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2012年8月11日のブックマーク (5件)

  • 筒井康隆先生のライトノベルがついに刊行 あとがきで編集者を叩きまくりwww|やらおん!

    http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/bianca/90/01.html ながらくお待たせした。 この「ビアンカ・オーバースタディ」は最初「ファウスト」用に三分の一を渡してから 二年も経ってからやっと出た。これは編集者の太田が悪い。 さらに次の三分の一を渡してから『ファウスト」が出るまでに二年かかった。太田が悪い。 最後の部分を渡してから、これはいとうのいぢの絵を待つために一年足らずの時間が経った。太田が悪い。 このにはふたつの読みかたがある。通常のラノベとして読むエンタメの読みかた、そしてメタラノベとして 読む文学的読みかたである。どちらでもお好みの読みかたで読んでもらってもよいが、できれば両方の 読みかたで読んでいただければありがたい。太田が悪い。 別にエラソーに言っているわけではない。ラノベの読者は多いから、できればこのを読んだ何分の一かの 読

    kousyou
    kousyou 2012/08/11
    ラノベつか、70~80年代あたりの下ネタ満載系SFコメディのかおりが。/つかあとがきに定評がある筒井御大。
  • 都道府県別「多い名字」可視化マップを作ってみた[絵文録ことのは]2012/08/10

    都道府県ごとに「多い名字」には地域的な偏りがある。それを何とか可視化できないかと思って、データをもとにして地図上にマッピングしてみた。 詳細はPDFファイルにしたのでそちらで見ていただきたい。→都道府県別「多い名字」可視化マップ(PDF) ※関連記事:選択式夫婦別姓議論と「日人の姓/名字」の歴史[絵文録ことのは]2011/02/15 発端 佐藤さん山脈、田中さん山脈 ←日の多い名字を1枚の地図にまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers(2012年8月5日) というブログ記事を読んだ。満田新一郎(1961)「多い苗字、多い名前」『言語生活』」118.所載の図に彩色した「佐藤さん山脈、田中さん山脈」という図が掲載されている。 これは非常に興味深い、面白い……が、データが古い(わたしも生まれる前である)し、あまり厳密な地図とはいえない。そこで、あ

  • 3つのバイトを掛け持ちし、駅のトイレで寝泊まり……子どもたちを蝕む、貧困の連鎖 | ニコニコニュース

    5年ほど前、「貧困」が新たな社会問題としてクローズアップされはじめた時には「いくら不況とはいえ、GDPが世界第2位の日でまさか……」と誰もが思ったことだろう。それから数年を経て、日貧困問題が存在していることは一般に認知されてきたものの、今のところ抜的な改善策が講じられていない。それどころか、長引く不況にデフレ、円高が重なり、事態は徐々に悪い方へと進んでいる。 「高齢者に手厚く、若者に厳しい」という日の支援制度の特徴を反映するように、これまでの貧困問題はとくに20代〜40代の若年層をイメージして語られることが多かった。ニート、フリーター、ネットカフェ難民、ワーキングプア……次々と現れる新しい貧困層の存在に社会は動揺し、彼らを定義するために多くの言葉が生まれた。 しかし、もはや貧困問題は子どもさえ例外ではない。『ルポ 子供の貧困連鎖 教育現場のSOSを追って』(光文社)は、保育園から

    3つのバイトを掛け持ちし、駅のトイレで寝泊まり……子どもたちを蝕む、貧困の連鎖 | ニコニコニュース
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 財政難のギリシャで自転車ビジネスが盛況、車の高コスト背景に(ロイター) - エキサイトニュース

    [アテネ 8日 ロイター] 財政危機に陥っているギリシャでは多くの事業が廃業に追い込まれ、5人に1人が失業するなど経済状況が深刻化しているが、こうしたニュースも自転車メーカーのゴールゴス・ボギアツィスさんにとって、それほど悪い内容でもない。 ギリシャでは高額な道路税、燃料コスト、車両の修理費を背景に、多くの国民が車に乗るのを諦め、交通手段を自転車に代えつつある。政府の統計によると、過去2年間で同国の自動車台数は大幅に減少。その一方で、2011年に販売された自転車は前年比約25%増の20万台以上となった。 首都アテネでは、自転車や部品を取り扱う店舗が急速に増えており、土産物店が並ぶ観光地区でもそうした店舗を見つけることができる。 自転車のデザインやオーダーメードを行うボギアツィスさんは、1980年代半ばに事業を立ち上げ、最近までの販売台数は年間40台程度だったが、自転車の人気拡大を受け、その