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DPZに関するkoumokumokutenのブックマーク (11)

  • 選挙ポスターコンプリート掲示板 :: デイリーポータルZ

    先日投票が行なわれた参議院選挙。 東京選挙区は5人の定員に20人が立候補する激戦となった。 選挙ポスターを貼る掲示板にも候補者の顔写真がずらりと並んだ。 けれども、ずらりと並んではいるのだが、必ず何人かのポスターが貼られていない。 都内をまわって、候補者全員のポスターが貼られている掲示板を探した。 (工藤 考浩) コンプリートされていない理由 選挙ポスターの掲示板(正式には公営掲示板というらしい)に候補者全員のポスターが貼られていない理由として、このポスターを貼るのが選挙管理委員会などの公的機関ではなくて、候補者自身(およびその後援会)だからだ、というのがあげられる。 たしかに掲示板を見ていると、大きな政党から立候補している人のポスターは公示日の午前中にほとんど貼り終わっているが、そうではない候補者のポスターは選挙期間終了間際でも貼られていない掲示板が目立つ。 東京都内だけで14000ヶ所

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2007/08/02
    わたしもうれしい。よくわからないけど。
  • @nifty:デイリーポータル:エイプリルフールバックナンバー

    2007.4.1 割り箸を使ったメンマの作り方(高瀬 克子) メンマは割り箸からでも作れるらしいというウワサは当だった。中国レシピを再現。

  • 池袋タカセ、マイラブ :: デイリーポータルZ

    先週掲載の「ささいな中野案内」に続き、私の知ってる、ささいな東京知識をお伝えします。 私の洋菓子にたいする、舌の基フォーマットは、不二家と、「タカセ」で出来上がっています。 埼玉県民が都内に出る時、ぜったいに通らねばならない街が、池袋。 この池袋の東口まんまえの一等地に、ずーっとある洋菓子店が、「タカセ」なのです。 自営業で、いつも家で仕事をしていた父が、ときどき都内に用事があって、お酒を飲んで帰ってくる時、オミヤゲは絶対、このタカセの、シュークリームとショートケーキとデラックスプリンとサバランなのでした。 シュークリームとショートケーキとデラックスプリンは家族用。洋酒を使ったサバランだけ、自分用。 4人家族なのに、20個くらい、買ってきます。子供心に「量、多くない?」「っていうか、3種類とかじゃなくて、バリエーション欲しくない?」と疑問はありましたが、まあ、普通に喜んでべてました。

  • 宮崎晋平 - 関心空間

    宮崎晋平 セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 大人気サイト、デイリー・ポータルZで、ライターをされていた、宮崎晋平さんが、二月九日、心臓発作のため、亡くなられた。二十六歳だった。 わたしは、デイリー・ポータルZは、ほぼ毎日欠かさずチェックしていて、そしてそんな習慣が、もう二年ほど続いていて、だから宮崎晋平さんの、名前も顔も、そしてかれが書いたいくつかの記事も、わたしの記憶として、わたしの頭の中で、一応整理されてはいたのだ。宮崎晋平さんが、どんな顔のひとで、どんな記事を書いていて、だからどのような人物であるのか、一応わたしは、わたしなりに、イメージを、抱いてはいたのだ。しかしわたしは、宮崎晋平さんを、あるいは彼の記事を、好んでいた、というわけではなかったのである。そしてもちろん宮崎さんのことを良く知

  • 宮崎くんの、書いたもの :: デイリーポータルZ

    先週、2月9日の朝、ライターの宮崎晋平くんが、心臓発作のため亡くなりました。 近々に飲む約束をしてました。 実は前日、彼から携帯に着信履歴があったのにスルーしちゃってて、「しょーがないなーコールバックすっかなー」なんて思っていたところの、訃報でした。 ……へ? 何か、悪い冗談だよねえ。 まじで。 っていうか、まじで? 彼のことは、私が「クイック・ジャパン」(大田出版刊)というカルチャー雑誌の編集部にいたころから知っていました。 当時、19歳の最年少ライターで。 背で、目だけ獰猛な小動物みたいで、ちょっと鋭くて、でもやっぱりケンカ弱そうで。まあ今と同じだったんですけれど。 彼がこのサイト、「デイリーポータルZ」で執筆するようになってからは、「大塚さんは先輩ですよ! 同じ道、たどってるじゃないすか!」と逢うたびに、言われてまして。 恥ずかしくて、「オメーの先輩なんかじゃないよ! そう言うの、

  • @nifty:デイリーポータルZ:テレビのようなホームページ

    右の写真は先日、テレビに出たときのようすだ。 すいません、うそです。 テレビ風に加工した写真だ。どうだろう、ちょっとテレビ映像のキャプチャっぽく見えないだろうか。 今回はこのテレビ風の画像を活用してお送りします。お送りする内容は、先週行われたうちの法事。超地味。 普通のイベントをエキサイティングなものにしてみたいと思います!(林 雄司) テレビ風とは テレビを1日見ていて思ったのだがテレビの文字の出し方には以下のような特徴があるようだ。 ・右上にいまなにを伝えているか ・左上に番組タイトル ・色はとにかく目立つ色で ・文字は派手な色つきの文字で白ふちどり ・ただし、ニュースの場合は黒ふちどり(ライター岸川さん情報) ・バラエティはPOP体みたいなフォントが多い 人の名前はこの色、などの法則性はなく、その画面ごとでわかりやすさ重視で作られているようだ。 実践してみることにしよう。これが元画像

