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2015年11月11日のブックマーク (7件)

  • 保守派からも見放された「ブッシュ・ファミリー」の憂鬱

    父と兄の影響を回避しようと、ジェブは選挙戦で「Bush」の名前を前面には出さなかった Joe Skipper-REUTERS 共和党の大統領予備選は今週もテレビ討論があるのですが、その討論を前にしてジェブ・ブッシュ候補の勢いがかなり鈍ってきています。有力な政治サイト「リアル・クリアー・ポリティクス」が集計した各種世論調査の平均値では、支持率が5位になっていますが、問題はその数字です。 1位がトランプ候補で24.8%、2位はカーソン候補の24.4%と、トップの「政界の素人」2人がほぼ拮抗。これに3位のルビオ候補(11.8%)、4位のクルーズ候補(9.6%)が続いています。ジェブはその下で、現在の党内での支持率は6.0%と完全に低迷しています。 全国平均だけでなく、年明け2月に予備選と党員集会のあるアイオワ州とニューハンプシャー州でも同様に「ヒト桁の5位」となっています。このままの数字であれば

    保守派からも見放された「ブッシュ・ファミリー」の憂鬱
  • 重い障害の我が子、母と姉チンパンジーが世話する意味は:朝日新聞デジタル

    京都大などのグループは、生まれつき重い障害がある野生のチンパンジーを、母親や姉が2年近く世話する様子を確認したと発表した。こうした子育ての記録は初めてで、チンパンジーの高い社会性を裏付ける成果だとしている。 京大の中村美知夫・准教授らは、アフリカ東部のタンザニアで約60頭の集団を長期間観察。今回確認されたチンパンジーの子どもは、生まれた時から目がうつろで足が弱く、生後数カ月たっても自力で座れないなどの特徴があった。 自力で母親に抱きついていられないため、母親は片手で子どもの体を支えながら移動。11歳離れた姉も子育てに加わり、姉が「子守」している間に母親が事に出かける連携が頻繁に見られた。生まれてから約2年後に死んだとみられる。 中村さんは「母親や姉のケアがあったから野生でも生きられた可能性があり、障害のある子に人間の祖先がどう接してきたかの理解にも役立つ」という。成果は国際学術誌プリマー

    重い障害の我が子、母と姉チンパンジーが世話する意味は:朝日新聞デジタル
  • 国民の幸福度向上も「社会的孤立」が問題化、ブータン

    ブータンの首都ティンプーで行われた王の誕生日を祝う行事で、学校の生徒たちの踊りを見物する人々(2013年6月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBERTO SCHMIDT 【11月7日 AFP】ヒマラヤの小国ブータンで生活水準の向上に伴い、国民の幸福度が全般的に上昇する一方で「社会的孤立」が増えていることが、「国民総幸福量」(Gross National Happiness、GNH)に関する2015年の調査により明らかになった。同国のツェリン・トブゲイ(Tshering Tobgay)首相が3日、発表した。 トブゲイ首相は、近代化が進み、かつて緊密な人間関係が営まれていた地方の地域社会がばらばらになるにつれ、一部で取り残されてしまう人々が顕在化してきたと述べた。同首相によると「2010年に実施した前回の調査と比べ、生活水準や健康、時間の使い方といった分野の指数が緩やかに上昇している一方

    国民の幸福度向上も「社会的孤立」が問題化、ブータン
  • やはり龍馬は強かった 「北辰一刀流」免状、本物と確認:朝日新聞デジタル

    幕末の志士、坂龍馬(1836~67)が青年時代、江戸で修行した道場から与えられたとされてきたなぎなたの免状「北辰一刀流長刀(ほくしんいっとうりゅうちょうとう)兵法目録」が、物であると確認された。所有者らが7日発表した。存在は長年知られていたが、龍馬研究家の鑑定で“お墨付き”を得た。 龍馬は故郷土佐で剣術修行後、数え19歳で江戸に出て、北辰一刀流の開祖、千葉周作の弟、定吉の道場でさらに剣術を学んだとされる。 目録は縦17・9センチ、幅約2・7メートルの巻物で、「安政五(1858)年正月吉祥日」の日付がある。軸頭が水晶製で背面に金箔(きんぱく)を散らすなど、豪華なつくり。外装の見返し部分に、北斗七星を表す、金地に青色の丸い印を七つ配している。技の型の名を21列挙し、剣術の心得を和歌形式で記している。末尾前の朱印と花押(かおう=サイン)から、定吉の筆と考えられる。龍馬と恋仲だったとされ、なぎ

    やはり龍馬は強かった 「北辰一刀流」免状、本物と確認:朝日新聞デジタル
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【検証・鹿児島県警巡査部長盗撮】警官関与が疑われる「部長指揮事件」を当該所轄に丸投げ、捜査中断…異例続きの捜査指揮に、現職・OB捜査員からも「常識では考えられない」といぶかしむ声

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「すべてがFになる」OP/EDテーマソング公式MVが公開 | Kousyoublog

    2015年秋のノイタミナアニメ「すべてがFになる」のOPテーマソング「KANA-BOON 『talking』」とEDテーマソング「シナリオアート 『ナナヒツジ』」の公式ミュージックビデオが10月28日、それぞれ公開されていました。 KANA-BOON 『talking』 OPは激しく、EDは切なく、これらの楽曲に乗せられた放送時のアニメーション映像も含めて今季一番洒落たOPとEDだなぁ。 OPは深夜のバーで酔っ払いながら朝まで話し込む男女という歌詞なんですが、ところどころ切り出すと作品の探偵役二人犀川先生と萌絵のようにも聞こえるし、酔っ払っていく描写が、謎が謎を呼ぶ展開の中でだんだん現実とフィクションの境界が曖昧になって侵されていく心理のようにも聞こえる、という感じですね。サビから後半のギターソロのあたりかっこいい。EDは出だしから真賀田四季とシンクロする描写で、若さゆえの取り残されて

    「すべてがFになる」OP/EDテーマソング公式MVが公開 | Kousyoublog
  • 「面白ければなんでもあり」公式サイト

    犬飼いちゃんと飼い先生3 たとえばこんなボクらの未来 犬飼いちゃんと飼い先生3 たとえばこんなボクらの未来 竹岡葉月 榊空也

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