新婚初夜に分かった新事実が、離婚の原因になった。台湾の地元紙「蘋果(ひんか)日報」によると、55歳男性と52歳女性の台湾人夫婦がこのほど、結婚直後から4年間の別居生活の末、離婚した。 原因は夫のペニスの短さ。平常時の長さは5センチで、勃起不全もあり、妻とのセックスは1度もできなかったという。 妻は、夫の下半身についての事実を新婚初夜に初めて知った。「夫としての責任を果たしてくれなかった。一晩中けんかして、勃起不全の治療を受けるように頼んだ」。2人は翌日から別居。その後、何度かセックスを試みたが、うまくいかなかったという。離婚は夫の方から提案し、妻が受け入れた。 [2013年3月19日20時6分] 経済炭酸入りの日本酒発売[19日21:02] 社会感染症で患者を死なせた疑いで書類送検[19日20:15] 国際新婚初夜に発覚!ペニス短く離婚[19日20:06] 社会米国人少年に不定期刑 女子留