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災害に関するkotowaza1033のブックマーク (2)

  • 【詳報】トルコ大地震 死者1万7000人 72時間以降に救出も | NHK

    トルコ南部で6日に発生したマグニチュード7.8の地震や、その後も続く大きな揺れにより、トルコとシリアではこれまでにトルコ国内で1万4014人、シリア側では少なくとも3162人が死亡していて、亡くなった人の数は両国あわせて1万7000人を超えています。 現地では、生存率が急激に下がると言われる発生から72時間が経過していますが、懸命な救助活動が続いています。 トルコ南部で6日未明に発生したマグニチュード7.8の地震について、アメリカのUSGS=地質調査所によりますと、トルコ南部とシリア北部にまたがる広い地域で、強い揺れが発生しました。 このうち、震源地に近いカフラマンマラシュ周辺では、ぜい弱な構造の建物に甚大な被害が出るレベルの揺れが起きたとされます。 また、ぜい弱な構造の建物に大きな被害が出たり、多くの人が恐怖を感じたりするレベルの揺れは広範囲にわたり、トルコ側ではガジアンテプやオスマニエ

    【詳報】トルコ大地震 死者1万7000人 72時間以降に救出も | NHK
    kotowaza1033
    kotowaza1033 2023/02/09
    どこまで増えるんだ・・・
  • 停電なぜ長期化したか 千葉県の初動対応腰重く 全容今も分からず | 毎日新聞

    「被害が大きいとは聞いていたが、実際に現地を見ると、これはひどいなと思った」。屋根が壊れ、ブルーシートが張られた住宅が並ぶ房総半島南部の鋸南(きょなん)町。千葉県の森田健作知事は20日、甚大な被害を受けたこの町を台風上陸後に初めて訪れた。被災地の視察は14日に続き2回目。同行した白石治和(はるかず)町長は、シートを屋根に張るための作業員の確保を知事に求めた。 県が被災状況を確認するために職員を現地に派遣したのは12日午後5時半。台風上陸から3日後で腰の重さが目立った。市町村による住宅被害調査をサポートする職員の派遣も16日だった。被害状況の把握が遅れ、全容は今も分からないまま。県は9日以降、市町村からの報告を基に建物被害の棟数を発表しているが、多くの住宅が損壊している館山市の被害は15棟にとどまるなど実態とかけ離れている。被害規模が正確に分からなけれ…

    停電なぜ長期化したか 千葉県の初動対応腰重く 全容今も分からず | 毎日新聞
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