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2016年5月18日のブックマーク (5件)

  • 舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 4月27日に発売された『週刊文春』の記事で毎週末、公用車での神奈川県湯河原町にある別荘通いを暴露され、大騒動になった舛添要一・東京都知事。その他にも高額の海外出張や政治資金による家族旅行などが次々に発覚し、批判は収まる気配すらない。そんな舛添バッシングの舞台裏を関係者が明かす。(取材・文/鉾木雄哉[清談社]) バッシングが高まる背景には 都議会自民党との「最悪の関係」がある 「今回『文春』が書いた後にここまで話がこじれ、一向に収束しないのは、スキャンダルの内容もさることながら、来知事を支えるはずの都議会や都職員などがまったくカバーしない、むしろ舛添さんと自民党の関係がうまくいってないという背景もあるのです」 次から次へと金銭スキ

    舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”
  • クソアニメ「聖戦ケルベロス-龍刻のファタリテ-」が不人気な理由

    この作品が全く不人気なのは十中八九主人公ヒイロが雑魚なせいだろう。 キャラクターに殆ど全く魅力がない事も挙げられる。 特に双星の陰陽師にもいるが、小さな獣キャラが邪魔であったり空気であったりにも拘らず 実は重要キャラなんじゃないかと思わせておいて完全に置物であるのが問題である。 そして主人公ヒイロは序盤で重要な役を担ってて1話で青年になった時も思わせぶりな態度や身のこなしで あれから随分色々な所が成長して強くなったんだろうな。松岡君がCVだし期待しとこう。 そう思ったら実は全然弱くてとてつもなくつまらないアニメだと判断してしまった事だろう。 正直従者のおっさん(ギルー)が主人公でも何ら違和感がない程ヒイロに何ら魅力を感じない辺りが問題で 更にドラゴンの口からやってきた謎の少女サラートが今の所どんな役回りかもわからない。置物2である事。 可愛くてキャラが立ってるのはヒロイン中敵のシャリシャル

    クソアニメ「聖戦ケルベロス-龍刻のファタリテ-」が不人気な理由
    kousyou
    kousyou 2016/05/18
    今季のその枠はビッグオーダーでお腹いっぱいだったんでこっちは一話だけみて、そっと消してた。
  • 「未来を選べ、人生を選べ」、ヘロイン中毒だった若者たちが再集結する「T2 トレインスポッティング」のティザー予告編が公開

    映画「スラムドッグ$ミリオネア」「28日後...」「スティーブ・ジョブズ」などの作品を世に送り出したダニー・ボイル監督が、アーヴィン・ウェルシュの小説映画化した「トレインスポッティング」の続編となる「トレインスポッティング2」のティザー予告編が公開され、公開日が発表されています。 Trainspotting original cast return in Danny Boyle’s T2 – In cinemas Jan 2017 - YouTube スコットランドのエディンバラを爆走する若者。 「人生を選べ。希望を選べ。信頼を選べ。世界を良くするチャンスとして夜明けに会うことを選べ。友達を選べ。愛。幸せ。まっとうな暮らしとポジティブな考え方」と前作の主人公だったレントン(ユアン・マクレガー)が話し始めます。 これはオリジナルの「人生を選べ、仕事を選べ、キャリアを選べ、家族を選べ、クソで

    「未来を選べ、人生を選べ」、ヘロイン中毒だった若者たちが再集結する「T2 トレインスポッティング」のティザー予告編が公開
    kousyou
    kousyou 2016/05/18
    全員おっさんになってるから、なんか世知辛い身につまされる話になってそうな予感・・・
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  • ライダー2号の人気俳優から一転、生死をさまよいホームレスに...一文字隼人・佐々木剛も45年間闘い続けている - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメライダー2号の人気俳優から一転、生死をさまよいホームレスに...一文字隼人・佐々木剛も45年間闘い続けている 変身ポーズの話を始めると、ついつい手も動いてしまう佐々木さん 現在、シリーズ45周年を記念して、映画『仮面ライダー1号』が公開されている。"原点にして頂点"というコピーからもわかるように「1号ライダー」の人気は、今でも他のライダーを圧倒している。 しかし、1971年4月にスタートした"原点"の『仮面ライダー』は、1号だけのものではない。そこには「2号」もいた。そして2号がいなければ、今の人気につながらなかった部分もあるのだ。 今はあまり表舞台に出ることがなく、都内で居酒屋「バッタもん」を経営している「仮面ライダー2号・一文字隼人(いちもんじ・はやと)」役の佐々木剛(ささき・たけし)氏の半生を通して、もうひとつの45年をふり返る。 前編記事(「2

    ライダー2号の人気俳優から一転、生死をさまよいホームレスに...一文字隼人・佐々木剛も45年間闘い続けている - エンタメ - ニュース