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2008年3月13日のブックマーク (3件)

  • “夢の印税生活”を送るには、本が何冊売れればいい?

    著者プロフィール:保田隆明 やわらか系エコノミスト。外資系投資銀行2社で企業のM&A、企業財務戦略アドバイザリーを経たのち、起業し日で3番目のSNSサイト「トモモト」を運営(現在は閉鎖)。その後ベンチャーキャピタル業を経て、現在はワクワク経済研究所代表として、日のビジネスパーソンのビジネスリテラシー向上を目指し、経済、金融について柔らかく解説している。主な著書は「実況LIVE 企業ファイナンス入門講座」、「投資銀行時代、ニッポン企業の何が変わったのか?」「M&A時代 企業価値のホントの考え方」「なぜ株式投資はもうからないのか」「投資銀行青春白書」など。日テレビやラジオNikkeiではビジネストレンドの番組を担当。ITmedia Anchordeskでは、IT&ネット分野の金融・経済コラムを連載中。公式サイト:http://wkwk.tv/ブログ:http://wkwk.tv/chou

    “夢の印税生活”を送るには、本が何冊売れればいい?
  • 支出の倫理: 極東ブログ

    アマゾンの「ほしい物リスト」で人の名前が表示されるという話が昨日突然話題になり、12日付け朝日新聞記事”アマゾン「ほしい物リスト」、他人に丸見え 名も表示”(参照)にまで取り上げられた。 ネット通販大手「Amazon」(アマゾン)のサイトで、欲しい商品を登録したユーザーの個人名やリストが、検索すると他のユーザーから見えてしまうことが、ネット上で問題にされている。表示されないように設定もできるが、大半のユーザーは検索されることを知らずに使っている可能性がある。 この仕様は以前のウィッシュリスト時代からあるのだが、目立つところに配置されていて今月に入り「ほしい物リスト」と名称が変わったをのがきっかけで話題になったのだろう。 別段それが公開されて何が話題なのかというと、一つには「ほしい物」がプライバシーに関連する部分があるということだ。 中には、特定の病気について書かれたが並ぶリストや、ア

  • 史上最強か、ウィキペディアのキーワードアドバイスツール – Wikipedia article traffic statistics | 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    すごいキーワードアドバイスツールを見つけてしまいました。 これです。 何がすごいかというと、キャプチャ画像のタイトルの「Wikipedia」です。 そう、このグラフはWikipediaで先月2月の、「バラック・オバマ」の日々の検索数を表しています。 ※画像のリンク先ページで「ALL SIZES」ボタンをクリックすると、拡大表示が見られます。縦軸の数値の「k」は、「kilo」で「1,000」のことです。 ツールの名称は、「Wikipedia article traffic statistics」と言います。 Wikipediaのアクセス数は1,2を争うレベルのはずです。 古いデータしか見つかりませんでしたが、Wikipediaの2006年の推定ユニーク訪問者数は、「1851万人」だったそうです。 利用者の数から考えると、気になるキーワードの検索数を知るのには、いまだかつてないほどの信憑性

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