロワーのエンゲージメントがもっとも高かったのは舞台裏を紹介するローファイ(アナログ感のある)なコンテンツだった”[tiktok][marketing]
  • ひろゆき「他人につけ込まれる人に足りないこと」 「相手と対等」「貸し借りは当然」と考えるのがNG(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    A:えー!? (課長から頼まれた仕事を無理にやった結果なんだけど……) <After:こう変わった!> 課長:悪いんだけど、来週月曜日までにこの資料の作成をお願いできないかな。 A:え? (私も今週中までの仕事がかなりあって、忙しいんだけど……。いや、こういうのがよくないんだから、きちんと言おう) (※自分が「断れない人」だと思われている可能性に気づこう) 課長:ほかに頼める人がいないんだよ。 A:わかりました。今日木曜日ですが、残業すればなんとかなるかもしれません。ただ、部長からは、残業を減らしてほしいと言われていましたから、そこのフォローはお願いしますね。 (※残業をすることで問題になる可能性を先に指摘しておく) 課長:そこは部長に言っておくから。 A:でしたら部長をCCに入れる形で、メールで依頼事項をあらためて私に送ってくださいませんか?  もしくは依頼された内容の確認もしたいので、

    ひろゆき「他人につけ込まれる人に足りないこと」 「相手と対等」「貸し借りは当然」と考えるのがNG(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2023/12/21
    “部長をCCに入れる形で、メールで依頼事項をあらためて私に送ってくださいませんか? もしくは依頼された内容の確認もしたいので、私から部長をCCに入れて課長宛てにメールをしますので、返信してください” [work]
  • 笑顔の下に隠された真実。うつ病の知られざる一面を表現したキャンペーンポスターにグっとくる : カラパイア

    この写真でまず目に入るのは手前のバッグを抱えた男性だろう。男性の画像のそばには「ステファンさんはうつ病を患っている」という英語の文字が記されており、彼のやや暗い表情からしても、ああこの人はうつの症状がでているんだな、と思ってしまうかもしれない。 だが真実はそうではない。写真の奥には女性の隣に座って笑っている男性が写っているが、その横に「この人がステファンさんです」とある。 当にうつ病を患っているのは、暗い表情をした男性ではなく、笑っている男性だったのだ。 実はこれ、ドイツうつ病支援財団によるキャンペーン広告。勘違いしそうな写真のねらいは「うつ病だから常に暗い顔をしているわけではなく、それを隠そうと明るくふるまっている」という事実だ。 彼らは「うつ病と思われたくない」、「うつ病なんてバレたら変な目で見られる」という偏見を恐れ、実社会ではあえて元気に明るくふるまうなどして、うつを隠し通して

    笑顔の下に隠された真実。うつ病の知られざる一面を表現したキャンペーンポスターにグっとくる : カラパイア
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2023/12/21
    “ドイツでは毎年500万人以上の人がうつ病を患ってるが、「うつはタブー」という社会の空気から、うつであることを押し隠すことが通例になっており、家族や友人にも言い出せずに苦しんでる人もいる。” [culture]