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2012年2月5日のブックマーク (6件)

  • Madoka Sugai Contemporary 2012ローザンヌバレエコンクール

    コンテンポラリー賞受賞の菅井円加さん、おめでとうございます。

  • 「もしドラ」編集者の新会社が第1号--フェムト・スタートアップの投資が本格始動

    フェムト・スタートアップLLP(フェムト・スタートアップ)は2月1日、ピースオブケイクに320万円を投資し、第三者割当増資で5.2%の株式を取得したと発表した。 フェムト・スタートアップは、磯崎哲也氏(磯崎哲也事務所)とインターリンク、横山正氏(インターリンク代表取締役)が1月1日付で立ち上げた有限責任事業組合。今回のピースオブケイクが第1号の出資案件となる。 投資に関する「日のプラクティス」を作る 磯崎氏と言えば、長銀総合研究所でコンサルタントやアナリストとして活躍したのち、カブドットコム証券やネットイヤーグループの立ち上げに携わり、ミクシィ社外監査役、法科大学院講師などを務めてきた人物。 「今、インキュベーターは出てきているが、いまひとつ『日のプラクティス』が固まっていないのではないか」――LLP設立の契機の1つとして磯崎氏はこう語る。 米国であれば、Y Combinatorや50

    「もしドラ」編集者の新会社が第1号--フェムト・スタートアップの投資が本格始動
    kousyou
    kousyou 2012/02/05
    関係ないけど名前がゴッドハンド化グリフィスなので、出資と引き換えに「蝕」を味わいそう。
  • CNN.co.jp:エジプトで反軍政デモが激化、負傷者は2000人以上

    カイロ(CNN) エジプトで3日、首都カイロなどでデモ隊と警官隊が衝突し7人が死亡した。エジプト北東部ポートサイドのサッカー場で1日、サポーター同士の暴動が起き79人が死亡。その際、サッカー場の警備態勢が不十分だったと報じられたことから、各地でサポーターらの抗議行動が続いている。 エジプト保健省によると、死亡した7人のうち4人は東部スエズで、3人はカイロで死亡したという。死亡者の1人は18歳の少年だった。また、これまでの負傷者は2000人以上で、今後さらに増加する見込みだという。 カイロでは数千人のデモ隊が内務省の周囲に集まり、一部のデモ隊が内務省の建物内に突入する恐れがあったため、治安部隊が催涙弾を発射した。内務省の広報担当によると、税務署の建物を占拠したデモ隊が屋上から火炎瓶を投げ、約200人の警官が負傷したという。保健省は、この衝突で1400人以上が負傷、2人が死亡したとしている。

  • 「休まれると支障」と解雇の育休女性、主張通る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    育児休業を理由とした解雇は違法として、埼玉県内の女性(32)が、勤務していた「埼玉土地家屋調査士会」(さいたま市浦和区)などを相手取り、復職と慰謝料165万円などの支払いを求めてさいたま地裁に起こした民事訴訟は、同会が1日付で女性の主張を全面的に認める「認諾」をしたため、終結した。 同会は、慰謝料と未払い賃金・賞与の計400万円を支払うことで合意し、女性が近く復職するよう調整中という。 女性の代理人弁護士などによると、女性は2005年から同会に勤務。09年9月に妊娠が判明し、会に報告したところ、会長らに「1人休まれると事務局に支障をきたす」などの理由で退職を求められた。拒否した女性は10年春から産休と育児休業に入り、11年5月18日に復職したが、同日付で解雇され、同12月に提訴した。 同会の認諾に、弁護士は「提訴に対して早期対応したことは、一定の評価をしたい。事実上勝訴したことが、出産する

  • 立ち入り調査要請 イランが拒否 NHKニュース

    立ち入り調査要請 イランが拒否 2月4日 11時54分 核開発問題を巡り、先月イランを訪れたIAEA=国際原子力機関の調査団が、核兵器を起爆させるために必要な高性能の爆薬の実験を行ったと指摘されている軍事施設への立ち入り調査を要請したものの、イラン側が拒んでいたことが明らかになり、欧米各国の非難が一段と高まりそうです。 これは、複数の外交筋が3日、NHKの取材に対し明らかにしたもので、核開発の軍事利用の疑いを検証するために、先月末にイランを訪れたIAEAの調査団が、核兵器を起爆させるために必要な高性能の爆薬の実験を行ったと指摘されている、首都テヘラン郊外の軍事施設への立ち入り調査を要請したものの、イラン側が拒んだということです。IAEAの今回の調査は非公開で行われたため、詳細は明らかになっていませんでしたが、イランが調査団の軍事施設への立ち入り調査を拒んだことが明らかになったことで、外交筋

  • ローザンヌ国際バレエ 日本人優勝 NHKニュース

    ローザンヌ国際バレエ 日人優勝 2月5日 7時27分 世界の若手バレエダンサーの登竜門として知られる「ローザンヌ国際バレエコンクール」の最終選考が、4日、スイスのローザンヌで行われ、神奈川県の高校2年生菅井円加さん(17)が、優勝しました。 ことしで40回目を迎えた「ローザンヌ国際バレエコンクール」は、予選を勝ち抜いた5人の日人ダンサーを含む世界各国の21人の若手ダンサーが参加し、スイスのローザンヌで、4日、最終選考が行われました。このなかで神奈川県厚木市の高校2年生、菅井円加さんは、情熱的で華麗な踊りを披露し、審査員から最高得点を得て1位となり、優勝しました。受賞式後、菅井さんは、「出られただけでも当にうれしかったのに、感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語っていました。「ローザンヌ国際バレエコンクール」は、世界の若手バレエダンサーの登竜門として知られ、国際的に活躍する熊川哲也さん