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2008年7月17日のブックマーク (6件)

  • 五輪ヨットレース開催地で原因不明の伝染病蔓延か 感染者16万人、死者1251人

    1 : 日経済新聞(三重県):2008/07/16(水) 13:15:44.25 ID:8cpChwZC0 ?PLT(12001) ポイント特典 ■五輪開催地青島市、原因不明の伝染病蔓延か 【大紀元日7月16日】情報によると、今年7月に入ってから、五輪ヨットレース開催地の中 国山東省青島市で原因不明の疫病が流行し、15日の時点で、青島の市街区だけで感染者 数は16万人に達し、死亡者数は1251人に達したという。 海外のいくつかの中国語メディアの15日の報道によると、現在、青島大学の付属病院、青 島市立病院などの大きな病院では、毎日数万人規模で患者が詰め掛けているという。これ らの患者に共通の病状は、激しい頭痛、嘔吐、高熱である。多くの高齢者と児童は病状がよ り激しく、肝臓、腎臓、呼吸器などの機能障害を併発した患者も少なくない。 感染者の増加とともに、市民の不安も日々広がっている。青島市

  • 予告.inの事で総務省いってきた - satoru.netの自由帳

    クレイジーワークスの村上さんと一緒に総務省にいってきた。 それも予告inの話で!具体的に何かをするとかってそこまでの話ではないんだけど、総務省の技術的な研究開発などを行っている部門の方々と情報交換をできる時間を頂けました。有害情報(犯行予告)に対しての総務省としての考え方や、取り組んでおられる研究の概要だとかをお伺いしてきました。ネット界でも大きく取り上げられた『○億円のハナシ』辺の真相(?)も少しだけ聞けました。とても真剣な取り組みを行なっていて、今後、期待できる新技術の研究などを行っているみたいです。期待大ですね。 証拠写真 舞い上がってしまって、記念写真↓(撮影 by ふくゆき) なんか、すごい笑顔ですみません。人は至って真剣なつもりなんですけどね。、 そしてこれから 取り急ぎ、これといったニュースとか進展はないんだけど、 話し合いの場をもててただけでも、大きな前進だと思ってます。

    予告.inの事で総務省いってきた - satoru.netの自由帳
  • ニッポンの新しい常識 - 「電車は遅れてもよい」 - michikaifu’s diary

    滞在を終えてアメリカに帰ってきた。今回、日滞在中に一番驚いた前との違いは「電車が遅れる」ということだ。 ずっと住んでいる人にとっては、別に目新しい現象じゃないのかもしれないが、私にとっては郊外に長いこと滞在するのは一年ぶりで、昨年には気づかなかった点なのである。仕事で出張に行くと、都心に泊まって地下鉄で移動する。3月に出張に行った時点ではそういうことに気づかなかったので、都心と郊外電車の違いなのか、時期の違いなのかはよくわからない。 なにしろ、今回の滞在中、数回JRを利用したが、毎回、なんらかの遅れがあったのだ。最初は、人身事故で30分近く遅れていた。遅れ、といってもその前の電車から遅れているのが次々来るので、それほど不便ではないのだが、なにしろ電車の到着を知らせる電光掲示板に「遅れ」という赤い字が出ているのを、なんだか初めて見た気がした。でもまあ、人身事故ならしょうがない。 ところ

    ニッポンの新しい常識 - 「電車は遅れてもよい」 - michikaifu’s diary
  • 知らないと損する日焼け止め(長文追記あり) - iGirl

    2014/06/30追記:リンク切れだったものとか修正しました。どうでもいい前置きが長いのでお急ぎの方はスクロールして「おすすめの日焼け止め」までお進みください。 2012/08/06追記:この記事は2008年の記事で少し情報が古いため随時編集していきます。読みにくい部分を削ったりもしています。また、2008年のときよりも随分と肌の負担を減らす日焼け止めが増えているので、長い記事を読みたくない方は、楽天市場やAmazonで「日焼け止め ノンケミカル」などで検索していただくと良いかと!(楽天市場での一覧) 読む前のご注意とお詫び:肌に合うか合わないかは当たり前ですが個人差があります。こちらの記事はあくまで私が良いと思ったことを書いております。ご紹介している商品がすべての方に合うという保証ではありませんのでご了承ください。商品への詳細な質問は各メーカーにお問い合わせください。なお、コメントへの

    知らないと損する日焼け止め(長文追記あり) - iGirl
    kousyou
    kousyou 2008/07/17
    まぁ、オゾン層は回復しつつあるけど、それとは別問題で男性も日焼け対策はした方がいいですね。
  • 「飢えている人がいる時に、食べ物をクルマに食べさせる」バイオ燃料の“真面目な悩み”:日経ビジネスオンライン

    NEXT BIG THING! ベンチャーキャピタリストはIT(情報技術)、バイオの“次に来る巨大潮流”を追い求めている。稿ではNEXT BIG THING「クリーンテック分野」の投資で先行する海外(主に米国)事例を拙訳書『クリーンテック革命』(ファーストプレス)に触れながら紹介する。さらに、この分野はわが国にも先進的な事例がある。ニッポンの事例とニッポンの投資実務家の思いも語ろう。 バイオ燃料に対する風当たりが強い。 6月5日に出された国連料サミット宣言で、バイオ燃料推進派の米国やブラジルは「バイオ燃料が料危機に与える影響は小さい」というくだりを盛り込もうとしたが、途上国を中心にバイオ燃料普及に伴うトウモロコシなどの価格高騰に対する批判が強すぎた。結果、妥協の産物として「今後も国連糧農業機関(FAO)などを中心に料価格への影響を研究し、各国が対話を継続する」という表現に落ち着い

    「飢えている人がいる時に、食べ物をクルマに食べさせる」バイオ燃料の“真面目な悩み”:日経ビジネスオンライン
  • 知性とキリスト教 - 暴風日記

    2008-07-13を聴いた。 日人だってそこそこ馬鹿だって気もするけれど、面白かった。町山氏は、近年のアメリカ人が馬鹿になった理由として、元来アメリカが持っていた反知性主義に加えて、近年のキリスト教原理主義が持っている反科学主義があることを指摘していた。関係ないのかもしれないけれど、最近日でも「チャーチスクール」ってのが流行っている。わたしの語彙では、チャーチスクールすなわち教会学校というのは、日曜日の礼拝の前に、子どもたち対象に行われる礼拝と教育の時間のことだと思っていた。ところが最近はそうではないらしい。いわゆるホームスクールのように、教会が子どもたちを集めて学校に代わって教育を行うことをチャーチスクールというのだそうだ。単純にわたしの印象として日のホームスクールは、不登校の子どもに対応するためと言うのが多いような気がするが、チャーチスクールの場合、その多くが宗教的な理由、特に

    知性とキリスト教 - 暴風日記