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2014年7月23日のブックマーク (5件)

  • rubocopの警告から該当のルール名を知る - komagataのブログ

    rubocopデフォには「おい、それはちょっと口うるさすぎるでしょう?」という項目が結構あって、"複数行ブロックの場合は->じゃなくてlambda使え"というのもその一つ。 % rubocop app/models/comment.rb Inspecting 1 file C Offenses: app/models/comment.rb:11:26: C: Use the lambda method for multi-line lambdas. scope :except_blocked, -> { ^^ でもどのルールをオフにしたらこれが許されるのかわからなかったが、-Dをつければルール名も表示してくれるらしい。 % rubocop -D app/models/comment.rb Inspecting 1 file C Offenses: app/models/comment.rb

    koudaiii
    koudaiii 2014/07/23
  • WebエンジニアのためのWebサービスデザイン実践講座

    DeNA 社内勉強会に呼んでいただいて、お話させていただきました。 Reviewに登場していただいてるサービスはこちらです。 動く小説投稿サイト Denkinovel by @katryo さん http://denkinovel.com/ ご協力ありがとうございました( ˘ω˘)

    WebエンジニアのためのWebサービスデザイン実践講座
    koudaiii
    koudaiii 2014/07/23
  • コピペから脱出!iptablesの仕組みを理解して環境に合わせた設定をしよう

    Linuxのファイアウォール「iptables」について入門から実践まで解説 数回に分けてLinuxのファイアウォール「iptables(アイピーテーブルズ)」について解説します。 ネット上に有益な設定が溢れているので、あまり理解しないままコピーペーストで運用している方も多いはず。 しかしそれでは実際に攻撃された際に対処できません。 そこでこのページでは、初めてファイアーウォールについて学ぶ方でも理解できるように、全体像と細かな設定の意味について解説します。 目次 ファイアーウォールの種類 NATについて パケットフィルタリングの概要と書式 テーブルについて チェインについて オプションについて パラメータについて 拡張パラメータについて iptablesの記述順序とルールの適用順について ポリシーについて ファイアーウォールの種類 ファイアウォールと聞いて、まず何を思い浮かべるでしょうか

    コピペから脱出!iptablesの仕組みを理解して環境に合わせた設定をしよう
  • [Git][GitHub]hub コマンドでターミナルから Pull Request を送る

    [Git][GitHub]Pull Request を送る手順、あるいは GPUImage for Android に PullRequest を送った話 | DevAchieve を書く際に色々調べていたら 以前導入した hub コマンドで Pull Request を送る方法があったのでまとめてみました。 hub: github/hub 導入記事: HomeBrew を zsh で使えるようにする。ついでに hub コマンドも。 参考記事: GitHubユーザーのためのhubコマンド - Qiita Pull Request したいリポジトリをクローンhub clone octocat/Spoon-Knife Cloning into 'Spoon-Knife'... remote: Reusing existing pack: 10, done. remote: Total 10 (

    [Git][GitHub]hub コマンドでターミナルから Pull Request を送る
    koudaiii
    koudaiii 2014/07/23
  • The Twelve-Factor App (日本語訳)

    はじめに 現代では、ソフトウェアは一般にサービスとして提供され、Webアプリケーション や Software as a Service と呼ばれる。Twelve-Factor Appは、次のようなSoftware as a Serviceを作り上げるための方法論である。 セットアップ自動化のために 宣言的な フォーマットを使い、プロジェクトに新しく加わった開発者が要する時間とコストを最小化する。 下層のOSへの 依存関係を明確化 し、実行環境間での 移植性を最大化 する。 モダンな クラウドプラットフォーム 上への デプロイ に適しており、サーバー管理やシステム管理を不要なものにする。 開発環境と番環境の 差異を最小限 にし、アジリティを最大化する 継続的デプロイ を可能にする。 ツール、アーキテクチャ、開発プラクティスを大幅に変更することなく スケールアップ できる。 Twelve-F

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    koudaiii 2014/07/23