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巖手屋の南部せんべい 南部せんべいの小麦と胡麻の素朴でどこか懐かしい味わい。昔おばあちゃんが囲炉裏端で焼いていた手のぬくもりを伝えてくれます。 昭和23年に、小松シキが21丁の焼き型から始めた南部せんべい屋。今ではさまざまな味の南部せんべいがございますが、当時は胡麻せんべいが主流でした。 商品のご案内はこちら 創業者 小松シキについて シキが12才の頃、青森県の小さな町の奉公先で煎餅焼きを覚えたのが、南部せんべいとのご縁のはじまりでした。 巖手屋の創業者である小松シキは54年間、せんべい焼き一筋の人生を歩んできました。その間いろいろと苦労の積み重ねがありましたが、みなさまの暖かいお引き立てとたくさんのありがたいご縁の御陰で南部せんべい一筋に焼き続けることができました。 シキの南部せんべい物語
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