  • @nifty:デイリーポータルZ:洗えば直る

    うちのパソコンが壊れたんですよ、っていう話をしていたときのことだった。僕の向かいの席に座っていた人が変なことを言った。 「洗えば直りますよ。」 はじめ何を言っているのかわからなかったのだけど、近くの席にいた別の人が話しに加わってきた。 「そうそう、ぱかっと開けてね、じゃぶじゃぶ洗っちゃう。そんで乾かしたら直るよ。」 え。パソコンってじゃぶじゃぶ洗っちゃていいんですか。僕の中では電化製品は防水加工されていない限り水に濡れたら壊れるというイメージがあった。というか実際そうじゃないのか。 「コーヒーとかジュースとか、糖分の含まれているものがかかると壊れます。だけど水なら洗って乾かせば問題ないですよ。」 まったく信じられない話だったのだが、その人達が二人ともパソコン関係の仕事をしていること、それからあたかも当然のことのように話すその口調から、僕も洗ってみようという気になってしまったのだ。 (安藤

  • @nifty:デイリーポータルZ:うまいキャベツが作れるらしい

    わたくし、料理はまっっっっっっったく上手じゃないのですが、裏・必殺技みたいなものを、ほんの少々持っております。 先日紹介して、むやみに好評だった「あのうまいトリ肉は作れるらしい」に続く、猿でもでも作れるレシピを、もういっこ、お教えいたしますよ! 春キャベツ。 これが「まじで? なんで!?」っていうくらい、美味しくなる調理法があるんです。 んで、せっかくなのではりきって、 高級キャベツを求めて、デパ地下に買い出しに行ったんですが、

  • ふうてんの研ぎ師 :: デイリーポータルZ

    料理の前には、包丁を研いでいる。 ほぼ毎日と言っていい。 景品かなにかでもらったショボい包丁研ぎ器でだ。 たまに友人が我が家の包丁を使うと、切れすぎて悲鳴をあげたりする。 あの悲鳴を聞くために、毎日包丁を研いでいると言ってもいい。 そうだ、近所の商店街に、たまに出店の研ぎ師さんがやってくる。 職人の技で、今度は友人に絶叫してもらいたいと思った。 というのは半分ウソで、私はあの、たまにふらりとやってくる研ぎ師の技をしっかりと拝見してみたかったのでした。 そしてできれば、じっくりお話をうかがいたかったのです。 (text by 土屋 遊) 職種はちがえど、私の父も祖父も、職人です。弟も父の家業を継ぎました。 だからというわけではありませんが、どうやら私は職人が好きなのです。だいすきです。 日の主役、二階堂さん。 「ふうてんの寅さん(映画・男はつらいよ)が好きでねー」 と、しょっぱなから意気投

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2006/03/31
    職がなくて新宿の公園を住まいにしている住所不定の方々になら教えてもいい、あの方々にこそ教えたいんだとおっしゃっていた時でした。
  • 水色の名前缶バッチは今 :: デイリーポータルZ

    先日、デイリーポータルZストアのおまけ缶バッチを作っている時にニフティの橋田さんと「名前缶バッチ」の話をしました。 名前缶バッチというのは、○○ちゃん、××くんなどニックネームが書かれた水色もしくはピンクの缶バッチ。修学旅行先でよく売られていたアレです。 確か私が中学生くらいの時に流行ったと思うんですが、15年経った今、名前缶バッチはまだ売られてるんでしょうか?街に出て探してみました。 (text by 岸川 祥子) まずは当たりをつけます。 そもそも「名前缶バッチ」という正式名称なのかすらわからないこの缶バッチ。名前もロクにわからぬまま、片っ端からネットで検索。しかしそれらしいものは全くヒットせず、結局、いきあたりばったりで探すことに。

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2006/03/24
    お名前天国・浅草!
  • スイス銀行に口座をつくる方法 :: デイリーポータルZ

    漫画「ゴルゴ13」において、デューク東郷への報酬は「スイス銀行」のプライベート口座に振り込まれる。仕事の依頼を受ける場面で、「スイス銀行の俺の口座に振り込んでくれ」というデューク東郷の台詞を良く見かける。 その「スイス銀行」、果たして実在するのだろうか? もし、実在するのなら自分の口座を作ってみたい。そして、「電気料金はスイス銀行の俺の口座から引き落としてくれ」って言ってみたい。 という訳でスイスの銀行事情に詳しい、M&Zビジネス翻訳センターの牧野代表に電話でお話を伺った。牧野さんの会社は金融関係の翻訳業を主業務としているが、付加業務としてスイス銀行の紹介も行っているのだ。 (text by 住 正徳)

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2006/02/24
    ぐっじょぶ!
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