タグ

中国と戦争に関するkousyouのブックマーク (2)

  • 中国当局による当社船差し押さえの件 | 商船三井

    2014年04月21日 2014年4月19日、当社運航の鉄鉱石運搬船'BAOSTEEL EMOTION'が中国浙江省にて中国当局の差し押さえを受けました。 これは、大同海運(1999年に合併したナビックスライン(株)の前身)が中国船主(中威輪船公司)から定期傭船し、その後日政府が徴用した後に滅失した貨物船2隻につき、当該中国船主ら原告に対して総額29億円の損害賠償金を支払うよう、中国上海市高級人民法院から判決を受けていたことに関連してのものです。当社は中国最高人民法院に対して再審請求を行っていましたが、同請求が却下されたため、原告側に示談交渉を働きかけていたところでした。 (参考) 件の経緯 商船三井の前身の一社である大同海運は、1936年6月及び10月に中威輪船公司から順豊号及び新太平号を定期傭船する契約を締結したが、傭船期間未了のまま日政府が徴用。両船とも徴用中に沈没或いは消息不

    中国当局による当社船差し押さえの件 | 商船三井
  • 中国が印パ国境を租借? ブラジルでは中国車が大人気

    米ワシントンにある中東メディア調査研究所(MEMRI)で南アジア研究を率いるトゥファイル・アーマド氏が伝えたところ、パキスタンのウルドゥー語新聞の報道に、インドとの国境紛争地帯全体を中国に50年間のリースに出すとするものがあった。 中国、印パ国境を開発か 1962年の中印戦争以来、中国、インド、パキスタンが接する一角は紛争が絶えず今日に至る。別掲図で薄茶色の一角が問題の地域。これをパキスタンは中国へ租借させるという話だ。 初めに同地域の開発に名を借りて中国軍が浸透し、時を置いて50年租借の契約を結び、中国が管理下に入れるという。草案段階なのか確立した政策なのかはまだ判断できない。 ギルギット・バルティスタンと呼ばれる問題の地域には既に中国軍が常駐しており、数は一説によると7000から1万強という。1個師団または2個旅団が展開していることになる。加えて地図の緑色部分、パキスタンが実効支配する

    中国が印パ国境を租借? ブラジルでは中国車が大人気
  • 1