2022年4月10日のブックマーク (2件)

  • 【ゼロワン】大谷晋二郎 試合中に動けなくなり救急搬送のアクシデント | 東スポWEB

    ゼロワンの「20周年&21周年記念大会」として開催された「押忍プレミアム興行」(10日、東京・両国国技館)でアクシデントが発生した。 メインでノア・杉浦貴の持つ世界ヘビー級王座に団体を率いる大谷晋二郎(49)が挑戦。序盤から激しい攻防を展開したが、15分を過ぎたところで杉浦にジャーマンでコーナーのターンバックルにたたきつけられてから全く動けなくなった。大谷は意識はあるものの起き上がれず、そのままレフェリーが試合を止めて終了。杉浦の勝利とV3が告げられ、大谷はその後駆けつけた救急隊により救急搬送された。 大谷は昨年9月の試合中に「左前腕両骨骨折」を負い長期欠場し、今月復帰。すぐに王座に挑戦していた。

    【ゼロワン】大谷晋二郎 試合中に動けなくなり救急搬送のアクシデント | 東スポWEB
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2022/04/10
    高山と同じかぁ。ちょっと前に大谷に引退を勧めてたけど、蝶野は高山倒れたときに業界全体でと警鐘鳴らしてたし、目の前でこれは辛いなぁ 歩けるくらいには復活してくれれば良いのだが。
  • ロッテ佐々木朗希が完全試合達成 28年ぶり16人目 | NHK

    佐々木投手は10日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に先発しました。 10日は、自己最速に並ぶ164キロをマークするなど160キロ台のストレートと落差のあるフォークボールがさえ、1回2アウトとしたあと、3番・吉田正尚選手から空振り三振を奪うと、5回の3アウトまで13者連続で三振を奪いました。 終盤も160キロ台をマークするなど球威が衰えなかった佐々木投手は9回2アウトまでランナーを1人も許さず、最後は代打の杉裕太郎選手からこの試合、19個目となる三振を奪って完全試合を達成しました。 1人のランナーも出さない完全試合は、平成6年に巨人の槙原寛己投手が達成して以来、28年ぶり16人目です。また20歳5か月での達成は史上最年少です。 また、この試合で佐々木投手は13者連続の奪三振で64年ぶりにプロ野球記録を更新したほか、1試合19個の奪三振では27年ぶりにプロ野球記録に並

    ロッテ佐々木朗希が完全試合達成 28年ぶり16人目 | NHK