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2010年1月17日のブックマーク (5件)

  • 検索経由でのユーザー流入は、ブロガーへの印税収入だ!(ブログメディアのマネタイズ論) - livedoor Blog(ブログ)

    2010年01月17日 検索経由でのユーザー流入は、ブロガーへの印税収入だ!(ブログメディアのマネタイズ論) 元時事通信で、最近、TechWaveを開始された湯川さんが、ブログメディアを開始されるまでの私とのやり取りを明かされている。 ブログによる収益増のヒントは良質の記事の蓄積にあり@TechWaveより 私は、ITMediaやCnetの記事でも、かなり自信たっぷりに「一年もしないうちに充分、黒字になり、ビジネスとしても成り立つ」として、言い切っているが、これには、もちろん、それなりの目算がある。 湯川さんは上記の記事で、「良質のコンテンツの蓄積が、座布団収入の拡大につながる」と書いておられる。まさに私の言いたい事はこの通りなのだが、MarketHackやTechWaveがオープン記念ということで、もう少し、詳しく、具体的に説明したい。 上記でいう、良質なコンテンツとは、何であろうか?。

  • 「プロの書き手に場を提供したい」――ライブドア、専門ブログメディアを横展開

    ライブドアは1月15日、ニッチな分野に特化したブログメディアを2媒体、スタートした。著名な筆者を編集長に迎え、1日数の記事を更新。読者からの寄稿も受け付ける。発信意欲がおう盛な書き手に発表の場とトラフィックを提供しながら、広告収入とブログのメディア力拡大につなげる狙い。媒体数は順次増やしていく。 創刊したのは、元時事通信社編集委員の湯川鶴章さんがIT・メディアのトレンドを掘り下げる「Tech Wave」と、ファンドマネージャーの広瀬隆雄さんが新興国への株式投資について分析する「Market Hack」。 記事は「livedoorニュース」にも配信してトラフィックを誘導。AdSenseなどコンテンツマッチ広告を中心に、バナー広告、有料セミナーなどから収益を得る計画だ。編集長には固定額を支払う。各媒体でアルファブロガーなどからの寄稿を受け付けるほか、Twitterで読者と交流する。 米Gaw

    「プロの書き手に場を提供したい」――ライブドア、専門ブログメディアを横展開
  • ブログによる収益増のヒントは良質の記事の蓄積にあり | TechWave(テックウェーブ)

    普通のブログを立ち上げるだけなんで期待しないでください、と書いたにも関わらず、TechWaveスタートの報に対し、大変多くの期待と応援メッセージをいただいた。当にありがとうございました。 いろいろな意味でわれわれの新スタートに関心を持っていただけたのだとは思うが、Twitterの反響を見ていると「半年で黒字になるかどうかの実験」という部分に興味を持たれた人が多かったように思う。 コンテンツはただになる、ブログで儲けることは不可能、といわれる中で、少なくともなんとか生活できるだけの収入をブログだけで得ることができるかどうか実験するところに、多くの人の興味が集まったのだと思う。 ブログだけでっていきたい!これは多くのブロガーの夢だろう。僕も当にそう思う。ブログで好きなことを書いて、それで生活できれば、どれだけすばらしいことだろう。 自分自身、どうすればブログだけで生活できるようになるのか

    ブログによる収益増のヒントは良質の記事の蓄積にあり | TechWave(テックウェーブ)
  • asahi.com(朝日新聞社):起業家志向が低下、10代は27% 野村総研1万人調査 - ビジネス・経済

    会社を立ち上げて経営者になる起業家志向が低下していることが、野村総合研究所の調査でわかった。世代別では10代の起業家志向が最も低かった。仕事をしている人の約6割が「転職は考えていない」と答えるなど、景気低迷のなか安定志向が強まっている。  調査は価値観や消費スタイルの変化などを探るために15〜69歳の約1万人を対象にアンケートを行い、昨年末にまとめた。1997年から3年ごとに実施し、5回目。  「一流企業に勤めるよりも、自分で事業をおこしたいか」との質問に対し、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた人は計35%にとどまり、97年の49%から14ポイント低下。調査開始以降、低下が続く。2009年を世代別でみると、30代の起業家志向が39%で最も高く、10代が27%で最も低かった。  一方、安定志向は強まっており、前回調査と比べ3ポイント増の59%が「転職は考えていない」と答えた。ま

  • 日本人とは? - 日々の色々-from 2004-

    先日、離婚相談にいらした方のお話を伺っていた時、その方の濁音の発音が曖昧だったため、中国出身の方かな?と思いながら聞いていました。名前は日人っぽい名前でしたので、日国籍を取ったのかしら?などとも思ったりして。ところが、家族の話などを聞く段になって、その方は東北地方出身の方であり、話の内容からも中国出身ではないことがわかりました。 なぜ気になったのかと言いますと、何しろ、海外出身の法律上の日人というのはもちろん増加の一途なので、出身地というのは非常に重要になるからです。日国籍があれば、法律的には何の問題もありませんけれど、家族に対する考え方の違いなどは当然あるので、考慮しなければなりません。 よく皆さんが「日人」というものをイメージする時に混乱するのが、国籍上の日人と、よく言われる民族上の日人です。民族上の日人というのが何を指すかというのは難しいものです。更には自然人類学的

    日本人とは? - 日々の色々-from 2004-