すでに動画.jpで紹介されていますが、なんだか癒されたのでやっぱりご紹介。 こちらのYouTubeの動画では、2分52秒の間に西洋芸術に登場する女性をモーフィングで次々に見せてくれます。レオナルド・ダ・ビンチからピカソまで、500年にわたる芸術史を見ていくことができます。モーフィングもスムーズです。 クラシック音楽とあいまってアートな気分に浸れますよ。よろしければ以下の動画をどうぞ。 何かの歴史をモーフィングで、というのも興味深い試みですね。歴代徳川将軍のモーフィングなどつくってみたらかなり勉強になるのではないですかね・・・。 ちなみにモーフィングのソフトではSquirlzが気になっています。この動画で使われているかわかりませんが、よく見かけるので興味のある方は試されてみては。 » Sqirlz Morph – multi-morphing freeware それにしても動画.jp早いなぁ
…青山繁晴の旧・個人サイトは、きょう西暦2014年、平成26年、皇紀2674年の大晦日をもって、さようならです。 旧サイトは閉鎖されます。 ブログだけは、機能を停止した状態ですくなくとも当面は維持します。だから、ぼくのエントリーを読むことはできます。 ただし、この旧ブログのぼくの書き込みはすべて、新ブログに移設してあります。 新ブログはセキュリティが格段に強化されています。 しかし悪意のない訪問者には、もちろん何も影響がありません。 コメントはIPアドレスなどがすべて、即、把握されます。 コメントの公開は選択制、すなわちぼくの選択したコメントだけが公開されます。承認制とも言いますが、承認というような大袈裟なものではないですね。 公開してほしくないひとは、その旨をコメントに書いていただくだけで大丈夫です。 新ブログは、プロフィールなども一新して書きおろしています。よろしければ一読ください。
■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日本大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日本大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず
次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日本 ウェブサイトの閲覧に次の言語を選択しました: 日本語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日本 We've selected the following language for viewing the website: 日本語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to view the site in English. You can always change your preferen
光市母子殺害事件 鬼畜弁護士21人の名前が明らかに :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 役場勤務(福岡県) 2007/05/28(月) 00:19:33 ID:ur+Un3GV0 いつか書こうと思っていたが、この弁護士たちのメンタリティを示すエピソードがある。 広島高裁の法廷で検察と対峙した弁護団の一人に、安田弁護士と並んで、名古屋のM弁護士もいた。 死刑か無期かが争われているある著名な少年事件の刑事弁護をしている人物である。 この人がとある死刑廃止集会のあとの食事会の席で、本村洋さんについて次のような内容の言葉を口にした。 「あれは、死刑になる事件じゃない」 「あんなにテレビに出まくって」 「犯罪被害者は、前向きに生きていかなくちゃいけないのに」 「本村さんは、あんなに若いのに恋愛もできない」 ソース:http://ameblo.jp/
藤井誠二のブログノンフィクションライター的日常悲しすぎる弁護士さんらのこと。 2007年5月24日。広島。 広島高裁に向かうためにホテルで身支度をしていると、本村洋さんから一人でカフェにいるとのメール。すぐに行きますとの返事をしてタクシーに飛び乗った。本村さんはカウンターテーブルのいちばん端でコーヒーとパンの昼食をとっていた。 これから広島高検に行き、そのあとカメラの放列の中を広島高裁に入ることになっているという。本村さんと20分ほど話をしたあと、いっしょに検察庁まで歩いた。汗ばむほどの強い陽差し。 傍聴券を求めて裁判所の駐車場には千人近くが並んだ。30数名しか当たらない。かすりもせず、外れ。並んだ人たちの大半が動員だからあっと言う間に人がひいていく。ぼくは公判が終るまで、裁判所内にいることにする。地下の食堂にいって昼飯を喰ったり、喫茶室でコーヒーを飲むなどした。 午後5時前
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