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2011年8月10日のブックマーク (4件)

  • 【karoshi 過労死の国・日本(1)繰り返される悲劇】tsunami、復興…なぜ死ぬほど働くのか+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する現在は英和辞典にも掲載されるようになった「karoshi」。「日における超過勤務による過労死が1980年代後半から注目されたことから」と注釈がある (ジーニアス英和辞典より) 「震災で業務量が増えた。帰宅は毎日午前3時で、睡眠は3時間程度しかとれない」。建設業の30代男性は、電話越しにこう訴えたという。 ■震災復興の影で 東日大震災から3カ月がたった6月18日、過労死弁護団全国連絡会議が行った無料電話相談「過労死110番」には、全国から震災に関連する過重労働のSOSが10件以上相次いだ。 死者も出ていた。被災地に派遣されたある自治体職員の男性は、多忙な業務に追われ、病を発症した末に自殺した。作業員の健康が問題となっている福島第1原子力発電所の事故も含め、今回の震災は、過労死という新たな犠牲を生む危機に直面している。 過労死問題に詳しい弁護士、松丸正(64)は言う。

    kousyou
    kousyou 2011/08/10
    「日本は労働時間の規制に関するILO条約を一本も批准していない。批准しない政府には、監視も改善勧告もできない」ちなみに日本が批准したILO条約→http://bit.ly/93jWlF
  • 炎上し暴徒が叫ぶ、故郷イギリスの今 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    どこで暴動が起こっているかが分かるマップを発見。どんどんと火の手が広がっているのが分かる。 8月9日午前12時00分 ケガを負った男性を助けるのかと思ったら、愚かしい若者は平然と彼のバックパックから何かを盗み取っていた。人々は頭がおかしくなってしまったのだろうか…。とても、悲しい気持ちになってしまう。https://www.facebook.com/video/video.php?v=10150333636850851 8月9日午前11時46分 イギリスの新聞『ガーディアン』のウェブサイトに大量の高画質写真がアップされた模様。ロンドンはいまや、まるで戦場だ。イギリスへ向かう旅行に何か影響はあるのかについて、イギリス大使館にコンタクト中。今現在は、まだ公式発表はなされていない。情報が得られ次第、すぐにここで告知する。 8月9日午前11時15分 Post riot clean-up: let'

    kousyou
    kousyou 2011/08/10
    たぶん「コブラ作戦」は作戦名じゃなく「国家緊急治安特別閣議(COBRA)」のこと
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • 『移民研究と多文化共生』日本移民学会編(御茶の水書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 書は、日移民学会創設20周年記念論文集である。学会の記念誌は、その分野の研究史と最先端の研究動向がわかることが期待され、期待通りのものは長く重宝される。書も、その期待を裏切らないものになっている。 日移民学会が創設された当時、研究の主流は、日からアメリカ合衆国やブラジルなどへの出移民が現地社会とさまざまな文化摩擦を起こしながら、「同化」または「適応」していったプロセスを、文献によって検証するものだった。それが、今日では地域的にも分野的にも格段に広がり、「研究のための研究」ではなく、実際にいま世界で起こっていること、日で起こっていることを念頭において、問題を解決する術を模索するというものになっている。そのキーワードは、「多文化共生」である。 書は4部からなる。「第一部 海外における多文化主義・社会的統合論」では、「日における多文化共生の今後のありようを考

    『移民研究と多文化共生』日本移民学会編(御茶の水書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG