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logに関するkoudaiiiのブックマーク (4)

  • リバースプロキシ時のパフォーマンスチューニング ~proxy_buffers編~ | Arapedia

    まとめるとうまくbufferに乗せてディスクアクセスを減らしてパフォーマンスチューニングをしましょうというお話。 事の発端はnginxerror.logに2014/03/29 14:40:28 [warn] 23801#0: *190413 an upstream response is buffered to a temporary file /var/lib/nginx/tmp/fastcgi/HOGEHOGE while reading upstream, client: 192.168.168.168, server: arashike.com, request: "GET /hogehoge.html HTTP/1.0", upstream: "fastcgi:27.0.0.1:9000", host: "wiki.arashike.com"ってのが出てて、なんぞこれはと思って

  • splunkってなんじゃ?(splunk stormでfluentd)

    前回の記事でsplunk enterpriseを利用しましたが、今回はsplunk stormを使用してみます。 enterpriseはインストール型でしたが、stormはサービス型です。 stormでは無料枠ではデータストレージが1GBまでとなっています。 また今回はsplunkのfluentプラグインがあるので、ログをfluentでstormに投げてみたいと思います。 splunk stormに登録して、プロジェクトを作ります。 次に、fluentdの設定です。 splunkのAPIに対してログを送信するBufferedOutputプラグインを作成している方がいたので、それを使ってみます。 fluent-plugin-splunkapi https://github.com/k24d/fluent-plugin-splunkapi # /usr/lib64/fluent/ruby/bi

    splunkってなんじゃ?(splunk stormでfluentd)
  • 問題の原因調査のためのログ収集のセオリー - ククログ(2013-06-25)

    はじめに クリアコードでは、FirefoxやThunderbirdのサポート業務において、ログファイルを使って原因を調査することがあります。 この記事では、その中でも特に「手元の環境では再現できない問題について、実際に問題が起こっている環境でログを取得してもらい、それを分析して原因を推測する」という調査の進め方について、どのように進めるのか、また、その時はどのような点に気をつける必要があるのか、ということに焦点を当てて紹介します。 ここでは具体例として、「ThunderbirdでIMAPのメールアカウントを使用しているときに、Thunderbirdがフリーズしてしまう」という問題の原因を調査する場合を想定します。全体としてThunderbirdの事情に特化した説明になっていますが、ログの出力が関係するあらゆる場面で適用できる一般的なセオリーとしても参照できるはずなので、そのような視点でも読

    問題の原因調査のためのログ収集のセオリー - ククログ(2013-06-25)
  • ELBがアクセスログを出力できるようになりました! | DevelopersIO

    はじめに ついにELBがアクセスログを出力できるようになりました!(Elastic Load Balancing Announces Access Logs) ということでやってみました! 設定 [Load Balancers]画面を開き、設定したいELBを選択します。画面下部の[Description]タブの一番下に[Access Logs]という項目があります! なおこの項目は新しいManagement Consoleでしか表示されません。以前のManagement Consoleを使用されている場合は、画面右上に青い吹き出しのようなアイコンが表示されていますので、クリックし「Try the new design」の[Click here]リンクをクリックすると、新しいデザインのManagement Consoleに切り替わります。 さて、[Access Logs]の[Edit]リンク

    ELBがアクセスログを出力できるようになりました! | DevelopersIO
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