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2008年1月11日のブックマーク (8件)

  • 言葉と感覚・感情 - むぎメモ

    まったく意味のわからない話になると思う。 昨日寝るときにある感覚がやってきた。昔から、小さいころから何度もやってきている感覚。けど未だにこの感覚を言語化することができていない。感覚自体の存在ははっきりと感じるのだが、この感覚はなんと言えばいいんだろう?昨日はこの感覚が口に来た。言語化できていないのをあえて言葉に近づけると、口の中、厳密に言うと上の歯と下の歯の間に大きなものが、鯨ぐらい、いや体育館?ぐらいの体積を占めているものがある感覚。いや体積より質量のほうが近そう。そんなものは口に入るはずがないんだが、意外とフィットしている。それでいてなんともいえず、焦れていて、圧迫されている感じ。 もう何がなんだかわからない。昨日はこれが口にきたけど、体全体にこの感覚がくることもある。*1当に忘れるぐらい時々だけどしっかりと感じることができる。 で、それから何を考えていたかというと感覚を言葉にするの

    言葉と感覚・感情 - むぎメモ
  • 妻が発見! 電子書籍リーダーに欠けてるもの。

    個人差はあるとおもうけど、なるほどです。 以前「リブリエ vs Kindle eBookの王者はどっち?」でも紹介したソニーの電子書籍リーダー端末「LIBRIe」を去年のクリスマスにプレゼントしました。一方アマゾンから発売された「キンドル(Kindle)」について、は醜いと評価してます。こういう何時間も見つめるガジェットは、デザイン性が大切ってことですね。 プレゼントしてから、たまに電子書籍リーダーについて話すのですが、経験に基づいた彼女の感想はGOODでした。自分でも思ってもないものを恋しく思うことを発見したようです。物のにあって、電子書籍リーダーに無いもの。 それは、の香りでもなく、質感でもなく、ページをめくる感覚でもありませんでした。もちろん、多少はあったらいいなーと思うけれど許容範囲。それとは比にならないぐらい、恋しく思ってしまったものがあったそうです。なんと、

    kousyou
    kousyou 2008/01/11
  • 信ずる者は救われる - 雑種路線でいこう

    突っ込んでも詮ないが。俺もつい近道を探す一発屋だけど、一発屋って地道に努力しているたくさんのひとがいるからえるんだよ。みんなが一発逆転のために鋭敏なアンテナを張り巡らせて空回りしてたら、世の中たいへんなことになる。多くの人が「地道な努力が報われる」と汗水を流し、どこかミスマッチのある時アウトサイダーが「近道を探す努力」をすれば、役に立つこともあるだけだ。質的に僕らはコストセンタなのだよ。 しかし現実には、常日頃から「一発逆転」するポイントを検出するための鋭敏なアンテナを張り巡らせ、徹底的に「近道を探す努力」をし続けた人間こそが、自分と、周囲と、社会と、世界を豊かにし、幸せにするのである。 「近道はない」などという、「地道な努力が報われる」教の信者の妄言に惑わされて、1回しかない人生を台無しにしないようにしたい。 だから「近道を探す努力」をし続けるには、常にミスマッチを探して居場所を変え

    信ずる者は救われる - 雑種路線でいこう
  • 「老化を防ぐ」薬、実用化へ | WIRED VISION

    「老化を防ぐ」薬、実用化へ 2008年1月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal サンフランシスコ発――人間を対象とした臨床実験で初めて、赤ワインに含まれている成分の派生物が老化症状の一部を抑制することを示す証拠が見つかった。 この成果は、1月7日(米国時間)、サンフランシスコで開催中の『JPMorgan Healthcare Conference』で米Sirtris Pharmaceuticals社が発表したものだ。 赤ワインに含まれているポリフェノール成分の1つレスベラトロールは、「SIRT1」という酵素を活性化する。SIRT1はげっ歯類の延命に関係していることがわかっている(日語版記事)が、今回の研究は、人体でも同様の効果が確認された初めてのケースだ。 「老化を左右する遺伝子にターゲットを絞ることによって、薬剤の候補とな

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  • 歴史的な資料が出てきたよ - 伊藤剛のトカトントニズム

    ちょっと部屋のなかで探しものをしてたら、昔の写真が出てきた。 会社を辞めた直後だから、1993年4月後半か5月くらいだと思う。ということは26歳か。 場所はジュリアナ東京のロッカールーム、一緒に写ってる女性たちは会社の後輩と派遣社員の皆さん。いまみると、いでたちが驚くほど当に90年代前半だ。 会社を辞める寸前くらいになぜか「伊藤さんって学生時代ディスコに通ってたんですか? 意外〜」とかそういう話になり、じゃあジュリアナ東京に行きましょうよという運びになったと記憶している。 とはいえ、実はここにはディスコミュニケーションがあって、オレが学生時代に通い倒したのは「ダンスホール」という、いまでいうクラブのはしりみたいな、当時としてはわりと特殊なニューウェーヴ・ディスコだった。もちろん名古屋なんだが、プロデュースが秋山道男と細野晴臣で、たぶん彼らのコントロールを離れて以降、ぼくらは毎週水曜日にや

    歴史的な資料が出てきたよ - 伊藤剛のトカトントニズム
  • なんだろと思ったら - finalventの日記

    ⇒1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 ⇒はてなブックマーク - 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 お若い人かな。 DISるわけではないが、ざっと読んで、なぜこんなぶくま人気なのかよくわからない。が、ぶくまについてはそういう傾向はあるので、そんなものかな。 こういうふうな心意気でうまく人のいるのだろうし、そういう人も多いのかもしれない。ただ、人生というのは個性化というある意味で難題があって、こういうディレクティブな一般解はうまくいかないことが多いと思う。 実際には、人生は無意識の大海を小舟にのってたゆとうようなもので、ちょっとトンデモな言い方になるが、向う側の自分の声を聴きながらどう生きるかということだろう。(意志というのは、また少し違った必要性はあるが、がんばるものではない。) あと、無意識というか身体的な臨界では、ゆったりとし

    なんだろと思ったら - finalventの日記
  • http://www.asahi.com/science/update/0110/TKY200801100234.html