2019年12月15日のブックマーク (2件)

  • 数千匹にものぼる「ペニスフィッシュ」がカリフォルニアビーチに打ち上げられる | VAIENCE

    先週、カリフォルニアのビーチに数千にも及ぶピンクでぷっくりした25cmほどの物体が打ち上げられました。これは住み家を失ったただのペニスフィッシュたちです。 Credit: Twitter 英語では「ペニスフィッシュ」の愛称で呼ばれていますが、ペニスでも魚でもありません、なぜこの愛称かはご自分で考えてみてください。 これは海洋無脊椎虫の一種で、南オレゴン州からメキシコのバハカリフォルニア州の間の太平洋沿岸のみに生息する生き物です。この生き物の当の名前はユムシと言いますが、英語では「太った宿屋の主人」という別名でも有名です。 この残念な愛称とソーセージに似た形状は数億年かけて形成された海岸沿いのU字型の穴を棲家にしているからなのです。その穴は彼らが事をとったり、排便したりするのにちょうど良い場所とのこと。 穴に隠れて、口から粘液状の網を吐き出し、そばを通りがかったプランクトンやバクテリア、

    数千匹にものぼる「ペニスフィッシュ」がカリフォルニアビーチに打ち上げられる | VAIENCE
  • いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示 栃木の小学校:朝日新聞デジタル

    栃木県内の市立小学校で昨年7月、6年生の男子児童がいじめの被害を文章で訴えたのに、担任の男性教諭(42)が対策をとらず、名前入りの文章をそのまま教室に張り出していたことが分かった。市教委は今年3月、対応が不適切だったと認め、教諭と当時の校長に口頭で厳重注意とした。 児童の家族や学校によると、担任の教諭はクラス全員にいじめに関する新聞記事を読ませ、感想を書かせた。上級生や同級生から日常的にいじめを受けていた児童は家族と相談の上、「3年からいじめが続きました」「全身にどろをかけられ、プロレスといってぼうこうもされました」「今も続いているため対応してほしい」などと書いて提出した。 しかし、担任は相談に乗ることなく、赤ペンで「その痛み、つらさを知っているからこそ、人に優しくなれる」「負の連鎖をどこかで断ちきろう」などと感想を書き込み、他の児童の文章と一緒に教室に張り出した。1週間ほど張り出され、シ

    いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示 栃木の小学校:朝日新聞デジタル
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2019/12/15
    これはもうセカンドレイプだな。相談や告発にはとても勇気が必要なのにリターンがこれじゃあ何もせずに最悪の選択を選んじゃう子供が増えるだけだろう。