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ブックマーク / tabi-labo.com (5)

  • 坂茂が手がける「マインドフルネス空間」淡路島にオープン

  • 自尊心が高くても、好かれている人の特徴

    人間誰しも、他人に「バカ」と思われるのなんてまっぴらですよね。 できれば、周りからは知的で、頭の回転が速くて、空気が読める大人だと思われたいし、そうあるように努力する人も多いでしょう。 しかし、私たちはみんな、自分の心の中に「バカな自分」を持っています。普段はそれが表に出ないよう必死に繕っていますが、大切なのはうまく付き合っていくこと。 『The School of Life』の動画で、その方法を学習しましょう。

    自尊心が高くても、好かれている人の特徴
  • 「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画

    努力をすれば報われる。それは正しいことかもしれないけれど、きっと現実はそれだけじゃないはず。誰にでもチャンスがある世界にするためには、何が必要なのか? そんな問題を描いた、Toby Morrisさんのマンガ。 貧しい家庭に育った子供が、貧しいままになってしまうという現象は「貧困の再生産」とも呼ばれ、その視点をわかりやすくまとめたこの作品はアメリカでも話題になりました。

    「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2021/04/15
    この漫画でも読んで、格差に敏感に、寛容になろう。
  • 間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!

    「野菜炒めのコツは、強火で一気に炒めること」 料理の常識として、当たり前のように語られていますが、こんな経験はありませんか? 「言われたとおり強火で一気に炒めているのに、べチャッとしている」 「野菜のうまみが出てしまっていて、美味しくない……」 そうなんです。強火は、必ずしも正解ではありません! 1.野菜の大きさをそろえる これだけでも、火の通りが均一になりますよ。 2.先に肉を炒める 弱めの中火で先に肉に火を通しておきます。肉がいちばんおいしく焼ける温度(180℃程度)と、野菜のおいしさが保たれる温度(40℃~60℃)が違うためです。火を通した肉は、野菜を炒めたあとに加えましょう。 3.弱火で炒める 野菜は弱火で8分~10分かけて火を通します。 弱火でじっくり炒めることで、野菜来の甘みを引き出すことできます。また、細胞同士をつなぐ「ペクチン」という物質を壊さずに済むため、水分や旨味が流

    間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!
  • なぜ、365日アボカドを食べるべきなのか?米医学博士が語る「5つの理由」 | TABI LABO

    アボカドの原産地は中南米。古代アステカ人たちは、この実に“生命の果実”を意味する「アファカト(アボカドの語源)」と名付け、好んでべていたようです。 「世界で一番栄養価の高い果物」とギネスブックも認めるアボカドが、体にいいことは言うまでもありません。では、なにがどう体に影響してくれるのか、栄養学の専門家で医学博士のFrank Lipman氏が「mindbodygreen」にその驚異のパワーを解説しています。読めばもっと好きになるはず。 アボカドは当に自然が生んだ奇跡のようなべ物。週に何度かは、べることをおすすめします。この緑の宝石は、あなたの体を頭のてっぺんからつま先まで健康にしてくれます。べないなんてもったいない。アボカドのことについてもっと知ったほうがいい。そしてもっと頻繁にべた方がいい。あなたにそう思わせる理由を紹介します。 01. べても太らない! 満腹感を持続さ

    なぜ、365日アボカドを食べるべきなのか?米医学博士が語る「5つの理由」 | TABI LABO
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