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ブックマーク / filinion.hatenablog.com (3)

  • 信心はネズミ経ヘルニアには効かないがそのうち効くようになる。 - 小学校笑いぐさ日記

    「鼠経」という昔話があるんですよ。「おんちょろちょろ、穴のぞきそうろう」ってやつ。 nihon.syoukoukai.com しかし、先日ふとそのタイトルでググったところ、まったく検索結果に出てこないことが判明。 鼠経 - Google 検索 Google先生が「もしかして: 鼠径」とサジェストしてくるのはまあ仕方がない。 「鼠径ヘルニア」って書いてあるページを検索結果に出してくるのももう仕方ない。 しかし、サイト自体にばっちり「鼠経ヘルニア」って書いてあるのどうなの。 www.hosp.hyo-med.ac.jp www.med-junseikai.or.jp www.inouemh.or.jp kimura-hospital.jp osaka.jcho.go.jp sk-kumamoto.jp 他多数。 以前、NATROM先生が、 「『マコモが肝炎、腎炎、月琴炎に効く!』って主張してる

    信心はネズミ経ヘルニアには効かないがそのうち効くようになる。 - 小学校笑いぐさ日記
    kou-qana
    kou-qana 2023/10/12
  • 処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記

    忙しい人のためのこの記事のまとめ。 処理水放出が、計画上は安全なのはわかる。 今のところ安全なのもわかる。 でも、これまでの東京電力と日政府の「廃炉ロードマップ」の進捗や、汚染水の管理状況を見てたら、 「2051年までには放出は終わります!」 「それまで安全に管理します!」 なんて言われても信じられない人がいて当然なのでは? そもそも東電の計画通りに進むものなら、今頃は処理水は増えてないはずだったのに。 風評被害対策は必要だけど、そのためにはまず東京電力が 「ちゃんと計画通りに進みます」 というところを見せることが先決。 現状ではもはや他に処分方法がないんだろうけど、それはあくまで政府と東京電力の手落ち、日の国内問題で、諸外国には何の責任もない。 そして、たとえ計画通りに進んだとしても、「安全な処理水放出」を受け入れることに、周辺地域や周辺国には何の利益もない。 そう考えると、疑ったり

    処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記
    kou-qana
    kou-qana 2023/08/29
  • 「生きづらい私は発達障碍者でした」を読んで - 小学校笑いぐさ日記

    そういう漫画Twitterであって賛否両論だったらしいので読みました。 (一番下にリンクしておきます) すごく正直な漫画だな、と思ったし、胸が痛くなりました。 これが批判されるのもわかるけど、それが辛い。 まず、前提として、発達障害の人は、一般に「空気を読む」「他人の気持ちを推し測る」といったことがすごく苦手です。 それがこの漫画にも強く表れています。 だから、どこの職場に行っても仕事でミスが多いし、人間関係をうまく構築できず浮いてしまい、嫌われてしまうのです。 そして、その理由を人が全然理解できないのもそうです。 あの作品を批判する人たちは、 「同僚が一方的に悪人に描かれていて、主人公の反省や成長がない」 って書いているし、それはまったくその通りです。 でもそれは作者が感じたままなのです。 「たぶん同僚には自分を嫌う理由があったんだろうなあ、自分が何かやらかしてしまったんだろうなあ」

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    kou-qana
    kou-qana 2022/10/23
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