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OpenSSLに関するkoudaiiiのブックマーク (4)

  • リバースHeartbleed(Reverse Heartbleed)を検証してみた。 - 生存報告

    セキュリティ界隈でOpenSSLのHeartbleed(CVE-2014-0160)が話題になっている。 サーバからの情報漏洩がクローズアップされており、対策が進んでいるようだけど、一方でクライアントを攻撃できる「リバースHeartbleed」脆弱性がある。 Android 4.1.1のリバースHeartbleed脆弱性 Google Online Security Blog: Google Services Updated to Address OpenSSL CVE-2014-0160 (the Heartbleed bug) クライアントから情報が漏れるので、かなり危険なんじゃないかと思うけど、あまり注意喚起もされていないようなので知らない人もいるのでは?と思って、その検証と、対策などをまとめてみた。 該当する端末やアプリを使っている人はぜひ参考にして自衛してほしい。 Heartbl

    リバースHeartbleed(Reverse Heartbleed)を検証してみた。 - 生存報告
  • 我々はどのようにして安全なHTTPS通信を提供すれば良いか - Qiita

    HTTPS通信は複数のプロトコル、手法が組み合わされて実現されている。そのため、暗号化手法それぞれのリスク、ブラウザの対応等様々な用件があり、全てを理解するにはちょっと時間とリソースが足りない。結局のところ、我々はどのようにして安全なHTTPS通信を提供できるのか。色々調べていたところ、MozillaがMozilla Web siteに使用する、HTTPSの推奨設定を公開している。 Security/Server Side TLS - MozillaWiki このドキュメントはMozillaのサーバ運用チームが、Mozillaのサイトをより安全にするために公開しているもので、他のサイトにそのまま適用できるかは十分に注意する必要がある。例えばガラケー向けサイトとか。そのまま使えないとしても、HTTPS通信の設定をどうすれば良いか、理解の一助になるはずだ。 この記事は上記MozillaWiki

    我々はどのようにして安全なHTTPS通信を提供すれば良いか - Qiita
  • [Mac] OpenSSL を Homebrew でインストール

    Mac のデフォルトの OpenSSL を使わずに、Homebrew でインストールした OpenSSL を使うためのインストール手順をメモ。 デフォルトの OpenSSL を確認 % which openssl /usr/bin/openssl % openssl version % brew install openssl % brew link openssl --force % which openssl /usr/local/bin/openssl % openssl version OpenSSL 1.0.1e 11 Feb 2013 以上です。

  • CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば

    必要な情報は http://heartbleed.com/ にまとまっているのですが、英語だし長いしって人のために手短にまとめておきます。 どうすればいいのか OpenSSL 1.0.1〜1.0.1fを使っていなければセーフ あてはまる場合には、一刻も早くバージョンアップして、サーバごと再起動(わかるひとはサービス単位でもOK、ただしreloadではだめなことも) SSL証明書でサーバを公開しているなら、秘密鍵から作り直して証明書を再発行し、過去の証明書を失効させる(末尾に関連リンクあり)。 サーバを公開していない場合も、外部へのSSL通信があれば影響を受けるので、詳しく精査する。 PFS(perfect forward secrecy)を利用していない場合、過去の通信内容も復号される可能性があるため、詳しく精査する。 漏洩する情報の具体例は、OpenSSLの脆弱性で想定されるリスクとして

    CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば
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